ユヴェントスの補強は？

ユヴェントスのトレゼゲの契約延長が決まり嬉しい限りですが、
カモラネージが今のところ未定です。（多分ＯＫだと思いますが）

★カモラネージ契約延長間近！
ネドヴェドもあと１年続投するかどうか微妙なところらしいのですが
コボッリ・ジリ会長はこのように話す。「ラニエリはセッコＳＤとブランの協力のもと
移籍市場でうまく動いてくれると確信している。」
　現役続行か引退かでその去就が注目されるネドヴェドについてもコメント。
「彼は少なくとも来シーズンまでの現役続行を決断していると私は確信している。我々が彼に対して抱いている大きな尊敬の念を示すまでもなく、何も特別なことをする必要はない。」と仰っていました。

カンナヴァーロはイタリアへ帰ると思っていたらマドリーに残るらしいです。
★ソース→カンナヴァーロ：ありがとう、イタリア　Ｇｏａｌ．ｃｏｍ
　　　　　　　　　　
ランパードもチェルシーでプレーを希望していますし、
確定ではありませんが、来シーズンの予想フォーメーションです

（ＦＷ）　　デルピエロ　　　　　トレゼゲ（パッラディーノ）（イアクインタ）

（ＭＦ）　ネドヴェド（考え中）　　　　　　　　　カモラネージ（多分ＯＫ）

　　　　　　　　　アルミロン　　　　　（ティアゴ）ザネッティ
　　　
（ＤＦ）キエッリーニ　　ブームソング　　　　Ｇミリト（未定）　　グリゲラ

　（クリシート）（カンナヴァーロ：マドリー残留らしい）

　　　　　　　　　　　　ブッフォン（ＧＫ）

★デルピエロがユヴェントスに警告　６月１７日
★ありがとうパヴェル・ネドヴェド　ユヴェントスに残る！６月１６日

★ブッフォンが契約延長決定！６月８日
決定したら追記します。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　写真はビックイヤーを掲げるデルピエロ（1995－1996）
ユヴェントスはＣＬ出場できないので１年後のＣＬ復活を目指します☆
CL歴代優勝チーム

最近は蒸し暑くて早くもバテ気味のうえ勘違いもはなはだしくて苦労の連続
いかにこの夏を乗り切ろうかですね
日差しの強い日はサングラスをすると目にいいそうです。

スペイン語

最近なんとなくですが、スペイン語が分かりかけてきました。
とはいってもチンプンカンプンですが？
蒸し暑いは　Ｈａｃｅ　　ｃａｌｏｒ
とても蒸し暑いは　Ｈａｃｅ　ｍｕｃｈｏ　ｃaｌｏｒです。
地球温暖化はＣａｌｅｎｔａ　ｍｉｅｎｔｏ　globalで
今、地球は南極の氷が解けて、イタリアのヴェネチアでは一部の建物が
海に沈むという現象までおきています。
ヴェネチアの建物自体が海に丸太で土台を作り、その上に建物を建てているので
水面が上昇すると１階部分が海水に沈むという現象も起きるそうです。
温暖化で太平洋の島が売りに出されているらしいですが
値段は超安いらしいです。でも島を買っても自給自足では食べ物で困りますね。
アドベンチャー的考えでないと住むのが困難でしょうね。
とにかく地球温暖化は進んでいるそうで心配です。
できることと言えば省エネに協力することでしょうね。
あいさつ。
①　Ｂｕｅｎｏｓ　ｄｉａｓ・・・おはようございます
②　Buenas tardes・・・・・こんにちは
③ Buenas noches・・・・・こんばんは
ちなみにスペインは朝のあいさつは午後２時頃までを言うそうです。
日本と時間の感覚が微妙に違いますね。

セリエＡ開幕は8月26日！

セリエA：８月26日開幕！
2007-08年シーズンのセリエAは、2007年８月26日開幕
2008年５月18日に終幕。
イタリアサッカー連盟はさらに、ウィークディの４試合の日程
（2007年９月26日、10月31日、2008年２月27日、３月19日）
ユーロ2008予選のためのリーグ戦中断日（2007年９月９日、10月14日、11月18日）
年末年始の休暇（2007年12月30日、2008年１月６日）を発表しました。
追記あり

