シロツメクサ(白詰草)にちょうちょを見た…

2023-04-30 23:27:45 | 花や風景など
以前「ムラサキツメクサ(紫詰草)」のことを書いた時、
ツメクサには「ちょうちょ」がいるように見えると…

一つ一つの花が小さいのでなかなか見づらいのですが、
たまたま「シロツメクサ」が目の前に活けてあり、何気なく見ていたら…
 
(なるほどね、これはまさしく『ちょうちょ』だわ)

他愛のない雑草の中のちょうちょ。

同窓会の準備に追われてちょっぴり肩が凝ってきて、
花に癒される今日この頃。

ではまた
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上野公園で小豆梨(アズキナシ)、俳聖殿で藤、旧庁舎辺りでツツジ

2023-04-29 16:49:11 | 花や風景など
春を満喫近場の「花巡り」。

少しだけ早めの行動だった27日の木曜日午前。
「補聴器の調子はいかがかな?」と…装着2週間過ぎの点検みたいなもの。
自身の補聴器のことは、いずれ落ち着いたら改めて書くとして、
周囲の音(生活音や自然音というか)に慣れるために
あちこち歩きまわっていたわけです(笑)。

出会ったイロイロ、ただランダムに載せるだけですが、
確実に「春の風景」を、近場の上野公園で堪能していたのです。
 
心なしか「お池が綺麗」で、「鯉が来た!」ので
慌てて撮ったらこの程度のことしか撮れません💦
エサでも持って来ればよかったかなぁっていつも思うのですが、
あとのまつりです。

さて、定番我が自慢のお城と高石垣を上から…
ここで春を感じるのはやっぱり「藤の花」でしょうか。
  

北側に回って、ずっと見たかったこの花!
桜が終わると咲き出すのはわかっていたのですが、
まだ「あずき色で楕円形の実」しか見たことがない。
小豆梨の実(2022/11/2撮影)
そして小豆梨の木(2021/12/26撮影)
2023年の春こそ「花」を…と思っていました。
少し遅すぎたけれど「花」は少々残っており、
  
小豆梨」はバラ科、別名「ハカリノメ」。
若い枝に目盛りのような白い斑点があって、
「秤の目」のように見えるから…とか。

白くて可愛い小さな花が集団で咲いていたハズなのですが、
花弁は散り行き、地面に白い模様が描かれていました。
 

お城北東側の隅っこに「芭蕉句碑」。
桃青 さまの事 おもひ出す 桜哉』(無刻)
大正年間の建立ではないかといわれているそうです。
 

さて、北側石段を下りて「俳聖殿」の藤。
定番地ですが、視点を変えたらこんなコがいた!
 
見頃の藤棚になり、空とのマッチング、俳聖殿の屋根の形、
いつ見ても「芭蕉さん」を思い出す、
歴史に残る素晴らしい建物だなぁ……
  
そうか、お前もそこで愛でていたのかぁ(笑)。
さすが、伊賀のカラスは「侘び寂び」がわかるんだね。

「芭蕉翁記念館」前へ、ここでは「多羅葉(タラヨウ)」(モチノキ科)の木。
春は、黄色の小さな花が無数に咲き、やがて赤い実になります。
 

おっ、ここにも藤の花咲き、「無患子」の実はまだ健在!


※参考「牧野日本植物図鑑/学生版」より
 アズキナシ

 タラヨウ

公園を下り、旧庁舎辺りのツツジが気になるところ…
ここには「芭蕉句碑/升かふて 分別かわる 月見かな」。


旧庁舎南側にはツツジの植栽、のびのび育っています。
  

白ツツジ、朝露が残るさま陽に輝いていたので…
 
この場所を訪れる人はほぼいなくて、外では車がひっきりなしに通るのに、
意外と静かにツツジ鑑賞ができる穴場です。
いつからかわかりませんが、ここは工事に入る場所と思われます。
鑑賞するなら今のうち!

