社会保険労務士の酒井嘉孝です。昨日、東京都社会保険労務士会が行う倫理研修に参加しました。
社会保険労務士の個人会員は5年に1回この倫理研修を必ず受講しなければならないとされています。職業倫理を改めて確認し自覚を高める機会となりました。
社会保険労務士としての職業倫理は何かというと社会的使命を果たすためにプライドを持って仕事をしようということだと感じました。
広告効果とキャッチーな言葉を求めるあまり、ネットやSNSで不適切な表現を用いている例も多いようです。
誠実な表現にこそ、プライドを表現できると改めて感じました。
社会保険労務士の個人会員は5年に1回この倫理研修を必ず受講しなければならないとされています。職業倫理を改めて確認し自覚を高める機会となりました。
社会保険労務士としての職業倫理は何かというと社会的使命を果たすためにプライドを持って仕事をしようということだと感じました。
広告効果とキャッチーな言葉を求めるあまり、ネットやSNSで不適切な表現を用いている例も多いようです。
誠実な表現にこそ、プライドを表現できると改めて感じました。