カッペンロ監督が解任＆いろいろ

ユヴェントスからマドリーへ行って1年、去就が注目されていたカッペンロ監督が
公式発表で解任となりました。正式発表：　カペッロ監督が解任！

ファビオ・カペッロ監督はもはやレアル・マドリードの指揮官ではなくなったのだ。
クラブは「彼とは続けていかない」ことを決断した。

クラブの目標を進めていく上でカペッロ監督がもはや適切な人材ではないと考えられ、全員一致で決定が下されたことを、ミヤトビッチ強化部長は明らかにしている。また、いずれにしてもミヤトビッチ強化部長はカペッロ監督にこれまでの仕事について感謝の言葉を贈っている。

おめでたついでにエメルソンとカンナヴァーロも
　　　　　ユーヴェに返してほしいですが！？
ソース→カッペンロは解任!
☆ソース→ロベルトカルロスが古巣を批判
☆ロベルト・カルロスはフェネルバフチェへ移籍。
☆ベッカムはＬＡギャラクシーへ移籍　

☆以前ユヴェントスのデルピエロがカッペンロの元でプレーをしていた時は
「ユヴェントスを出て行くことまで考えたことがあった」と書いていましたが
あのユーヴェの偉大なるキャプテンでさえそのような辛い時を過ごしたのですから
二度とユーヴェには戻らないと思います。
☆ベッカムだってどれだけこの監督の下で耐えてきたかを考えると
　ベッカムが移籍を決めたのはこのチームの方針と監督の影響が多いと思います。
　ベッカムに関しては契約更新の時の条件が悪かったらしいです。
　調子が悪いと言われて試合に出してもらえなかったり、辛かったでしょう。
　何人ビッグスターがマドリーに来ては去ったでしょうか？
　オーゥエン、モリエンテス、フィーゴ、ロナウド、ロベルト・カルロス
　そしてベッカムです。

夢のような構想・・・もしも？

ミランは今のところ補強はＦＷ1名といっていますが
夢のような構想が載っていました。→ほとんど無理だと思いますが

もしもエトーのチェルシー移籍が決まったなら・・・？？？
ミランの補強構想に再びチェルシーＦＷドログバの名前が浮上してきた。
バルセロナとロンドン、そしてミラノを中心に巻き起こっている話。
エトーがチェルシーへ移籍すれば、ドログバはミランへ。ミランにとっては
３５００万ユーロ、チェルシーにとっては４０００万ユーロを要する移籍劇となるだろう。
バルセロナはエトーにロナウジーニョ、さらにはメッシとアンリという怪物4人を
同時に抱えることがいかに困難であるか、ラポルタ会長は理解している。
特にエトーとロナウジーニョに関しては、他選手同様にベンチで過ごすようなことはできず、ライカールト監督にはロッカールームでの論争を管理するという難題が突きつけられる。少なからず巻き起こった論争が、
今シーズンの不成功に繋がったことも忘れてはいけない。

以前、ドログバとミランの間でコンタクトがとられたこともあった。
まず、シェフチェンコをチェルシーに放出した際（昨年夏）にガッリアーニ副会長はドログバ獲得の可能性を検討したが、その後は特に何の動きもなかった。

2度目は昨年８月末。マーケット締め切り寸前で、より直接的なものだった。
カラーゼがミラノで経営するレストラン『ジャンニーノ』で、偶然にもガッリアーニ氏とドログバが遭遇。ミランは当時レアル・マドリードに所属していたロナウド獲得の交渉が失敗に終わったばかりで(急遽オリヴェイラをとった）
ガッリアーニ副会長は彼にミラン移籍の可能性を尋ねたのである。
その時、ドログバは興奮した様子で「イエス」と返答したのだ。その後、同副会長はチェルシーにコンタクトを取ったが、返ってきた答えはネガティブなものであった。
昨年、チェルシーはドログバを手放さない方針を貫きました（モウリーニョ監督）