では、ここらで今回の花巡りはおしまい、
ではまた。
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「新大仏寺」de 御衣黄桜、新緑は目に優しい…

2023-04-28 00:31:28 | 花や風景など
ピンクの桜の次に薄緑色、というか「萌黄色」(モエギイロ)の桜が咲き出します。
この桜を見るなら伊賀ではここ。
ということで毎年恒例訪問させていただいております。

≪ソメイヨシノが散った後、4月中旬~下旬頃に咲く桜で、
サトザクラの品種の1つ。開花したばかりの花は淡い緑色、
徐々に黄色に変化していき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていく。≫
萌黄色といえば雅な色なんて勝手に思っていますが、
とても気になる『御衣黄桜』(ギョイコウサクラ)なのです。

新大仏寺】(大山田富永)山門から
 

山門から入り、奥への参道を進む途中には
 
淡い色のシャクナゲも咲き出しています。

御衣黄桜』です。
  

その先には「八重桜」もまだ残っています。
 

山に近いので少しひんやり感が漂う境内から、
山の新緑と白い藤に目が癒されます。
 

カエデやモミジの新緑、光に透過され緑のグラデーション、

心落ち着くひとときでした。

賓頭盧尊者さまにご挨拶。


帰り道、広瀬あたりの水田を通ったら、
水入り出し、しらさぎ遊ぶ姿かな。


農家さんにとっては忙しいゴールデンウイークを迎えます…


伊賀上野城下町では、「伊賀上野NINJAフェスタ2023」開催です。
私的に3日間、交通整理のお手伝い。
むらい萬香園さん辺りでウロウロ…

ではまた、
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ヘビノボラズ&ハルリンドウは湿地がお好き。後編

2023-04-26 17:57:52 | 上野森林公園
後編の主役は…このコ。
やっぱり湿地が大好きらしいのです。
青紫の「ハルリンドウ」の傍に、黄色い小さな花をぶら下げて咲いていました。
その名は【ヘビノボラズ(蛇登らず)
 
よく見ると、名前の通り「蛇」さんだって登りたくないよ…
そんな「刺」が存を主張しています。(この刺は「葉が変化したもの」だそう)
全体としては大きな木ではなく、いわゆる低木。
場所を変えた湿地で、よく見ると
  
虫さん、吸蜜に必死!
葉っぱは「班入り」、トゲトゲいっぱい。
黄色い花はやがて「赤い実」になります。

※①参考「牧野日本植物図鑑/学生版」より


ここで注目は、牧野先生も書いている『東海道中部の山野』に生える…ということ。
他にもいろいろ調べると、なかなか貴重な植物らしいのです…
例えば
中部や近畿、九州の一部の湿原にだけやや稀に生えるメギ科の小型の低木≫
また、 
※②日本固有種レッドデータにも掲載され、
※③京都では「絶滅危惧種」らしい

とても珍しい樹木のようなので見るだけにしましょうね

せっかく「ヘビノボラズ」の花を見つけたので、
園内にある何か所かの湿地を巡りました。
場所の説明ができなくて申し訳ないのだけれど、
獣道を歩いていたら偶然出会い、
「あれま、こんな所に咲いていたのね」という具合です。
  

園内でもここは「山のてっぺん」か?

そんな場所にも咲いていたのです

折があればぜひ探してみてくださいね。

さて、山から(低山というか丘というか?)下りて、
遊歩道に戻れば、まだまだ早咲きのツツジ(コバノミツバツツジか)は花盛り。
  

もひとつ、目の高さで見えた白い小さな花の集団、
 

 
【ガマズミ】、このコも花が終わればやがて「赤い実」になります。

※「牧野日本植物図鑑/学生版」より


ではまた
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オランダの春風景、ちょこっと届きました…

2023-04-25 23:47:37 | オランダ紀行
火曜日に「キューケンホフ公園」へ行く、
との連絡がありました…
オランダで最大級の花のテーマパークで、
かなりの有名どころらしいのですが、
取り急ぎ送られてきた「花」でしょ!

 ムスカリの川みたい…

 

 

 

公園外の花農場かな…


1年だけではとても見切れませ~~ん、と嘆きの声も聞こえたり
  
飛びっきり花景色でした。
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ハルリンドウ&ヘビノボラズは湿地がお好き。前編

2023-04-24 11:11:52 | 上野森林公園

かわいい「鯉のぼり」が元気に泳ぐこの時期、
陽だまりの丘」にて日に日に緑が濃くなるなぁ…
  

そして、名残の「桜」を数輪見つけた…


「私的定点観察場所」の風景。
この堰堤の奥に「松ヶ谷池」。


ビジターコテージ近くの藤棚では「藤の花」、来週くらいには紫の棚になるでしょうか。
 

【上野森林公園】には大きな「池」が二つ。
菩薩池」は睡蓮池、これはまだもう少し先になるかな。
松ヶ谷池」(コテージに近いところ)には渡り鳥が去れば
「湿地特有の花たち」が芽生えてきます。
それを探すのも楽しみだし、職員さんの手入れも行き届いているので、
四季折々の変化が待ち遠しい

松ヶ谷池」、ここは『サギソウ園』でもあるのですが、
一輪ずつがとても小っちゃくて、青紫色が澄んで綺麗なこのコ、
ハルリンドウ』。
   
写真を撮るのに足を踏み入れるのに躊躇します、
踏まないように細心の注意をしつつ…
撮るより見ることに集中した方が良さそうです。
ほんとに小さい花なんだけど、このコは「湿地がお好き」。
至る所を歩いていても、
このコが見えると必ずどこかで水が湧いています。

水出ずる所、この看板があるかも…
「シュノーゲルアオガエル」は、さてどこにいるのやら?
 

