そろそろ23BYの新酒が届くころとなりました。
今年も各地の色々な新酒を堪能しますが、毎年最初に呑むのは・・・
「大信州 槽場(ふなば)詰め 純米吟醸」です。
今回は、画像・コメントと、ブログ「大信州手いっぱい」11/19付から
そのまま引用しました。田中社長、ありがたく使わせて頂きますのでお許しを。
蔵元コメントです。
新酒が搾り始まりました。
初っ端は「大信州 槽場詰め 純米吟醸」
搾って即詰め、微かにガス感のあるオリからみの純米吟醸です。
例年通り芳醇旨口の上がり。
甘みを連想させる上立ち香、舌の脇で感じる渋みや舌奥で感じる微かな苦み
がしぼりたてらしさを表現しています。
飲み込む手前に微かにフッと果実味が現れ、酒全体は柔らかさもあって
軽快に舌の上で滑るようです。
蔵内の評価は結構高得点をたたいています。
おかげさまで今期の出だしとしては上々となりました。
お取り扱いいただく酒屋さんの店頭には
新嘗祭(11月23日)明けに並ぶ予定です。
予定小売価格は 720ml~1,890円 1,800ml~3,360円
函館・酒ブティック越前屋さんへは、11月24日頃入荷予定です。
お問い合わせは・・・
酒ブティック越前屋 函館市万代町16番25号 電話41-0071まで
お願いします。
私は今週の土曜日26日に試飲する予定なので、楽しみにしてます。
今年も各地の色々な新酒を堪能しますが、毎年最初に呑むのは・・・
「大信州 槽場(ふなば)詰め 純米吟醸」です。
今回は、画像・コメントと、ブログ「大信州手いっぱい」11/19付から
そのまま引用しました。田中社長、ありがたく使わせて頂きますのでお許しを。
蔵元コメントです。
新酒が搾り始まりました。
初っ端は「大信州 槽場詰め 純米吟醸」
搾って即詰め、微かにガス感のあるオリからみの純米吟醸です。
例年通り芳醇旨口の上がり。
甘みを連想させる上立ち香、舌の脇で感じる渋みや舌奥で感じる微かな苦み
がしぼりたてらしさを表現しています。
飲み込む手前に微かにフッと果実味が現れ、酒全体は柔らかさもあって
軽快に舌の上で滑るようです。
蔵内の評価は結構高得点をたたいています。
おかげさまで今期の出だしとしては上々となりました。
お取り扱いいただく酒屋さんの店頭には
新嘗祭(11月23日)明けに並ぶ予定です。
予定小売価格は 720ml~1,890円 1,800ml~3,360円
函館・酒ブティック越前屋さんへは、11月24日頃入荷予定です。
お問い合わせは・・・
酒ブティック越前屋 函館市万代町16番25号 電話41-0071まで
お願いします。
私は今週の土曜日26日に試飲する予定なので、楽しみにしてます。
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