先日9月9日(水)障滋協主催の滋賀県障害福祉課・滋賀県教育委員会との話し合いに当会メンバーも参加してきました。趣旨としては、昨年同様に「最低限の福祉面での保障ならびに支援」を訴えるためです。
当日はご父兄、事業者他の関係者が御参加され、闊達な意見交換を期待しましたが、要望に関しては昨年同様になりますが、行政側から前向きな検討のテーブルにつけるような回答はいただけることは叶いませんでした。
しかしながら、今後も粘り強く訴えて行きたいと考えております。また、行政側(教・職員)も「同じ日本人・滋賀県民」として、そして「一人の同じニンゲンの親」として我々納税者のニーズに答えて頂けるような、当たり前の環境を創っていきたいと祈念しております。
下記レポートになりますので、御参照ください。
◆滋賀県障害福祉課の皆さま
◆滋賀県教育委員会の皆さま
▼当会より行政側に提出、御説明させていただいた活動内容です▼
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