図書館戦争シリーズ一気読み

（憲法を考える）公共図書館、利用情報の扱いは　捜査機関に令状なしで提供、思想の自由脅かす懸念：朝日新聞デジタル

を読んで（5/25朝日新聞)

どうしても、このシリーズが読みたくなり

積んである図書館本をを横目に、本棚から取り出し一気読み

やっぱり面白い。

もう何回読んだかわからないほど読み返していて

次のページの展開もわかっているのに面白い。

最高だ～😍 

今日読んだ本「神さまのビオトープ」

凪良ゆうさん４冊目

神さまのビオトープ (講談社タイガ) 凪良ゆう 講談社

４冊の中で、一番好き。

どうして、今まで出会わなかったんだろう。

「流浪の月」で、本屋大賞とっていなかったら

出会いはもっともっと遅れたかも。

流浪の月 凪良 ゆう 東京創元社

本は生物で

その時に手にしなければ、一生出会えないこともあるのに

コロナのせいで、本屋さんに行かず

ネットで欲しいものだけ手にいれる生活は

その限られた出会いのチャンスを逃すことになる。

コロナで本を読む時間は増えたけど

新しい出会いは激減だなぁ。

母の日に。

愛息から

こんなlineが来た。

ありがとう

と言うのはワタシの方

生きていてくれて、ありがとう。

死んじゃえばよかった

と言った事を忘れてくれてたらいいなと思う2153日目。

帰ってこれないのは君のせいじゃない。

コロナのせい。

無能な政府のせいだから。