11月19日は昨日の雨も上がって、気温は低めながら絶好のマラソン日和となりました。
2万人のランナーが県庁前から、復興のシンボルひまわりの花の色の 黄色の手袋を一斉に振ってスタートを切ります。
この様子をテレビで観戦していましたが、そろそろトップランナーが 真っ赤な神戸大橋を渡るのを 画面で確認した後 フィニッシュ地点近くで応援しようと待ち受けました。
大会記録を出した、一位二位のランナーに続いて 色とりどりのウェアーのランナーのウェーブがフィニッシュを目指し 物凄いエネルギーを発しながら 目の前を駆け抜けて行きます。
ランナーとのハイタッチや声援で沿道の人々も一体となって マラソンを楽しみました。
何か世の中沈みがちな、今日この頃ですが ランナーや応援の人々 大会を盛り上げた人々 を見ていると 未だまだ エネルギーの潜在を感じる神戸マラソンの一日でした。
花材 ・ガーベラ ・ミニバラ ・レザーファン ・玉しだ
花器 ・小鹿田焼 コンポート


2万人のランナーが県庁前から、復興のシンボルひまわりの花の色の 黄色の手袋を一斉に振ってスタートを切ります。
この様子をテレビで観戦していましたが、そろそろトップランナーが 真っ赤な神戸大橋を渡るのを 画面で確認した後 フィニッシュ地点近くで応援しようと待ち受けました。
大会記録を出した、一位二位のランナーに続いて 色とりどりのウェアーのランナーのウェーブがフィニッシュを目指し 物凄いエネルギーを発しながら 目の前を駆け抜けて行きます。
ランナーとのハイタッチや声援で沿道の人々も一体となって マラソンを楽しみました。
何か世の中沈みがちな、今日この頃ですが ランナーや応援の人々 大会を盛り上げた人々 を見ていると 未だまだ エネルギーの潜在を感じる神戸マラソンの一日でした。
花材 ・ガーベラ ・ミニバラ ・レザーファン ・玉しだ
花器 ・小鹿田焼 コンポート


