ルーブル美術館展に行ってみたら凄い人で驚きました。
普通、美術館はこんなに混んでいないんだけどな~?
ルーブル美術館所蔵の17世紀のヨーロッパ絵画の71点が日本で見れるんだけど
何より人が多いので酸欠状態になってしまった
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まるでデパートのバーゲン会場にいるみたいで人が多くて落ち着かない
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フェルメールの「レースを編む少女」は中でも人気があった。
絵の具の色がとても綺麗で繊細な絵は21世紀の今も当時の時代の雰囲気が伝わってくる。
レンブラント、ベラスケス、フェルメール、ルーベンス、ブッサン、
クロード・ロラン、ショルジュ・ド・ラ・トゥール
じっくり見たかったんだけど、混んでてとても疲れた。
名画を見た帰りお土産買う時も凄い人でいっぱい。
やっと買った絵葉書。。。
疲れたので常設展へ行ってみたらこっちのほうが人がいなくてゆったり見れました
なんかホッとする空間が絵をとても素敵に引き立てる。
友達に「こっちの常設展の絵のほうがゆったり見れて素敵だったね
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」と言った。
見ている人も絵をのんびり見てるし心が和みます。
やはり絵を見るのはこういう人と距離間のある空間で見るのが一番落ち着くんだよね
今度くるときは混んでいなさそうな日がいいけど・・・いつだろうか?
とにかくチャンピオンズリーグでイタリア敗退ショックとは関係ない人がこんなに大勢いるんだなぁって思えた時間でした。
ルーブル展サイト→☆
http://www.ntv.co.jp/louvre/#/top