fiore.t 旅のように

旅のようないろんなことをつづる
ユヴェントス(デルピエロ)を応援しているシロウトサッカー感想。カルチョ&イタリア代表。

マンハッタン ☆ ニューヨーク

2006-07-19 07:46:31 | アメリカ(U.S.A)
 自由の女神
               
                 
マンハッタン

聖パトリック寺院
                
                 
ロックファラーセンター

 メトロポりタンミュージアム
               
セントラルパーク


エンパイアステートビルデイング

 ブロードウエイ
                
タイムズスクエア


ママミア            
                     ファントム オブ オペラ

夏だ~♪ ナイアガラの滝

2006-07-18 11:10:45 | カナダ

ナイアガラの滝 カナダ

ひたすら絶景です!!かなり離れていても滝つぼの轟音と水しぶきが飛んできます。

夜は滝がライトアップされて七色の虹のようでとても幻想的で綺麗です。

霧の乙女号でナイアガラの滝を一周しましたがとてもこの世のものとは思えない
豪快さと大自然の美しさでした。ワンダフル!!

夏だ~♪
セリエA,プレミアリーグ、スペインリーグ全てお休みです
夏らしい話題にします



ユヴェントス選手のその後の移籍動向 

2006-07-16 19:41:27 | Juventus(デルピエロ)

☆ セリエBに降格が判決で言い渡されたユヴェントスの選手の移籍動向

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060716&a=20060716-00000021-spnavi-spo

 デシャン新監督のコメント(一部抜粋)

 30ポイントの減点が確定した場合、最初から負けを認めるしかない。
「たとえ30ポイントのペナルティーがあろうとも、できるだけ早く
 ユベントスを本来の位置に引き上げられるよう頑張るつもりだ」

 続いてデシャンは個々の選手について語り、幾つかの要望も口にした。
「選手たちに関しては1人ずつ状態を確認していく。

 デルピエロとは話をしたが、
『人生を懸けた選択をした』と言っていた。彼は残留すると思っている。
 チームを象徴する存在であり、チームに強い愛着を持っている選手だ。

 ネドベドに関しても同じことが言える。あまり具体的な名前は出せないが、
 できればカンナバーロは引き留めたい。彼は大きな存在で、素晴らしいリーダーだ。
 いずれにしても、ユベントスは常にグラウンドの中でスクデットを勝ち取ってきた」

☆レアル・マドリーへ移籍の噂の選手
   カンナヴァーロ・・・油ビッチが豪華クルーザーで接近中?
   ザンブロッタ・・・ミラン、バルセロナも?
   エメルソン

☆ヴィエラ
☆トレゼゲ
☆ブッフォン
 来季のセリエBチーム:
アルビノレッフェ、アレッツォ、バーリ、ボローニャ、ブレシア、チェゼーナ、クロトーネ、
フィオレンティーナ(12ポイント減点から)、フロジノーネ、ジェノア、
ユベントス(30ポイント減点から)、ラツィオ(7ポイント減点から)、
マントバ、モデナ、ナポリ、ペスカーラ、ピアチェンツァ、リミニ、スペツィア、
トリエスティーナ、ベローナ、ビチェンツァ
 何処のテレビ局が放映するんだろう?
   デル・ピエロはユーヴェに残るみたいですね。
   去年、味スタでユヴエントスのジャパンツアーを見ましたが楽しかったです
   
☆ 伝統のイタリアダービーは儚く無くなります。
  ユヴェントスvsインテル戦は最高に楽しいのですが・・・まさにセリエAの醍醐味でした。
☆ チャンピオンズリーグもユヴェントスは最高に盛り上げてくれますが
  今年のCLはイタリア勢が何処まで頑張るか?特にインテル!!
  ユヴェントス、ミランが出れないんだからイタリアの誇りにかけて頑張ってほしい!!
  こうなったらCL優勝をしてもらいたい!!
  でもローマが優勝でもでいいかも。王子がバランドールとかだったら面白い!!
 インテル!!ローマ!!イタリアカルチョの意地をチャンピオンズリーグで
   魅せてくれ!!悔しいけど応援するよ、インテル、ローマ!!

イタリアサッカーショック !!不正疑惑事件の発表まじかか!?

2006-07-14 21:45:29 | Calcio(セリエA)
Oh~ショック!!ユベントスがB降格か? 
  ラッイオ、フィオレンティーナB降格か!?
  ミランは降格を免れた模様です。。勝ち点の減算措置も取られる。
  ミランはチャンピオンズリーグの出場も出来ない?
  まだ情報源は明らかにされていない模様です。 


http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060714-00000135-jij-spo

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060714-00000135-jij-spo.html

 ユヴェントス(-30)ラッイオ(-7)フィオレンテイーナ(-12)B降格決定!!

