fiore.t 旅のように

旅のようないろんなことをつづる
ユヴェントス(デルピエロ)を応援しているシロウトサッカー感想。カルチョ&イタリア代表。

NFL SUPER BOWL 全米NO1 シーホークス vs ピッツバーグ

2006-02-06 23:23:38 | Weblog
第40回 NFL スーパーボールのビックサンディーは全米で最大に盛り上がる。
SEATTLE vs PITTSBURGHE (シアトルーピッツバーグ)
私などは素人でも雰囲気で分かる凄まじい熱気!(ミランのドローをぶっ飛ばす勢い)
やはりこの国はアメフト中心ですね。どの家庭もテレビに釘ズケ状態
デトロイト、フォードフィールドで超満員の観客とともに華々しくスタート 
1stクオーター シアトルFGで3点先取                   3-0
2ndクオーター ピッツバーグがダイビングでタッチダウン
        ラインに入ったかどうかでレビューしていたがTD判定   3-7

  ハーフタイムショーはローリングストーンズ
      ミックジャガーのロックでスタジアムは最高潮に盛り上がる
      ヒートアップのジャンピングジャグフラッシュ 
       
3rdクオーター パスミスから独走のピッツバーグがタッチダウンで  3-14
        シアトルがロングパスを受けてタッチダウン       10-14  
4rdクオーター 43ヤードのタッチダウンパスでピッツバーグが優勢 10-21

ピッツバーグが初出場のシアトルを押さえてファイナル制覇!
   NFLチャンピオンはピッツバーグ
 途中に何度もコマーシャルが入るがこれがまた面白い
     恐竜に踏みつけられたりで ハッハッハッ!
    熊に追われた人がビールを熊に差し出したり・・・ビールのコマーシャル
    馬と羊がアメフトしたり・・・ビールのコマーシャル
    ジャッキーチェンがダイエットぺプシのコマーシャルは面白ろかった。
    エトセトラ・・・ コマーシャルもヒートアップ  
  

チェルシーvsリバプール 2月5日 プレミアリーグ

2006-02-06 12:43:18 | リバプール (プレミア)
チェルシーvsリバプール   2-0
  ゴールはギャラス 、クレスポ 
  クレスポは9ゴール目です。裏パスに飛び出して、左足一直線
  サイドネットに突き刺さる強烈なゴールでした。
  もちろんスタジアムのボルテージは最高潮モウリーニョもベンチを
  飛び出しガッツポーズ これまでの2戦の引き分けは、この試合の
  為にフィジカルコンディションを合わせてきたのかと思わせる(たぶんそうだ)
  リバプールもジェラード、キャラガーと頑張ってはいましたが、この
  チェルシー相手では全員がジェラード状態でないと無理みたい 
  それにしてもクレスポは素晴らしい 
  

ユベントス vs ウディネーゼ  セリエA 23節  2月5日

2006-02-06 07:59:59 | Juventus(デルピエロ)
ユベントスvsウディネーゼ 1-0
   後半12分 カモさんOUT デルピエロ IN
      25分 ザンブロッタからデルピエロのシュート、ゴール  で決定弾
          ユベントス余裕の勝利で首位をキープ

 その他の試合
インテル   - キエーボ   1-0   フリオ・クルスがFKが左ポストに当たった
                         跳ね返りをゴール右に決めた
サンプドリア - トレビソ    1-1
フィオレンテーナーレッチェ   1-0
カリアリ   - エンポリ    4-1
リボルノ   - メッシーナ   2-2
レッジーナ  - パレルモ   2-2
上位チームは最大の攻撃力で無失点で順調に勝ちました 
ミランは来週は勝ち点ゲットするでしょう(苦しいが無失点だった希望がまだある)
byミランの星占いと神頼み 

ACミランvsラツィオ   セリエA 23節  2月5日 

2006-02-06 07:02:04 | ACMilan(インザーギ)
 シェバ、ジラの攻撃的布陣のミランの最終ラインは万全
   朝から祈り続けて見守る前半は0-0 
後半 最初に動いたのはラツィオだった。 ボナンニ OUT ,ベレーリ IN
                        ディ・カニオ OUT, バンデフ IN
34分 スタム OUT, カフー IN ミラニスタの希望をのせてカフーがピッチに入る
38分 セードルフ OUT, ヤンクロフスキー IN 
手に汗握るミランの終盤からタイムアップまで寝込んでいました。
 というか放送が見れないのでパソコンで結果を知りました。0-0
   後でハイライトを見ます。また眠れない日々が続きそうだ・・・

   アンチェロッティはとうとう最後の一枚のカードを使いませんでした。
   インザーギ、アモローゾもいたのに、バランス重視に固執して、挙句の
   果てはラツィオに先手を打たれて、終盤近くに動き出した時はすでに
   采配の分かれ目になっていた、消極的 
   バイエルンのマガドという優秀な監督相手にCLまで立て直したいね