「りぼんちゃん」村上雅郁 読了 2022-02-15 19:12:40 | 日記 りぼんちゃん 文学の森村上雅郁フレーベル館 郵便局で保険の手続きの待ち時間に読んでいたら・・・つい涙。ワタシも朱理ちゃんと同じタイプ何度も読んで、そのたびにワクワクしてあらたな発見して。と思ったのもつかの間、重いお話。でも、最後のだいじょうぶ。未来は、きっと明るい。そう信じることが、今は、できるよ。と言う言葉に温かい気持ちになる。やっぱりお話はこうでなくちゃ。ワタシは、オオカミと闘うためになにができるか?大きな宿題が出た気がする。