MIYAGI VILLAGE

夏は雷、冬はからっ風、人は義理人情を重んじる・・・。

星がヤバイ

2005-09-30 23:35:28 | 旅・鉄道
今、長野県の仙流荘にいます。

今日は駐車場でビバークなのですが、シュラフに入ると空には満点の星空!

最高!興奮して寝れません(笑)

流れ星も発見。いや~すばらしい!

星空を見上げて語り合う…、青春してます、そんな今日の俺たち☆

南アルプスへGO!

2005-09-29 23:58:45 | 旅・鉄道
明日から山です、山。
夏休みは全然行ってなかったので2ヶ月ぶりです。

さてさて、天気は晴れるようだし、嫌なことは忘れて、
山では思いっきり暴れてきたいと思います。
あ、いい意味でね。
山からのブログ更新も時間があったらやってみようかな、
と思ってます。行程に余裕がないので厳しいとは思いますが・・・。

ゼミ飲み

2005-09-29 01:56:59 | 政治・経済
今日はゼミ飲みがありました。俺は教育学部の渡辺ゼミというゼミ所属しています。このゼミは、憲法を中心に政治を扱っているゼミで、みんないろいろな考えを持っているので、毎週かなりの刺激を受けてます。

今日のゼミ飲みは午後6時開始、終了12時半となかなかの長丁場になりました。前半は雑談でしたが、後半はゼミの運営のあり方についての話し合いでした。自主性重視のゼミなのでやることはすべて学生が決めねばならず大変です。しかも一人一人の興味を持つ部分が違うため、考えをまとめるのも一苦労でいつも熱い話し合いになります。今日もなかなか考えがまとまりませんでした。

やはりうちのゼミはサブゼミを持つべきなんじゃないかな・・・、って今日はふと思いました。一週間に一回のゼミとたまに行う飲みだけではやはり満足のいく勉強ができない。週に一回のゼミはあくまで問題提起の場所だと思うし、後はゼミで出た問題点に対して個人がどう向き合っていくのか、ここが大事なんだと思う。仲間を募って話し合うのもよし、俺のようにブログを作って一人で考えを深めるもよしで、ゼミの後のフォローをしないと足りないでしょう。俺はサブゼミ設置に参加なんだけど、他のみんながどう思うのやら・・・?


あ~、ブログにこんなこと書いて怒られないかな・・・。

愛知万博 閉幕!

2005-09-27 20:43:12 | 旅・鉄道
9月25日をもって愛知万博が閉幕しました。予想の1500万人をはるかに上回る2200万人もの来場客が訪れたんだとか。日本人の購買能力もまだまだ捨てたものではありません。もっとも、会場が不景気知らずの愛知だったこともその大きな要因だったとは思いますが。

ところで俺も8月の下旬に愛知万博に行ってきました。なかなか自分の国で万博やる機会ってないので、未来の語りべとなるべく行ってまいりました。俺が行った8月22日は、天候が曇り時々雨で、月曜日だったこともあり、夏休みながら来場者数11万人とけっこう普通で、待ち時間も一番長かった日本館で1時間半と、まぁ我慢の出来る範囲でした。最終日に近くなると待ち時間が480分、8時間!とかだったらしいですからね、アホです。そんなに多くのパビリオンが回れたわけではありませんでしたが、記念の万博の雰囲気が味わえたし、けっこう満足しました。関東の人間が万博を極めるのはやっぱ無理ですよね(笑)

でー、万博に行ったときの写真を左のブックマークに追加しておきました。よろしかったら見てみてちょ。

たけにぼ

2005-09-27 00:33:06 | 日々是決戦
今日は代々木にある「たけちゃんにぼしらーめん」に行ってきました。東京に来てから、中野の「青葉」に出会い、ラーメン屋巡りを始めてずいぶん経ちますが、本気でうめぇ!と思ったラーメン屋はそんなに多いわけではありません。おいしいって思うラーメン屋は多いんだけどね、ヤバイ!っていうラーメン屋はなかなか・・・。