※参考①「牧野日本植物図鑑/学生版」より
 ※

さて、同じ場所で今度は「黄色い花」を見つけました。
ここでこの花に出会えるのか!?という木です。
存在は知っていても(ワタシニトッテハ)初お目見えの「黄色い花」です。


※参考②上野森林公園マップ(PDF)

ではつづく
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「予野の菜の花畑」満開、その先で出会ったコたち…

2023-04-23 10:33:29 | 花や風景など
時間経過は前後するのですが、
「花垣予野の八重桜公園」を後にするとき、
見上げた「藤の花」、紫に白にと…
巨木にまとわる花たちに見惚れつつ、名残惜しみつつ、先を急ぐ。
  

(撮影は2023/4/21)
雲に覆われた天候だったので、伊賀盆地の山々は霞みの彼方。
  
ココを走るだけで匂ってくる菜の花の香りに虫さんも来るわ来るわ…
ふんだんにある菜の花の蜜の味はいかがかな?
と、蝶々やハナアブを撮りたかったけど、ほぼ無理でした💦
 やっと一頭※の蝶々が撮れた!
蝶々の数え方


めげずに挑んだ「圧巻菜の花畑」です。
今回は、丘の上まで🚙で上りました…
眺めの良いことこの上ない!のです。


 
菜の花の向こうには「牧草地」。
菜種が採取された後、ここが「ひまわり畑」にならないかとちょっと夢見る…

と、考えていたらエライコッチャ、畑の南側から大型トラック参上!
この細い農道をアメリカの大地のごとく迫ってくる!
私の🚙はきっと邪魔をしている!
慌てて駐車したところから真っ直ぐ西へ逃げる!

はて?ここで出会ったコたちは…
草を食んで休憩中なのかしらん(笑)、まったり山羊さん。
 

反対側には、放牧中の牛さんたち…
立ち止まっていると、迫られる。
ワタシは見られているのか?


 
「オマエハ ダレヤ?」とつぶらな瞳で迫ってきます…

ここであまりお邪魔をしてはいけないと思い、
もと来た道を戻りました、とさ。

ではまた
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「花垣予野の八重桜」満開!そして「八重桜の不思議」…

2023-04-22 01:22:47 | 花や風景など
『一里は みな花守の 子孫かや』(芭蕉)と詠まれた花垣の八重桜です。
10日前に訪れたときはまだ固い蕾だったのに、
風のうわさで「満開らしいよ~~」と聞き、慌てて訪問。

写真は正しくは、
予野の八重桜】(リンクは「桜図鑑」より)です。
  

【花垣の八重桜】・・・
『県の天然記念物だった原木が枯れ、
地元の住民らが接ぎ木をして育てた「花垣の八重桜」。
雌しべが2本ある珍しい品種で、奈良時代に都に献上され、
平安時代に株分けされて地元に戻ったという、言い伝え』と共に現代に蘇っています。
三重県指定天然記念物/三重県HPから

晴天ではなかったので「花」だけをじっくり観察してました、
今回は「雌しべ狙い」で(笑)。
言い訳っぽくなりますが、曇天の日は木全体を撮るのがイマイチ難しい。
というか、サトザクラ系の八重桜(=牡丹桜)はじっくり見ていると、
楚々と咲き、ピンクの花弁にも咲いた順に濃淡があって、
とても風情を感じます。いにしえに思いを馳せるというか…
一人でひっそり花に話しかけつつ撮ってました

  
3枚目の手前が「花垣の八重桜」、奥に見えるのが「予野の八重桜」です。
花垣の八重桜の方は近づいて撮ることができないので、
奥にある「予野の八重桜」をアップで撮っていたわけです、あしからず。

分かりにくいので、2021/4/1撮影の「八重桜公園」の様子から
  


ところで、ネットでいろいろ検索した情報では、
八重桜の花は、交配によって作られた変異種で、
雄しべが花弁(カベン)化」して、花びらの枚数が増えたものや、
雌しべが葉化」して、軸の部分が葉っぱになっている品種もあるそうです。
例えば、
※①八重桜の「葉っぱ雌しべ」を参考にお読みいただき、

