就活をやっていても気になるもの、それはオシャレ。今日はオシャレについて書こうと思います。
正直ですね、毎日スーツじゃないですか、どうやってオシャレすればいいのか、っていうのはけっこう難しいんですけど、やっぱ差がつくのは小物。
靴、時計、ネクタイ、カバン・・・。ここで男のオシャレは見分けされます。基本的にスーツはあんま差がないんですよね、全員派手なものは着てませんし、似たような色ばっか。コムサもアオキも関係ありません。しかし、小物はセンスがばっちし出ちゃうので要注意なのです。
参考までに俺の小物はまずカバンが吉田かばん(ヘッドポーター)のタンカー。これ、若者のマストアイテム!東京人ならポーターでしょ、って感じで東京ではこのカバンが大人気なのです。ちなみに群馬ではほとんど売ってません。タンカーの黒は普通に就活バックとしても使用可能。かつオフでも使えるということもあり八面六臂の大活躍。2006年度はこのカバンを使い倒したいと思ってます。けっこう同志が多く、男の就活生にはポーターは人気なようです。使いやすいのもGOODですしね、ガチガチの革鞄よりは万能ですもん、俺はポーターがめっちゃ好きです。
そして靴。俺が履いてるのはベルトタイプの黒の革靴。ブランドはREGALです。俺もそんなに拘ってるわけではないけど、時々スニーカーみたいな靴を履いている人がいるじゃないですか、アレはアウトだと思いますね。靴はきちんとした革靴を履くべきだと思います。サークルの同期のK生君なんかは靴にかなり拘ってるっぽいですよ。やっぱオシャレは足元から、ってことですね。
時計・・・、必要ですよね。男は時計で決まる、なんていう言葉があるくらい時計はオシャレと財産の象徴だったりします。まさかキャンドゥで売っている時計で生活するわけにはいかないと思います。ただ、俺は時計にはあまり拘れていません。オシャレより使いやすさ重視でGショック使ってます。文字盤とデジタルが併用できるやつでして、かなり便利で気に入ってます。ただ、オシャレ的にはイマイチかも。OMEGAが欲しいですね。
さて、そして最後に残ったのがネクタイ。まさにこれが一番差が出るのかな、って思います。他のはまぁ、体の端っこにつけるものばかりなのですが、ネクタイは体の中央。第一印象を形作ります。これがあまりにセンスのないものだとヤバイわけです。
俺はこのネクタイがウィークポイントだったんです。というのも2本しか持っていなかったんです。バリエーションまじねぇ、です。2本はアオキの紺のドット柄のものと、タケオキクチの紺のストライブのもの。ちなみにタケオキクチのは1万2千円しました。高すぎです。今まで誰も突っ込んでくれなかったのでこの場を借りて自慢しておきます。
ただ、2本だとなかなか飽きるんですよね・・・。あとネクタイがくたびれてしまう。なんとしてもネクタイの増備は必要だと思っていました。
そこで、今日は行ってきました、「Perfect Suit FActory新宿東口店」。なんと一番安くてネクタイ1本900円。神です。さすがスーツ専門店、本日3本買ってまいりました。これで俺のネクタイ不足もずばり解決。けっこう悩みましたが、今お気に入りのタケオキクチのスペアとして似たようなストライブのネクタイを1本(900円)、明るいネクタイが欲しかったのでエンジのドット柄を1本(1900円)。そして遊び用に明るいピンクのネクタイを1本。計3本です。
これからは既存の2本とあわせて5本で回していけそうです。ローテーションばっちしです。勝負所にはタケオキクチで臨んで、どうでもいいところでは他の安物で行くという作戦。これからは毎日スーツを切るのが楽しくなりそうです。朝のどれにしよう?と着る服を悩むのってホント楽しいですよね。スーツでもそれを実行していこうと思います♪
PS.あ、そうそう、今日は夜に先輩とレジャーに行ってきました。
レジャーといってもピクニックのような生易しいものではありません、その名も「食べるレジャー」です。1000円で焼肉食い放題という素晴らしすぎるお店です。正式な店名は肉のオークラ保谷店といいまして、俺の家の近くにあります。
この店のすごいところは、まずはそのシステム。安さが生まれるメカニズムです。1000円だから、どうせろくな肉が出ないんだろうと思った方、違います。この店の肉は基本的に高級なお肉です。事実、高田馬場の牛膳の3000円食べ放題コースよりもはるかにいい肉を食べられます。基本的に肉厚ですし。
ではなぜこんなに安いのか?
その答えは「賞味○限が切れてるから」。
これが答えです。実は、このお店で使っているお肉はすべてこのお店の2階にある高級焼肉店フジクラ飯店の余剰品なのです。フジクラ飯店がどれくらい高級かというと、例えば・・・
ロース1皿945円。牛角の3倍の値段です。この高さですから当然肉厚でやわらか肉です。しかし、どうしてもお肉は余ってしまうもの、お客さんに余ったものは出せない、でも捨てるのはもったいないから、食べたい人に食べてもらおう、として始まったのが食べるレジャー。営利目的ではなく、完全に食を楽しむための空間なのです。
なお、実物のロースは以下。
超・うまかったです!!!!