ラーメン屋巡りの中でヤバイ!って思わされたラーメン屋のうちの一つがこの「たけにぼ」です。たけにぼの本家は調布にあって、俺はチャリで往復2時間かけて食べに行きました。調布のたけにぼは深大寺という陸の孤島とも言うべき場所にあって行くのは困難を極めますが、行列店です。午後二時過ぎに店に入るとマスターと呼ばれている坂本さんが腕を振るっていました。他のラーメン屋だと店主はお昼だけ店に出て後は弟子にやらせるなんていうケースが多いんですけど、ここは違いました。そして、頼んだラーメンの衝撃は忘れられません。思わず「にぼしー!」と叫んでしまいそうになる魚ダシがガツンと来るスープ、そして麺とのバランス、具材の完成度、すべてがピカイチでした。一人無言で感動してました。魚ダシということもあって味的にはメルシーが近いですね。

あの「たけにぼ」が代々木にもあることは知っていました。しかし、つけめんの「大勝軒」がそうであるように、どうしても味の低下は起こってしまうもので、たけにぼで受けた感動を忘れたくないという思いからずっと行かず仕舞いでした。ネットの情報を見るとバイトが作ってる、客がいない・・・等けっこうひどいコメントも目立ってましたし。しかし、今日、もう我慢できない、ということでついに浪人生の都代々木に乗り込んできました。たけにぼ代々木店は駅からまっすぐに伸びる代ゼミの北沿いの道をずいぶん行くとあります。店内に入るとまず驚いたことに、なんとそこにはマスター坂本氏がいるではないか!券売機の前で軽くガッツポーズ。支店だと思っていた代々木店が最近本店に鞍替えしたというネット上の話は本当だったのか。マスターがいるとなると・・・、ここはスペシャルラーメンしかない!ということで惜しげもなく1000円札を券売機へ。店内には俺以外に客が二人。確かに空いてる。新宿でつぶれた神楽屋もそうだったけど立地が悪いと厳しいのかなぁ。他の二人は油麺を食べてました。たけにぼは今これで売り出しているようです。要チェック。しばらく待つとマスターが作ったらーめんが俺のもとへ。さっきまでしゃべりまくっていたマスターですが、ラーメンを作ってるときの顔は別人に変わり、弟子に怒っていました。「のり、早く!」 麺が伸びてしまうラーメン屋ならではの迅速さへのこだわりに感動。そしてスープを一口・・・「あれ、薄っ!」スープのパンチ度はちょっと昔より落ちたかな。十分濃いけど。麺をすする・・・、そうそうこんな感じだったね。中太麺。そして今回の再発見はチャーシュー。厚い!やらかい!うまー!俺のチャーシューランキングでも上位に食い込むよ、これは。みるみるうちに麺はなくなり、スープの水位も下がります。そしてあることに気づきます。「ス、スープの味が変わった!」なんと底の方のスープの味は昔と変わらず濃かったのです。あぁ、混ぜがたりなかったのか。となるとフィニッシュは飲み干ししかない。どんぶりを両手でかかえ一気にスープをごくごくと・・・。完食。「ごちそうさま。」これ以外の言葉はいらなかったです。

たけにぼは本当にうまいです。マスターはラーメン界のカリスマだし、機会があったらぜひ行ってみてください。きっと「にぼしー!」って心の中で叫びたくなりますよ(笑)

9・11

2005-09-25 00:21:57 | 政治・経済
以前、このブログで今回の選挙に対する感想を書くみたいなことを書いたけど、ここまで実行せずじまいでした・・・。選挙の結果は、自民党が296議席を獲得し、歴史的な大勝利を収めましたが、果たしてここから何を学び取るべきなのか、いろいろと考えてみたいと思います。

今回の選挙は従来の選挙の概念を打ち破る政策選挙という新しい形、郵政民営化に賛成なのか、反対なのかを問う国民選挙であったと思います。俺は、衆議院が解散されたときに行われた小泉さんの記者会見のテレビ中継を食い入るように見ていた、あの8月8日夜のことを思い出します。


「郵政民営化法案は参議院で否決された。しかし、私は国民は本当はどう思っているのかを聞いてみたい。この解散は、郵政民営化に賛成なのか、反対なのか、郵政民意化の是非を問う郵政解散である。」