        ユヴェントスはマイナス30ってどういうこと?
        しかも過去2年の優勝剥奪って!?

 ミランは残留、しかしマイナス15からのスタート、しかもCL出場権剥奪!!

      レッチェ、トレヴィソ、メッシーナがセリエAに帰り咲く!

   http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2201310/detail

    スカパー頼むからセリエBの放送をしてください!!
        今まで何年もの間、多大なスカパー料金を払ってまで
        ユベントスを見てきたのだからそれくらいできるでしょう
         セリエBを放送してちょうだい!!スカパー

      なんか優勝気分が吹き飛びました。目眩がしますーーー

☆ ファン、厳しい内容に不満と怒りの声

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060715-00000019-maip-spo

新企画考え中・・・・ですが疲労で休養中です

2006-07-13 12:08:08 | 旅の写真 ( Photo)
 サッカーワールドカップもイタリアの優勝で
  感激の日々を過ごしました
  気がついたら、もう夏です 

  腑抜けにならないように新企画を考え中です。
  アズーリ関係のニュースは随時のせたいと思ってはいます。

  とりあえずお知らせです。
  多分ワールドカップの見すぎで疲労が蓄積されたみたい
  それでもワールドカップの本を本屋さんで買ってきて
  夢中で読んでいますが・・・
  移籍の話題もたくさんあるのですがセリエAのユーヴェとミランが
  どうなるか分からずで何も手につかないですよー

イタリアサッカーはカルチョが楽しいのであまりクリーンにし過ぎると
面白みが半減しますね。カルチョの魅力を考慮したイタリアサッカーを
支援する判決が出ることを祈ります。イタリアのカルチョを復活さう!!
不正は不正だけど、カルチョの伝統の宝刀まで腑抜けにするような判決をしたら、
 イタリア文化の衰退で次のワールドカップは勝てないでしょう!!
  腑抜けにするな!!イタリアのカルチョは世界一素晴らしい!!
  イタリア!!カルチョの灯火を消さないでおくれ   
  あえて言えば、優勝に大きく貢献したのはまさにユヴェントス、ACミランの選手です。
  MVPにふさわしい活躍のカンナヴァーロはユヴェントスです。
  キーパのブッフォンもユヴェントスです。ガッーゾはミランです。
  選手全員で頑張って勝ち取ったイタリアの優勝です!!
  それが今、チームバラバラの危機に瀕しています。
  移籍情報はあるのですが、あまりにも辛いので決まらない
  限りは信じたくないです。しばらく静観です。
  

イタリア代表凱旋優勝パレード 

2006-07-11 23:14:50 | ドイツワールドカップ2006Italia


         ☆ ☆ ☆  イタリア優勝おめでとう  ☆ ☆ ☆

ローマに凱旋(がいせん)イタリア代表チーム(10日)( 【EPA=時事】より)


   夢にまで見たジュール・リメ杯を手に入れました
     ☆イタリア最高!!アズーリ最高!!☆

       (アズーリメンバー紹介下記)
   http://it.sports.yahoo.com/mondiali-2006/azzurri/index.html


ペッソットのお見舞いにトロフィーを持って行った模様です。
   カンナヴァーロ選手、ザンブロッタ選手、
   フェッラーラ・アシスタント、ガウディーノ・フィジコ

  感謝しています♪ 
   私がここまでサッカー記事を書いてこれたのも
   リンク先の皆さんの暖かいご協力があったからこそと思います。
   本当に心から感謝しております。どうもありがとうございました。
   これからもヨロシクね 

イタリア優勝とジダンに思う

2006-07-11 16:39:41 | ドイツワールドカップ2006Italia

2006FIFAワールドカップはファイナルはイタリアが優勝で幕を閉じました。
イタリアを応援していた私など嬉しくてなんとも楽しい瞬間を味わいました。
私がイタリアを応援したのはロベルト・バッチョがでたアメリカ大会からです。
バッチョの華麗なサッカーに魅せられて夢中でテレビを見ていました。
キッカーはバッチョ!誰もが成功を夢見た瞬間でした。しかし、
連日の疲労が重なっていたのかバッチョの蹴ったボールはクロスバーを直撃!
イタリアは優勝を逃がしてしまいました。あのときのバッチョの寂しそうな姿が
今でも目に焼きついています。
国民全員の期待を一身に背負って頑張ったバッチョはまさに決勝戦までたどり
着く段階で傷だらけでした。よく頑張ったと思います。
選手の気持ちと裏腹にマスコミはバッチョが外したことを大きく取り上げていました。
なんともやりきれなかったです。
 前回大会ではトッティが同じようにレッドカードをもらい、
イタリアは敗退しました。何度も歴史は繰り返し、やはりマスコミはトッティを取り上げました。

