今日は、台湾旅行の交通機関の手配を行ってきました。
これで、台湾旅行も実行できることが確定。
春休みの予定もだいぶ煮詰まってきた。
【タイ旅行】2月19日~3月1日朝
19日:成田→バンコク
20日:バンコクで王宮やら寺院やらを見学
21日:カンチャナブリーで泰緬鉄道跡を見学
22日:世界遺産・アユタヤをチャリで爆走予定
23日:タイの田舎イサーンへ、ウボン・ラチャタニーへ移動
24日:カンボジア国境のカオプラウィハーン遺跡へ(この旅行、最大の目的!)
25日:ウボン→ナコーン・ラーチャシーマーへ移動
26日:ピマーイ遺跡へ、その後バンコクへ戻る
27日:ロッブリー遺跡へ
28日:バンコク市内を観光の後、深夜の便で成田へ
1日:成田着、その足で16号館の成績発表へ
※解説
この旅行は人初の一人旅のため、またタイは最近政情不安定であることもあり、かなり心配しているし緊張している。楽しさも大事だが、安全を第一に考えて行動したい。また、トラブルもあるだろうから、全部予定通りに行くのは厳しいと思う。カオプラウィハーンに行ければいいので、その辺は臨機応変にやりたいと思う。
【台湾・未踏破県旅行】3月4日~3月16日
4日 :成田→台北
5日 :台北市内観光・故宮博物院、士林、淡水他
6日 :台北市内観光・日本統治時代の建築物訪問他
7日 :台北→新竹→台中
8日 :台中→台南(台南は古都、オランダ時代の城等を見学)
9日 :台南→高雄
10日:高雄
11日:高雄昼発のフェリーで沖縄へ
12日:那覇港着→首里へ
13日:グスク巡り
14日:戦跡訪問、夕方の便で大阪伊丹空港へ
15日:奈良県経由で三重県・伊勢神宮を参拝→名古屋→ムーンライトながら→
16日:東京着
※解説
本当はタイからそのまま台湾へ飛びたかったが、一回東京に帰ってきても値段変わらないので、もう一回出かけることにした。やはり安全保障の面から成績発表への出席は譲れない。台湾を訪問するのは夏に満州に行ったことが大きい。日本の植民地支配の光陰を知りたくなったのだ。反日教育を掲げながら、満州国時代の建物を大切に使い続ける中国の矛盾、日本がもたらしたものには光もあると感じたのだ。一方で、その支配によって傷ついた人々も大勢いたわけで、その人たちの思いを現代を生きる俺たちは継承しなくてはならない。日本人として、そう遠くない戦前の歴史を肌で感じておくことは絶対に必要なことだと思う。また、大学時代に47都道府県を制覇するという目標の達成のため、帰りに沖縄と三重を訪問する。沖縄は特に勉強のし甲斐もあるので楽しみだ。また、高校時代に訪問したけど、大学に入ってからは行っていなかった奈良も途中でかすめて行くので正式な47都道府県制覇にすることができる。
さぁ、こんな感じで行ってきます。
ドキドキ感が止まりません!!
これで、台湾旅行も実行できることが確定。
春休みの予定もだいぶ煮詰まってきた。
【タイ旅行】2月19日~3月1日朝
19日:成田→バンコク
20日:バンコクで王宮やら寺院やらを見学
21日:カンチャナブリーで泰緬鉄道跡を見学
22日:世界遺産・アユタヤをチャリで爆走予定
23日:タイの田舎イサーンへ、ウボン・ラチャタニーへ移動
24日:カンボジア国境のカオプラウィハーン遺跡へ(この旅行、最大の目的!)
25日:ウボン→ナコーン・ラーチャシーマーへ移動
26日:ピマーイ遺跡へ、その後バンコクへ戻る
27日:ロッブリー遺跡へ
28日:バンコク市内を観光の後、深夜の便で成田へ
1日:成田着、その足で16号館の成績発表へ
※解説
この旅行は人初の一人旅のため、またタイは最近政情不安定であることもあり、かなり心配しているし緊張している。楽しさも大事だが、安全を第一に考えて行動したい。また、トラブルもあるだろうから、全部予定通りに行くのは厳しいと思う。カオプラウィハーンに行ければいいので、その辺は臨機応変にやりたいと思う。
【台湾・未踏破県旅行】3月4日~3月16日
4日 :成田→台北
5日 :台北市内観光・故宮博物院、士林、淡水他
6日 :台北市内観光・日本統治時代の建築物訪問他
7日 :台北→新竹→台中
8日 :台中→台南(台南は古都、オランダ時代の城等を見学)
9日 :台南→高雄
10日:高雄
11日:高雄昼発のフェリーで沖縄へ
12日:那覇港着→首里へ
13日:グスク巡り
14日:戦跡訪問、夕方の便で大阪伊丹空港へ
15日:奈良県経由で三重県・伊勢神宮を参拝→名古屋→ムーンライトながら→
16日:東京着
※解説
本当はタイからそのまま台湾へ飛びたかったが、一回東京に帰ってきても値段変わらないので、もう一回出かけることにした。やはり安全保障の面から成績発表への出席は譲れない。台湾を訪問するのは夏に満州に行ったことが大きい。日本の植民地支配の光陰を知りたくなったのだ。反日教育を掲げながら、満州国時代の建物を大切に使い続ける中国の矛盾、日本がもたらしたものには光もあると感じたのだ。一方で、その支配によって傷ついた人々も大勢いたわけで、その人たちの思いを現代を生きる俺たちは継承しなくてはならない。日本人として、そう遠くない戦前の歴史を肌で感じておくことは絶対に必要なことだと思う。また、大学時代に47都道府県を制覇するという目標の達成のため、帰りに沖縄と三重を訪問する。沖縄は特に勉強のし甲斐もあるので楽しみだ。また、高校時代に訪問したけど、大学に入ってからは行っていなかった奈良も途中でかすめて行くので正式な47都道府県制覇にすることができる。
さぁ、こんな感じで行ってきます。
ドキドキ感が止まりません!!