2013年4月22日 - 2013年4月28日の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1556ページ
二人静 (光文社文庫)
☆☆☆☆☆
読了日：04月28日 著者：盛田 隆二
フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)
☆☆☆☆☆
読了日：04月26日 著者：小路 幸也
ミリオンセラーガール
☆☆☆☆☆
読了日：04月25日 著者：里見 蘭
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)
読了日：04月23日 著者：中山 七里
宮下奈都さんの「終わらない歌」を読んだ。
出勤前に読んだのだけど、「コスモス」で号泣した私は、真っ赤な目で出勤。
同僚の皆様、ご心配おかけしました。
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「コスモス」という合唱曲には特別の思い入れがある。
娘が中学の時に歌ったから。
日曜日に、離れて暮らす娘と一緒にライブに行ったんだけど
ご飯食べながら、お茶飲みながら、「壁にぶちあった現状」を嘆いていた。
だから、娘があやちゃんと重なったのかなぁ～
あのころの気持ち、思い出したら乗り越えられるはずだよ、がんばれ！！
私の自慢の娘。
それから、「サクラ秘密基地」 <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yumenotuduk0a-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4163820108&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=F7FDFD&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
後味の悪い話ばかりが続いたけど、最後の「スズメ鈴松」でちょっとほっとした。
今月もたくさん読みました。
昨日、最終日の渋谷公会堂。
長女と参戦しました。
いや～泣きました。
「ガラスのささやき」が聞けなかったのはちょっと残念でしたが、
「よかった」で、田中さんの肩に乗せた玉置さんの手を田中さんが握るのを見て号泣。
も～ぐちゃぐちゃでした。
後ろの席の中学生ぐらいの男の子びっくりしただろうなぁ～。
アンコールでは、入場時に配られた七五三お面をみんなでかぶって、
メンバーをびっくりさせて、
夢のような時間でした。
沖仁さんのギターも、上妻さんの三味線も・、ワインレッドにぴったり～。
酔いしれました。
尾崎豊の「I Love You」も１フレーズだけど歌ってくれたのよ。
「まだ、そっちにはいかないよ」って言いながら。
私は、追加公演にも韓国にも行けないけど、
また参戦できる日まで、頑張ろう！って勇気をもらった気がします。
昨日、ご一緒した皆様、またお会いしましょう。
昨日、渋谷公会堂で「安全地帯ライブ」
で読むためにバック「二人静」
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最初は、３度目だし・・・なんて思っていたのに、
気が付いたら夢中
視線を感じて顔をあげたら、はすでに上野駅。
車内には誰もいません。。。。(笑)
折り返しに乗る人の視線が窓越しに痛い
あわてて、降りた途端に、ドアが閉まり車内清掃が始まりました。
止まったの、全然気が付かなかった。
あり得な～い、恥ずかしい～と帰宅後娘たちに大騒ぎされたわ。
帰りは、携帯でタイマーかけて、乗り過ごすことなく降りたけど・・・・
それだけ、面白いってことで。
それから、「不屈者」
先日読んだ、「いのち五分五分」のなかで紹介されていたので、
山野井ご夫婦のところが読みたくて、図書館で借りました。
一番興味深かったのは、やはり山野井泰史さんのところ、
それから、谷川浩二さんかな。
でも・・・予想以上に時間がかかりました。
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東京バンドワゴンの季節です。
ここ数年、この季節を心待ちにしています。
私が安全地帯のファンだからから・・・かもしれませんが、
実写版なら、我南人さん、玉置さんではいかがでしょう？
彼なら愛
あふれてますし、
ロックンローラーですからね～
読みたびに思うんです、「LOVEだね～」を聞くたびに。
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いつまでも、この家族のそばにいられますように。