古代人の驚きを想像する! 2008-07-30 23:21:06 | 一人旅 イブキトラノオ 夕闇迫る空 地平線の一条の明かり 夜の帳が劇場の緞帳のように静かに 下りてきて終焉の時を知らせていた。 « 眼に余る肉屋の看板 | トップ | ブログに迷いが? »