あの会見の骨子はこのようなものであったと思います。参議院で郵政民営化法案が廃案となり、衆議院が解散され、この会見が直後に行われたのですが、俺はもうこの日の時点で潮の流れはほぼ決まってしまっていたのではないかと思っています。この日の前まで、郵政民営化反対派は参議院での否決に絶対の自信を持っていましたし、解散はないとまで言い切っていました。彼らはあの日まで郵政民営化法案を否決させることしか考えていなかったのだと思います。解散の後のヴィジョンなどまったく持っていなかった。すぐに地元に帰り、選挙活動を急ピッチで行った議員はまだよいものの、解散前のムードを完全に引きずり続けてしまった、例えば小林興起議員などは悠々と連日のテレビ出演を続けているほどでした。おそらく刺客が送られてくることなどまったく考えていなかったのでしょう。選挙まで1ヶ月もない、自民党の公認は受けられず、お金もない、どうやって戦えばいいのか、解散から数日経ち、彼らは明らかに焦り始めていました。

そして考えた急ごしらえの新党結成。国民新党と新党日本は解散前から準備していた新党などではなくご都合で作られた所詮はハリボテです。この二つの政党にカラーなどなく、結局は政党は作ったものの候補者個人ごとの戦いに帰着してしまい、まったく無意味なものに過ぎませんでした。国民新党のマニフェストは最初は「打倒小泉政権」としか書いてありませんでしたし、酷いものです。解散前はまとまっていた反対派も選挙では結局は無所属状態で個人個人の力で戦わざるをえなくなり、あえなく半数の候補は落選してしまう結果となりました。こうなることを予期していたのかどうかは分かりませんが、解散直後から地元の選挙区にこもり自分の選挙活動に専念した亀井静香はやはり強いですね。国民新党の代表にならなかったのも正解でした。綿貫さんは郵政以外はろくに政治理論を持っていないのにテレビ番組に出され続け、醜態をさらすのみで、ひどいものでした。

民主党に関しては今回の選挙で躍進するチャンスは大いにあったと思います。解散の時点で、俺は自民が勝つだろうとは思いましたが、民主党のやり方次第ではわからないと思っていました。ずばり、郵政反対の自民候補がいる選挙区での刺客と反対派の食いつぶしが起これば、民主は漁夫の利を得て躍進することが可能だったと思うからです。しかし、民主は郵政民営化に対する具体的な考えが党内でまとまっていなかったことが最後まで響いてしましました。今回の選挙が完全に郵政選挙になってしまったことは民主の誤算でしょう。

これについてはマスコミにも大きな責任があります。マスコミの世論調査では、今回の選挙で国民が焦点にして欲しいことの1位は年金問題であり、少子化対策でした。しかし、実際には違っていました。国民は年金・少子化を訴える民主党ではなく郵政一本の自民党を選択しました。民主は最後までマスコミにだまされ続けていたといえます。もっと郵政を語れる政党であったなら民主躍進は大いにありえました。選挙の焦点を見誤り、さらに最後まで執行部が国民の声に気づけなかったことにより、民主は自滅してしまいました。
(ちなみに、地方でうまく漁夫の利を得て勝った選挙区は4つだけです。)

結局のところ、国民はあくまで郵政民営化に賛成なのか、反対なのか、という小泉さんの質問に答えることをこの選挙の主点においていたということになりました。やはりあの記者会見にみられるような小泉首相の強い決意が民意を後押ししたといえるでしょう。1994年に小選挙区比例代表並立制が導入されてから10年が経ちますが、今回の選挙までは、あくまで政党を選ぶ選挙で、本当の意味での政策を選ぶ選挙ではなかったと思います。今回は焦点となる政策が郵政民営化とはっきりと国民に示され、国民が政策を選んで投票する初めての政策選挙でした。

