今年も始まって、早1ヶ月が過ぎました。うーん、雪が多くて雪かきで結構バテテしまったかな。でもそんな時には、青森山田が圧倒的な強さで高校サッカー選手権を制し、「雪はハンデではない」と言った時には奮い立たされたかな。。
そんな中で最近元気をもらっているものはやはり「カムカムエブリバディ」ということになるでしょうか。
Yahoo Newsか何かで「深津絵里」が朝の大河ドラマで18歳の役を演る、と知り早速ハマっています。
深津絵里は森田芳光監督の「ハル」以来のファン。
「踊る大捜査線」や「カバチタレ」の繊細だけど強気な演技が好きです。さらにはFlying kidsの「天国まであと3歩」にも泉谷しげると出て「君とサザンとポートレート」を歌った時には、Flying kidsファンの私は歓喜したものです。
「ハル」はメールのやり取りを映画の大画面に映し出すという当時では画期的な手法を取り入れたもので、その演出に当時は驚いたものです。
今、見てもいいラストシーンですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Ncbwcmi8yFw
深津絵里&内野聖陽がとても初々しいです。
この二人を起用した森田芳光監督のセンスもいいですね。