でも今回は違いました。イタリアの監督であるリッピは一人のヒーローを作るより
チームの一員であり、チーム全員が一丸となって優勝を目指しました。
まさにイタリアチームの勝利です。そこには得点王もでるはずがないです。
デル・ピエロでさえもスーパーサブで先発ではないのです。
でも、だからこそイタリアはFW全員が得点し,試合の度に、自分達のサッカーに
揺るぎのない自信を深めていったと思います。
優勝するぞという強い気持ちが確信できたのです。

方やフランスは、天才アンリとジダンに大きな期待をかけていました。
監督でさえそうではなかったでしょうか?ジダンは試合を勝ちあがるごとに
その期待は大きくジダンのプレッシャーになったみたいです。
そして、決勝はチーム一丸となって勝ち上がってきたイタリアです。
気迫が違います。選手一人一人が勝つんだという自覚のもとで試合をしている
チームとあたりジダンはその気迫に憔悴したのではないでしょうか?
実際フランスは強くて素晴らしいプレーをします。けれどイタリアが持っている
優勝するんだ!という気持ちとは違うチームでした。何事もジダン!です。
これではアメリカ大会で敗れたバッチョと同じだ!と思いました。
一人の天才では優勝は出来ないのです。チームが、期待が
重荷になるだけではないでしょうか?ジダンはそれが分かっていて
途中からイライラしているように見えました。
イタリアみたいに一人に過大な期待を負わせることなく、チーム全体で全力で
戦う姿をみてジダンは疲れがでたんだと思います。
勝てば間違いなくジダンがヒーローです。でもジダンはその道を選ばなかったし
神はそうさせなかった。優勝はイタリアだと思ったからこそ
あのような行動になったのだと思っています。

優勝へ勝利の女神が招待したのはイタリアでした。
誰もジダンを責めないし、トレゼゲも責めないでしょう。
世界中の人がこの試合を見ていて、納得出来る素晴らしい試合でした。
マスコミに振り回されるのは止めたいです。
イタリアの優勝を心から喜べば誰も責めるということはないでしょう。

     イタリア優勝おめでとう バンザーイ       

(トレゼゲ、誰もが頑張ったんだから泣かないでね、ユーヴェに帰っておいで

(グロッソ!最高だったね!!嬉しいよー


(ピルロ!夢を実現したね!自分のことのように嬉しいよ!ピルロ最高!!

W杯 優勝イタリア☆カルチョが踊るvsフランス ファイナル

2006-07-10 06:50:21 | ドイツワールドカップ2006Italia

   (イタリア国旗を頭にまいている王子)

  (リッピ監督も嬉しい~トロフィー〕

  (ピッポも嬉しい~トロフィー)
W杯 ファイナルは120分の激戦(1-1)の末のPK戦となる
ラストのキッカーグロッソがPKを蹴った瞬間アズーリブルーは世界一眩い輝きを放った
美しい勝利のイタリア☆ベルリン、オリンピックスタジアムはイタリアの優勝で歓喜に溢れた  
   キーパーはブッフォン(イタリア)対バルデズ(フランス)
集中だ!!イタリア!!頑張れ
      イタリア                    フランス
1  ピルロ    OK !               ビルトール   ○
   頑張れ~ピルロ!!

2  マテラッティ  OK !            トレゼゲ × クロスバー直撃!
   今日の話題NO1

3  デ・ロッシ  OK !              アビダ  ○
    素晴らしいデ・ロッシ復活
   ボールを浮かして左隅へ決める

4  デル・ピエーロ  OK!              サニョル  ○
  (ピルロがカンナヴァーロに不安をかき消すように抱きついている)
   アズーリの魂のシュート!!

  
5  グロッソ  OK!             5PK3 イタリア全員成功  
   
グロッソは今大会のラッキーボーイ的活躍!! 

 2006FIFAワールドカップ優勝は イタリア 
 
イタリアが参加国の中でもっとも激動の日々のプレッシャーとの戦いを乗り越えて

実力で見事に優勝を勝ち取りました!!アズーリの勇敢な伝説の勝利です!!

アズーリブルーの美しさがレ・ブルーをかき消しました。

イタリアは6大会ぶり4回目の優勝です。



試合は開始直後7分にフランスにPKを決まれて先制されたイタリアでした。
マテラッティが悔しいかな審判にPKをとられました
キッカーはジダン ファワーっと浮かして蹴ったボールがクロスバーを直撃します
         そのままあたりゴールでした  先制点フランス1-0
         決勝戦でこんなボールを蹴るとはさすがジダンだと思いました。

19分 マテラッティが感動のゴールを決めて同点に追いつきました
    セットプレイ
    右CK キッカーはピルロが蹴る。
        ファーサイド素晴らしいクロスがマテラッティの頭上へ
        マテラッティがヘデイングシュートでゴール  1-1 同点