しかし、この結果が、郵政民営化に国民が賛成であることをストレートに表しているかどうかといえば必ずしもそうではないと思います。俺は今回の選挙にはまだまだ不満足な点があります。確かに政策選挙ではあったけれども、はたして国民は郵政民営化の中身を知っているのか、これはかなりの疑問です。俺も含め、多数の国民は郵政民営化が行われたら私たちの生活はどうなるのか、ということを正確には知りません。次回の選挙では政党は、自身のマニフェストを作り、政策を訴えていることでだけで満足せずに、国民への伝達性、これを重視して、よりよい政策選挙にしてもらいたいと思います。


9・11選挙の話題に関してはこの後も機会があったらまた取り上げようと思います。以下にデータを示しておきます。

自民:296 (←212)小選挙区219 比例77
民主:113 (←177)小選挙区 52 比例61
公明: 31 (← 34)小選挙区  8 比例23
共産:  9 (←  9)小選挙区  0 比例 9
社民:  7 (←  5)小選挙区  1 比例 6
国民:  4 (←  4)小選挙区  2 比例 2
日本:  1 (←  3)小選挙区  0 比例 1
諸派:  1 (←  1)小選挙区  0 比例 1
無所属:18 (← 32)小選挙区 18 比例 ‐

※蛇足になりますが、小選挙区では負けた民主も比例ではかなりの票を集めています。国民が自民へのブレーキをかけていることが、比例で社民が解散以前より議席を伸ばしたことなどから見てとれます。このことは次回以降の選挙に向けて、実は大きなポイントになると俺は考えています。

ミーティングを終えて

2005-09-23 22:17:39 | 旅・鉄道
今日は来週の山のミーティングに行ってきました。

高田馬場のミスタードーナツでやったのですが、田無のミスドは100円フェアをやっているのに馬場のミスドは定価でした。へこみました。今日は大好物のチョコファッションとエンゼルフレンチを注文。相変わらずのうまさ。定価でも許しちゃいます。

さて、肝心のミーティングですが、いろいろと問題はありましたが、和やかな雰囲気で終われたのでよかったかなと思います。リーダー補佐という役職はなかなか分別が求められる役割ですが、言うべきところは言い、任せるところは任せる、というスタンスで頑張ってこようと思います。信頼と放任は違うと思いますので。

批判ではなく提案を

2005-09-23 00:36:25 | 政治・経済
今日は特に話題がありません。
なので常々思っていることについて書こうと思います。
今日は自分の「信念」となる言葉について恥ずかしながら語ってみようかと思います。

人間は一人一人いろいろな考えを持っているわけだけど、どうしてもこれだけは譲れない、これが俺の考えの源だっ!っていうような言葉、価値観をみなさん持っていますか?俺がまずこのようなことを考えたときに浮かぶのは、


「ジャーナリストは批判者であってはならない、常に提案者であれ」


という田原総一朗先生の言葉です。早稲田には「大隈塾」という塾(授業)があります。この授業は日本の将来のリーダーを育成することを主旨として、当時の奥島総長や田原さんを中心にして立ち上げられた授業で、毎回、日本のトップリーダーを呼んで講演を生で受けられるというすごい授業です。講義録も書店で売ってるので知っている人は多いかと思います。俺はこの大隈塾の第2期生なんですが、やはりかなりの影響を受けました。今でも俺の考えの基盤にはこの授業で教わったことの多くが活かされています。

その大隈塾の最初の授業で田原さんが言った言葉がこれです。その言葉を聞いた瞬間に体に稲妻が走りました。電撃的とはまさにこのことです。田原さんは最近のジャーナリストは批判ばかりしている。批判することがいいことだと思っている。でも批判は簡単にできる。そして無責任だ。君たちには批判ばかりをするのではなくて、きちっと自分でものを考え、行動が出来る人になって欲しい、という強いメッセージでした。

これは本当に感動的なことでした。。そして、それからの大隈塾の授業を通じてその言葉は嘘ではないと分かりました。日本のトップリーダーたちがそのときそのときにどういった判断を下してきたのか、ということ。やっぱりみんな自分で決断している。自分で考えている。やっぱり何事も自分で考えなきゃダメだなって思いました。人の言うことを鵜呑みにして、ここはいいから賛成、ここは悪い点があるから批判しよう、そんな考え、たいして考えもせずに自分は勉強に取り組もうとしていたんじゃないかと思うと、自分の器の浅さを痛感しました。

