白秋ながや文庫

日々の徒然。

古城和孝さんの命日2019。今日は東京キッドブラザースで活躍された古城和孝さんの命日です。

2019年06月30日 | 日記

13回忌になるんですね。古城さん、俺はお回り君でドラマーの役を演じられた時は横浜のスチエーションがぴったりはまり役でかっこうよかったなあ。…また、太陽にほえろのマミー激走の回では古城さんと長谷直美さんのカーチェイスがすごかったなあ。

いろいろ生前は面倒をみていただいてありがとうございました。

安らかにお休みください。親愛なる永遠のスターの古城和孝さんへ   合掌   seishimon

 追伸―古城さんに縁のある方、ファンの皆様の元気と無事と幸運を祈り上げます。


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6 コメント

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ローズさまへ (seishimon)
2019-07-01 10:39:01
ローズさま、お早うございます。

ご丁寧な、お返事ありがとうございます。


僕も身近な者が同じ日に命日でした。17回忌です。



又、僕自身も先々週の父の月命日にやっと既定の長

さに伸びた髪をヘアードネーションしてきました。



…生きている僕たち、生かされている僕たちの証し。

先に逝った縁のあった人達を咀嚼するように思いだ

す心。…引き継がされる様々な思い出。その思い。

僕は人生の大切な宝物のひとつだと思います。


…青春、朱夏、白秋、玄冬と今日を自分なり精一杯

生きて、生かされて、

元気と無事と幸運な明日をお互い踏ん張りましょう!

いつも心に夢と希望を胸に抱えて!
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Unknown (ローズ)
2019-07-01 09:02:32
おはようございます。

ご返答、ありがとうございます。
shimonさんのおしゃっる通り、私が逆の立場でもそのように申したと思います。

きっちりと、おっしゃって頂いた事で、私自身もあれこれ思う気持ちも吹っ切れた気がします。
長年、親交を持たれて 亡くなる間際まで近くて接しておられた方々には、とても及ばない私の気持ちであり、失礼かとも思いますが、
スリムのジーンズにホワイトシャツの爽やかで素敵な笑顔の彼を心に想いながら、彼の分まで元気に生きて行きたいと思います、今更ですが…(笑)

このshimonさんのブログで古城さんの事がわかり、色々と写真など見させて頂いて、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
長々と、失礼致しました。

どうぞ、shimonさんもお身体に気を付けて、元気にお過ごし下さいますよう、心よりお祈り致しております。

ほんとうに、ありがとうございました❣️😊
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ローズさまへ (seishimon)
2019-07-01 03:25:43
おひさしぶりです。お父様の日が6月30日でしたとのこと。おこころ偲ばれたことと思います。合掌

古城さんの事情等、僕はご親族様では残念ながらないので、ましてやご家族のプライバシーまでは存じてはおりません。仮に知ることがあってもデリケートな部分と僕は受け止めていますので差し控えお察し、ご容赦の程を。
ご質問にお答えできませんで申し訳ございません。

ただ古城さんを偲ばれる思いは届いていると思います。
合掌
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Unknown (ローズ)
2019-06-30 22:43:49
お久しぶりです。
今日は、古城さんの13回忌という事ですが…
昨年、彼の死と6月30日か命日で、今年13回忌と言う事を聞いてから、絶対に彼を忘れられない状況になってしまいました。
なぜなら、私の父の命日が同じ、6月30日なのです。父は7回忌でしたが…
父の供養をしながら、彼の供養も自分の中でした次第です。
こんな事をこの場でお聞きするのは、どうかとも思いましたが、
彼は病気で亡くなったのか、結婚されてご家族がおられるのか、眠っておられる所はどこなのか、言える範囲で教えて頂く訳にはいかないでしょうか?
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こののさんへ (seishimon)
2019-06-30 19:15:46
こんばんは~^^こののさん。僕もテレビでも舞台でも又、プライベートでも夢や希望を与えてくれる兄貴肌の面倒見の良い方でした。シルクハットのポアロの役の古城さんを観たのは福岡の郵便貯金ホールでした。出待ちしているファンの方々の中に躊躇していたら、古城さんの方から僕の方に駆け寄って来て下さり、東京の当時のご自宅の連絡先を教えてくださいました。それから数年後、東京で再会することになりました。…本当にスター俳優だったのに普段はきさくで人情味のあるあったかい方でした。
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Unknown (このの)
2019-06-30 18:34:50
13回忌になるのですね。
もう、と思うのか?まだ、と思うのか?
心は孤独なポアロ、青春のアンデルセン、SIROなどなど
たくさんの舞台作品、ドラマで犯人やおまわりさんなど沢山演じられていましたね。
歳を重ね、いろんな演技を見てみたかったですが。
今でも初めて見たステージ上での演技が目を瞑ると、浮かんできます。
シルクハット🎩を被った古城さん。
日生劇場で観た古城さん。
アメリカまでは行けなかったけど、海外公演をワクワクしていた古城さん。
いつも思うことは、色褪せることなく、心の中で想っている人は、一生忘れることがないですよね。
やっぱり、逢いたいですね。
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