(大喜びのマテラッティとベンチから飛び出して喜ぶイタリアスタッフ)
    GO!!GO!!イタリア ☆ 
 
フランスはアンリとジダンそしてリべりが攻撃の起点となり再三イタリアゴールを
脅かしますがカンナヴァーロのファインセーヴ!!ブッフォンのファインセーヴで
イタリアはフランスの攻撃を交わします。
後半
   ブッフォンがいち早くピッチに入ってきます!気合じゅうぶん!!
   アンリのクロスをザンブロッタがクリアします
   イタリアは全員守備の意識が高まります
6分 ヒャ~、アンリ、シュート打てない!
   カンナヴァーロが腰を落としてアンリのシュートコースを防ぐ!
8分 トッティvsジダンはジダンがファウル
   一見熱い試合だがもうフランスは力尽きる寸前のようです
   勝利の女神は夜が白々と明けると共にアズーリに微笑んでいます
15分 デ・ロッシ復活IN      ペロッタOUT
    トッティOUT     イアクインタIN 2-4-4に変更です
30分 ビッツチャンス!イタリア
    FK ピルロが蹴ります
      壁を越えてゴール左へ僅かに外れます!
      素晴らしいシュートです!ピルロ!!イイゾ!!
    ピルロの子供の頃からのW杯優勝という夢に向かって頑張れ!!
    イタリアの中盤を流れるような美しさでピルロがボールを回す
    
41分 デル・ピエーロがピッチに入る  カモラネージOUT
      (デルビー!トロフィーを掲げてくれ~!!) 

ロスタイム2分 そして延長戦へと突入!
延長戦前半  
   フランスはアンリ、トレゼゲのツートップ   4-4-2
後半
ラストスパート15分のイタリア
2分  アンリが交代です  ヴィルトールIN

ブッフォンが血相を変えてゴールからでてきて審判に言っています!
    抗議です!「しっかり見ていてくれ!!」
    ジダンがマテラッティに頭突きしました。
    そしてジダンがレッドカード退場です!!
    ブッフォン!偉い!君はアズーリの正義の味方だ
    だが、なんということだ!これを機にフランスサイドから凄ブーイング

    フランス!煩い!!黙れ!フランス!!
    イタリア!!がんばれ~~~!!!

    頑張れ!!イタリア!! あー、煩いフランスの応援 
    頑張れ!!イタリア!! フランス!サッカーのルールを知らないのか!?
ロスタイム1分
そしてPK戦へ突入!!PK戦を制したのはフランスの凄まじいブーイングにも
決して屈することのないアズーリでした。優勝おめでとう!イタリア♪♪

     (ガッツーゾ)               (デ・ロッシ)

  (インザーギ)                  (ジラルディーノ)

 (王子、もうアズーリは最高だよ!!ラストスパートでパーフェクトに守りきるなんて
     誰にも出来ないよ!イタリア以外はね

W杯 イタリア☆スタメン発表!決勝戦   ガンバレ♪イタリア!!

2006-07-10 02:25:32 | ドイツワールドカップ2006Italia
イタリア 4-5-1           トニ

         ペロッタ      トッティ       カモラネージ

           ガッツーゾ        ピルロ
         
      グロッソ                   ザンブロッタ

          マテラッティ       カンナヴァーロ

                 ブッフォン(G.K)
 コメント
ピルロ・・・ イタリアの強さはほとんどの選手がゴールをあげていること
デル・ピエーロ・・・優勝トロフィーにキスしたい
何しろほとんどの選手は決勝戦は初めての経験です。
が、ピルロは早く試合をしたいと言っていました。凄い度胸だ!!
     FORZA ITARIA!!  FORZA Azzurri !! 

会場はエキサイテイングな歌と踊りで盛り上がっています♪
いよいよ試合が始まります、ヒートアップな応援です。頑張れ~イタリア!!

えー!?うそだろ!!なんであれが・・・絶句!!
頑張れ~~~!!イタリア~~~!!

W杯 イタリア ☆ いよいよファイナル 決勝戦 7月9日

2006-07-09 08:24:16 | ドイツワールドカップ2006Italia




イタリアがファイナルまで来ました

R.バッチョの出たアメリカW杯以来の素晴らしい快挙です。

イタリアの優勝を願わずにはいられません。。。

イタリア全員がMVPだよ~♪  FORZA  ITARIA !!



三位はドイツ
私の大好きなヌーノゴメスが途中から出て嬉しい反撃ののろしを上げたポルトガル
最後まで、ポルトガルを応援していましたが。。。ドイツに敗れました。
でも、この大会ポルトガルが全試合盛り上げましたね。最後の切り札が
ヌーノ・ゴメスのゴラッソ♪とは泣けてくるではないですか。
最高だよポルトガル!!