この言葉に出会ってからの俺は何事もまずは自分で考えるようにしました。例えば、テレビでニュースが流れている場合、そのニュースに対して自分の意見はどうか?きちんと点検をしています。こうやって常々考えておくことで人と議論する場でもその場で自分の意見で切り返せるようになった、それは本当にこの言葉のおかげです。批判者であってはならない、常に自分の意見の言える人、提案者でなければならない。これは間違いなく俺の人生の指針となっていく言葉でしょう。この感動をずっと忘れないで生きていきたいです。

みなさんもこういった、「心に残るいい言葉」を持っていますか?
よろしかったら、ぜひぜひ教えてください!!

民主党次の内閣

2005-09-21 13:13:45 | 政治・経済
民主党次の内閣が決まりました。

【総理】前原誠司(43)衆(5)=代表
【国務】鳩山由紀夫(58)衆(7)=幹事長
【官房長官(規制改革担当)】松本剛明(46)衆(3)=政調会長
【総務(政治改革担当)】渡辺周(43)衆(4)
【郵政改革担当】原口一博(46)衆(4)
【法務】千葉景子(57)参(4)
【外務】浅尾慶一郎(41)参(2)
【財務(経済財政担当)】峰崎直樹(60)参(3)
【文部科学】鈴木寛(41)参(1)
【厚生労働】仙谷由人(59)衆(5) 
【農林水産】山田正彦(63)衆(4)
【経済産業】若林秀樹(51)参(1)
【国土交通】長妻昭(45)衆(3)
【環境】長浜博行(46)衆(4)
【内閣府担当】大島敦(48)衆(3)
【防衛庁長官】長島昭久(43)衆(2)
【金融担当】桜井充(49)参(2)
【子ども・男女共同参画・人権・消費者担当】小宮山洋子(57)衆(3)

郵政担当は原口一博氏。この人はよくテレビに出てますけど、実は、4回目の当選でで民主党ではベテランの域だったんですね。あと1ヶ月の仕事、頑張ってもらいましょう。あと、子ども・男女共同参画・人権・消費者担当大臣ってのはおもしろいですね。

さらに常任幹事会のメンバーも
最高顧問   :羽田孜
代表     :前原誠司
副代表    :広中和歌子、山岡賢次、高木義明、赤松広隆
幹事長    :鳩山由紀夫
政策調査会長 :松本剛明
国会対策委員長:野田佳彦
常任幹事会議長:川端達夫
選挙対策委員長:安住淳
幹事長代理  :玄葉光一郎
総務局長   :平野博文
役員室長   :細野豪志
組織委員長  :大畠章宏
代議士会長  :小平忠正
参議院議員会長:江田五月
参議院幹事長 :輿石東

最高顧問は羽田元首相なんですね。
さらにさらに・・・、

■国家戦略ビジョン会議
◎議長  :前原誠司
○副議長 :松本剛明
○事務局長:松井孝治

■憲法調査会
◎会長  :枝野幸男

■シンクタンク設立準備委員会
◎委員長 :仙谷由人

民主党やる気満々です。憲法担当は枝野さん続投です。こいつは楽しみになってきました。11月以降の国会がおもしろくなりそうです。あと、民主党はシンクタンクを設立しようとしているんでしょうか。政党が政策で商売する気なのか?

早大理工学部で火事

2005-09-20 17:16:45 | 日々是決戦
朝日新聞の速報によると、理工で火事が起きたようです。

「20日午後0時50分ごろ、東京都新宿区大久保3丁目の早稲田大大久保キャンパスにある65号館5階から出火した。東京消防庁によると、建物内に煙が充満しているといい、午後1時15分現在延焼中。けが人や逃げ遅れた人はいない模様という。 同大によると、火元は65号館5階の一室で、同館には理工学部の実験室や研究室が入っているという。」

とうとうやっちゃいましたね。さすが大久保工場。延焼中ってことはまだ燃えてのかな?危ない液体とかに燃え移らなければいいんだけど・・・。