漁火 2009-10-11 21:35:24 | 花鳥風月 「竹敷の 玉藻靡かし 漕ぎ出なむ 君が御船も 何時とか待たむ」 新羅へ旅立つ使者一行に向けて歌った万葉歌の一首。 最果ての島、重なる岬と岬の間は奥深く入り組んだ浅茅湾。 もう一度尋ねる事が出来るだろうか?
早起きは三文の得 2009-10-11 15:47:13 | 花鳥風月 対馬での朝日 目が覚め もしや? と思いホテルのテラスへ急いだ。 昨夜の月とほぼ同じ方角に朝日がまぶしかった。 満月に続いて朝日が拝めるとは思わなかった。 上手い事目が覚めた物だ。
正に天にも登る気分? 2009-10-11 09:40:54 | サプリメント 福岡行の機内から 先日の対馬行の機内から見た空は夢見心地。 現に体はふわふわと浮いて居る。 現実の世界とはとても思えなかった。 何かかが体に染み込んで行く良い気持ちだった。