※②【フゲンゾウ】(樹木図鑑より)のこと。

最近撮った「八重桜」を見直してみました…
赤坂町辺りで見た八重桜

真ん中辺りがもじゃもじゃしてると思ったら、
花びらになりかけのモノがあったり、
葉っぱになりそうなものがあったり…

「松本院」の八重桜の落花したもの

強風に煽られて落ちた花を拾って、アップで撮ってみたら、
一輪の花の中に神秘を見た気分です…

「八重桜」って全体の樹木より「花一輪」、意外と面白いかもしれない。
そんなことを感じさせてくれた4/21の「花垣・予野の八重桜」でした。
来年は、もっときちんと見てみよう~~(忘れないだろうか?)

※「牧野日本植物図鑑学生版」より『さとざくら』

≪子房(雌しべの根元辺り)は緑葉化する≫らしいと…

八重桜の葉っぱを見ると「桜餅」を思い出すのはワタシだけかな…

では、次回は再び訪れた予野の菜の花畑。
バッチリ満開、面白い出会いもあったり…
ではまた

2023/4/25追記
 
知人水彩画「芭蕉シリーズ/一里は」

 2023/4/24付中日記事より
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上高23回卒同窓会②、楽しみはもうすぐ…

2023-04-20 12:32:22 | 上野高校第23回普通科卒同窓会
最初の連絡から10日ほど過ぎ、さすがに出欠の連絡はもうないか!?
と、思いきや、そこは「いがじかん※」という言葉が昔からありまして、
まぁ、物事キッチリ時間通りとは行かず、
若干のズレは致し方ない!という『伊賀四字熟語/伊賀時間』とな

そんな余談はさておき、blogを書き出して早々に「お一人、体調不良で」と連絡アリ。
これも我々の年齢を鑑みると致し方のないこと💦
「どうぞお大事になさってください」と願うばかり

2023/4/19現在(不着含め郵送済み336通中)
出席者 120名
欠席者 138名。

蓋を閉じてみれば、エラく大勢の方々の出席連絡に嬉しい悲鳴。
さぁ、会場に入りきるのか? 酒の準備はどうすんや?
記念撮影はどうする? 等々、家康並みの悩みです、はい。
もちろん、サンピアの会場は大丈夫、入場していただけます。
酒の手配も飲み放題でなく、全体でなんぼ?と鋭意計算中。

記念撮影」、会場での撮影はムリっぽく、
急遽変更を考えてます、当日のおたのしみ
撮影は同級生のプロに依頼しております、心強い味方です
よって、「受付」は1階で行います。

「送迎バス」も「JR伊賀上野駅~上野市駅~伊賀神戸駅」間、
約一時間のドライブのつもりでしたが、マイクロバス定員オーバーにつき断念。
一号車:JR伊賀上野駅・市駅班
二号車:伊賀神戸駅班 と別れます、あいすみません。
出発時間はご連絡通り、
①JR伊賀上野駅 11:05発(7名)
 上野市駅  11:20発(6名)
②伊賀神戸駅 11:45発(17名)
いずれも懐かしい旧友が添乗員として乗車、待っててね~~


「忍者市駅&芭蕉さん」。
これを撮った日、あまりにも綺麗な空で…
この清々しい気持ちで、幹事一同お待ちしています。

ではまた
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宙に浮く、折り紙硝子の鶴・金魚・クラゲたち by 赤井家住宅「紡ぐ硝子」展

2023-04-18 11:38:15 | つれづれ思うまま
「上野公園俳聖殿」の藤を愛でた後、城下町へ。

影を楽しむ…
  

ここは忍町の武家屋敷「赤井家住宅」、
ここで23日まで催されている『紡ぐ硝子』展。


幾度となく訪れる赤井家での展示会ですが、
繊細なガラスが織りなす世界、宙に浮き、その影を追う。
庭の自然とも調和して静かに時が流れる雰囲気、いかがでしょ?

では、玄関は行ってすぐの部屋で「硝子の折り鶴」宙に舞う。
 

「庭」を共有「硝子の金魚たち」、庭にはシャクナゲ。
  

「硝子の傘」は半開きが似合う、
繊細な硝子で織りなす「椿」、
宿借りる子も硝子。
  

「硝子クラゲ、舞う」この躍動感。



硝子細工を楽しんだ後はお庭へ
「トキワマンサク」華やかに、
 

石に「苔」宿り、木には「顔」?、シャクナゲも満開。
  

春の風を感じる裏庭からガラス戸の奥の「硝子たち」を見る…


是非、どうぞ

2023/4/18朝刊から
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