さらに今日は普段はない牛たんもトレーにありました。これがまたすごかったです。牛タンがめっちゃ肉厚。コリコリしまくりでした。いやぁ、仙台の牛タン定食が1300円くらいだったのに、すげぇなぁ、これは、と思いつつ、おいしくたくさんいただきました。ごっつあんです。
就活はたまには息抜きが必要。このように食べることで息抜きするのも悪くはないですよね(笑)レジャーを楽しみたい方はぜひ俺まで連絡ください。案内してあげますよ~☆
正直ですね、毎日スーツじゃないですか、どうやってオシャレすればいいのか、っていうのはけっこう難しいんですけど、やっぱ差がつくのは小物。
靴、時計、ネクタイ、カバン・・・。ここで男のオシャレは見分けされます。基本的にスーツはあんま差がないんですよね、全員派手なものは着てませんし、似たような色ばっか。コムサもアオキも関係ありません。しかし、小物はセンスがばっちし出ちゃうので要注意なのです。
参考までに俺の小物はまずカバンが吉田かばん(ヘッドポーター)のタンカー。これ、若者のマストアイテム!東京人ならポーターでしょ、って感じで東京ではこのカバンが大人気なのです。ちなみに群馬ではほとんど売ってません。タンカーの黒は普通に就活バックとしても使用可能。かつオフでも使えるということもあり八面六臂の大活躍。2006年度はこのカバンを使い倒したいと思ってます。けっこう同志が多く、男の就活生にはポーターは人気なようです。使いやすいのもGOODですしね、ガチガチの革鞄よりは万能ですもん、俺はポーターがめっちゃ好きです。
そして靴。俺が履いてるのはベルトタイプの黒の革靴。ブランドはREGALです。俺もそんなに拘ってるわけではないけど、時々スニーカーみたいな靴を履いている人がいるじゃないですか、アレはアウトだと思いますね。靴はきちんとした革靴を履くべきだと思います。サークルの同期のK生君なんかは靴にかなり拘ってるっぽいですよ。やっぱオシャレは足元から、ってことですね。
時計・・・、必要ですよね。男は時計で決まる、なんていう言葉があるくらい時計はオシャレと財産の象徴だったりします。まさかキャンドゥで売っている時計で生活するわけにはいかないと思います。ただ、俺は時計にはあまり拘れていません。オシャレより使いやすさ重視でGショック使ってます。文字盤とデジタルが併用できるやつでして、かなり便利で気に入ってます。ただ、オシャレ的にはイマイチかも。OMEGAが欲しいですね。
さて、そして最後に残ったのがネクタイ。まさにこれが一番差が出るのかな、って思います。他のはまぁ、体の端っこにつけるものばかりなのですが、ネクタイは体の中央。第一印象を形作ります。これがあまりにセンスのないものだとヤバイわけです。
俺はこのネクタイがウィークポイントだったんです。というのも2本しか持っていなかったんです。バリエーションまじねぇ、です。2本はアオキの紺のドット柄のものと、タケオキクチの紺のストライブのもの。ちなみにタケオキクチのは1万2千円しました。高すぎです。今まで誰も突っ込んでくれなかったのでこの場を借りて自慢しておきます。
ただ、2本だとなかなか飽きるんですよね・・・。あとネクタイがくたびれてしまう。なんとしてもネクタイの増備は必要だと思っていました。
そこで、今日は行ってきました、「Perfect Suit FActory新宿東口店」。なんと一番安くてネクタイ1本900円。神です。さすがスーツ専門店、本日3本買ってまいりました。これで俺のネクタイ不足もずばり解決。けっこう悩みましたが、今お気に入りのタケオキクチのスペアとして似たようなストライブのネクタイを1本(900円)、明るいネクタイが欲しかったのでエンジのドット柄を1本(1900円)。そして遊び用に明るいピンクのネクタイを1本。計3本です。
これからは既存の2本とあわせて5本で回していけそうです。ローテーションばっちしです。勝負所にはタケオキクチで臨んで、どうでもいいところでは他の安物で行くという作戦。これからは毎日スーツを切るのが楽しくなりそうです。朝のどれにしよう?と着る服を悩むのってホント楽しいですよね。スーツでもそれを実行していこうと思います♪
PS.あ、そうそう、今日は夜に先輩とレジャーに行ってきました。
レジャーといってもピクニックのような生易しいものではありません、その名も「食べるレジャー」です。1000円で焼肉食い放題という素晴らしすぎるお店です。正式な店名は肉のオークラ保谷店といいまして、俺の家の近くにあります。
この店のすごいところは、まずはそのシステム。安さが生まれるメカニズムです。1000円だから、どうせろくな肉が出ないんだろうと思った方、違います。この店の肉は基本的に高級なお肉です。事実、高田馬場の牛膳の3000円食べ放題コースよりもはるかにいい肉を食べられます。基本的に肉厚ですし。
ではなぜこんなに安いのか?
その答えは「賞味○限が切れてるから」。
これが答えです。実は、このお店で使っているお肉はすべてこのお店の2階にある高級焼肉店フジクラ飯店の余剰品なのです。フジクラ飯店がどれくらい高級かというと、例えば・・・
ロース1皿945円。牛角の3倍の値段です。この高さですから当然肉厚でやわらか肉です。しかし、どうしてもお肉は余ってしまうもの、お客さんに余ったものは出せない、でも捨てるのはもったいないから、食べたい人に食べてもらおう、として始まったのが食べるレジャー。営利目的ではなく、完全に食を楽しむための空間なのです。
なお、実物のロースは以下。
超・うまかったです!!!!
さらに今日は普段はない牛たんもトレーにありました。これがまたすごかったです。牛タンがめっちゃ肉厚。コリコリしまくりでした。いやぁ、仙台の牛タン定食が1300円くらいだったのに、すげぇなぁ、これは、と思いつつ、おいしくたくさんいただきました。ごっつあんです。
就活はたまには息抜きが必要。このように食べることで息抜きするのも悪くはないですよね(笑)レジャーを楽しみたい方はぜひ俺まで連絡ください。案内してあげますよ~☆