音楽屋は何処まで行っても道楽屋。        

もう戻る事は無いかもしれない?
暫くは此の侭にして、もう少しの間現役でいる為に片方の草鞋を繕う必要がある。

浮かれてばかりでは?

2009-03-31 00:56:35 | 携帯電話から
プライベートな用件に追われて居る内にもう卯月だ。
「菜の花畑に いりひ薄れ 見渡す山の端霞み…」から「卯の花の匂う垣根に…」
最高の時期だ。
万葉集でも読みながら 桜や朧月を愛でて思い切り感傷的になってやろう!でも、少しは仕事に気を向けなければならない。