今期のモウリーニョ構想はどうなるでしょうか？
　　　　　　　

ソース→ミラン、バルサ、チェルシー夢の構想は夢と消えるか？

早くも大物移籍が続く
　
アンリ（アーセナル）→バルセロナ
クローゼ（ブレーメン）→バイエルン・ミュンヘン
トーニ（フィオレンティーナ）→バイエルン・ミュンヘン
ルベリー（マルセイユ）→バイエルン・ミュンヘン
マカーイ（バイエルン）→フェィエノールト
ハーグリーブス（バイエルン）→マンチェスターＵ

☆特にバイエルン・ミュンヘンはチャンピオンズリーグ出場権を逃しましたので
1年後のＣＬ出場へ向けてＦＷを強化してきました。

☆セリエＢから復帰のユヴェントスも現メンバーに強力な補強をしています。
☆ミランはＦＷ1名募集中です
ソース→移籍情報　Ｇｏａｌ．ｃｏｍより
今後もビックネームの移籍が続きそうで心配ですね。

コンテンポラリーダンス

日本・イタリアのコンテンポラリーダンサーによる
ダンスフェスティバルをみてきました。
ダンスといってもコンテンポラリーダンスは未知の領域かもしれないそうです。
新鮮な衝撃をぜひご堪能ください。とありますが、まさに新鮮な衝撃でした。
イタリア文化省、世田谷区・北沢タウンホールなどの支援を受けての公演です。

場所：北沢タウンホール 6月28日まで公演。19開場。

ミランの補強は足踏みでも待つしかない

ミランの移籍で噂されていましたバルセロナのエトーとロナウジーニョについて
ガリアーニ副会長は「現時点ではバルセロナ側はロナウジーニョとエトーを
放出する気はなく、事態を見守るしかない。シェフチェンコ？名前を挙げることは
妥当ではないだろう」サポーターにアピールしています。

移籍市場が終わる8月31日までに「真に価値のあるFWを1人」という方針らしいです

☆ミランブームで年間シートはすでに21344人のサポーターが契約延長。

移籍市場スタートダッシュを逃したガリアーニ副会長はサポーターに向けて
「サポーターには耐えてもらいたい。ACミランの今夏移籍市場での最大の狙いは
“真に価値のあるFWを1人”獲得することだ。ロナウジーニョとエトー？
現時点ではとても難しいが、不可能ではないことを期待している。（ACミランが絶対に放出しないと宣言する）
カカの獲得を試みるクラブがあるように。事態を落ち着いて見守り、冷静に対処しなければならない。」

ソース→ミランの補強は待ちましょう　

ちなみに4月のカンプノウはロナウジーニョのポスターがド派手に飾ってありました
やはりバルセロナからロナウジーニョは移籍出来ないですね
アンリ加入で盛り上がっているバルセロナです。
　
現実的にお隣さんからアドリアーノとか考えないのでしょうか?

☆ミラン公式発表：アッビアーティがアトレチコ・マドリードへ移籍
来シーズン終了までのレンタル移籍
GKクリスティアン・アッビアーティをアトレチコ・マドリードへレンタル移籍したことをミランが正式に発表した。
ミランが所有権を持つ同選手は、ここ2シーズンをユヴェントスとトリノでプレー。今回のレンタル移籍により、
2008年６月３０日までスペインで戦うこととなった。

トレゼゲが喜びの契約延長

トレセゲが2011年まで契約延長でめでたし☆ママンも喜んだろうネっ♪

トレゼゲが喜びの契約延長です。
「ユヴェントスと僕の関係があと4シーズン続くことを誇りに思う。今日、
キャリアと人生をかけた決断を下した。ユーヴェは僕に多くのものを与えてくれたクラブだ。
このクラブで勝利を手に入れ続けたい。
この15日間のクラブの働きとフロント・スタッフの僕に対する評価を考慮して残留を決めた。
その対応は簡潔そのもので、ティフォージにできるだけ早く興奮をプレゼントできるよう
未来の事だけを考えればいいと確信させてくれた。」

