第3回石亭会の記事でも予告しましたが、
第4回石亭会のゲスト蔵元は、秋田県秋田清酒株式会社です。
画像は、今から6年前、平成14年に刈穂蔵を訪問したときの、
刈穂蔵の正面入口です。
刈穂蔵は、現在の秋田県大仙市(元の大曲市)にあります。
大曲と言えば、全国花火競技大会の街として有名ですよね。
画像右側にある緑色の物体は、「酒林(さかばやし)」と言って、
新酒が出来たときに各蔵元の玄関先に飾られるもので、
杉の葉でできているそうです。
現在は、山廃仕込みが中心になってますが、
刈穂蔵と言えば、幻の大吟醸である「滄溟海(そうめいかい)」が有名で、
勿論石亭会に出品予定です。
どんなものかは、来月、参加された方のみ味わうことができますので、
あしからず。
滄溟海を再び味わえるなんて、幸せです。
来月をお楽しみに・・・。
第4回石亭会のゲスト蔵元は、秋田県秋田清酒株式会社です。
画像は、今から6年前、平成14年に刈穂蔵を訪問したときの、
刈穂蔵の正面入口です。
刈穂蔵は、現在の秋田県大仙市(元の大曲市)にあります。
大曲と言えば、全国花火競技大会の街として有名ですよね。
画像右側にある緑色の物体は、「酒林(さかばやし)」と言って、
新酒が出来たときに各蔵元の玄関先に飾られるもので、
杉の葉でできているそうです。
現在は、山廃仕込みが中心になってますが、
刈穂蔵と言えば、幻の大吟醸である「滄溟海(そうめいかい)」が有名で、
勿論石亭会に出品予定です。
どんなものかは、来月、参加された方のみ味わうことができますので、
あしからず。
滄溟海を再び味わえるなんて、幸せです。
来月をお楽しみに・・・。
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