ブラン代表取締役のコメント。
「長時間の話し合いの末、双方が納得する点を見いだすことができた。
彼は７年間にわたってユベントスの歴史を築いてきた選手であり、われわれの側としては
あくまで彼を引き留めたいと考えていた。この合意によりチームはますます強力になる」
あとはカモさんだね。。。
ソース→トレゼゲがユーヴェに残留決定

Happy Birthday マルディーニ＆アンリはバルセロナ

　♪　　Happy Birthday　マルディーニ　　♪
　Festeggiare il compleanno di qlcu.
　おめでとう、偉大なるカピタン。

マルディーニは6月26日ミラノ生まれです
84年にミランに入りミラン一筋23年のミランのバンディエラ
父チェザーレ、息子クリスティアンと親子3代に渡ってミランに在籍。
ＣＬでリヴァプールを破ったあと、一度表明していた引退を撤回し、
もう１シーズンの現役続行を発表☆
マルデイーニはミランの選手ですが絶大な人気のあるファッションメーカーH&Mのモデルもしています。
なんかマルディーニってこんなにカッコイイのに目だたないんだよね。
やはりミランにはチョ～目立つピッポがいるからだろうか？
　
　アンリがバルセロナに正式移籍決定しました

背番号はアーセナルでつけていた時と同じ１４
あの伝説のヨハン・クライフと同じでアンリはバルセロナで
新しい伝説を作るでしょう。
バルセロナのエースとしていかに期待されているか分かります。
4年契約で移籍金は2400万ユーロ（約40億円）
　アンリはこの日午前、メディカル検査を受け、契約で最終合意した。
バルセロナの本拠地カンプノウでファンにユニホーム姿を披露したアンリは、
「ようやくここにたどり着くことができた。このクラブがすべてのタイトルを獲得できるよう、
自分のすべてを注ぎたい」と抱負を話したそうです。　


アンリがカンプノウでプレイするのです♪バルセロナファンの皆さんおめでとう♪

アンリ移籍を語るヴェンゲル：「彼はレジェンドになった」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「幸運を祈っているよ」
「アーセナルを去るというのはティエリ自身の決定だ。でも、それには
私の承認が必要だね。クラブがかわっても、彼の幸運を祈っているよ」

「１９９９年に彼が到着してからというもの、彼はものすごかった。
彼は個人として優れているだけでなく、チームの一部としても素晴らしかった。
一言でいえば、彼はアーセナルのレジェンドになったんだ」

「個人的には、彼が過去８年間でクラブに与えた功績に感謝したい。勝利への意思と技術を見事にミックスした。クラブ史上最高得点を挙げる選手となったティエリは、４９戦無敗という塗り替えられないであろう記録の一部である」（Ｇｏａｌ．ｃｏｍより）

スアソがインテルとミランに感謝の言葉

スアソ選手がミラノへ無事旅立つにあたり、インテルとミランに感謝を伝えました


スアソ：「ありがとうインテル、ありがとうミラン、ありがとうチェッリーノ会長」

ミラノへの旅立ち・・・スアソはこの数日間で巻き起こった混乱の数々を解決してくれたインテルとミランに次のように心中を伝えました。

インテルに自身の感謝の意を述べている。
「僕を信頼してくれているインテルに感謝している。満足しているさ。
すごい事をやってのけたのだからね」

スアソは収穫なく撤退した者にも、心ある言葉を送った。
「僕の視点から物事を見極め、僕の希望を理解してくれたガッリアーニ氏にも
感謝している」

最後にカリアリのチェッリーニ会長へ。
「会長へ？僕の為に懸命に働いてくれたことを、ただただ感謝するだけさ。
彼がしてくれた全ては、僕に損をさせない為だったんだ」

皆さん、スアソ本人の意思を尊重して理解ある行動をとったことでスアソ自身にも限りなく嬉しい結果になり、この善意の行動をスアソは決して忘れないでしょう

スアソがインテルとミランに感謝の言葉　Ｇｏａｌ．ｃｏｍより