goo blog サービス終了のお知らせ 

名張川納涼花火大会2025 すでに過去の映像ですが…

2025-07-29 10:09:51 | つれづれ思うまま
知人宅が旧初瀬街道の交差点辺りにあって、ほん近くに「愛宕神社」がある。
そこの火伏の神事には子どものころから参加していたという、そんな極上の席からの花火撮影。
動画で送ってくれました、家も揺れる大音響、身体にドーンと響くわ、眩しいわ…
間近で見る花火の迫力をどうぞ、ご愛敬は途中で画面が縦になるところ(笑)。
この日の花火音は上野でも聞こえており、送られた画像を見つつ、テレビを見つつ、
家の中で一人(ワタシだけという意味で)騒いでました。

名張川納涼花火大会2025 その1



名張川納涼花火大会2025 その2


2年後くらいには行ってみたいと思っています。
今は、役目上この時期(7月のこの週あたり)出にくいこともあって💦
しかも、上野に無事に帰りつくことが出来るかどうかの心配もあって、
未だ行ったことの無い花火大会です。
でも、目の前に現るこの大迫力の🎆を体感しに行くこと、
今後の目標に設定することにしました(笑)。


直面する大きな悩みとして・・・このblogをどうする??
この解決法に答えはまだ出ていない。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしいものと新しいもの、SAKAKURA BASE「泊船」「伊賀百貨」「2階中庭」など…

2025-07-20 00:40:31 | つれづれ思うまま
上野西部地区で「泊船内覧会」の募集があって、本日7/19午後1時~
行って参りました。
夏空が似合う「中庭」に懐かしさを思い出し、
多くのご縁があったわけではないけど、あれから60数年が経ち、
再び蘇った姿を、今!見ておかないと何も語れないなと…

懐かしさの溢れる玄関から順に、思い出す風景はどんなんでしょうか?

   

    

   
コンクリート製の雨どいから空冷の水が落ちるサマ、
これが雨の日は、滝のように流れるんだよと。
建築当時から携わっておられた方が、たまたま隣におられて…
当時の風景を懐かしそうに語られていました。
  
坂倉さん設計の椅子、復活の窓際、絵画のようです。

   
ここは、ホテル「泊船」のフロントです。
観光案内所ではありません、お間違いなく💦
奥(北側ですが)に見えるのは「伊賀百貨」というお土産処ですね、
では、行きますか…
  
観光案内所は、売店の奥にありますが…
ここでおもてなし?(「?」は老婆心です💦)
 

その隣の空間は来年会館予定の「図書館」。
まだ本を書棚に並べられる段階(時期)ではないそうで、
大事な本にいろんな化学的なものの匂いが移らないようにとの配慮だそう。
ここらをキッチリと市民には伝えるべきではないかと、思ったり…
  

そうそう、せっかく「泊船」内覧会だったのに、
お部屋を載せなくては…一番いいお部屋=元市長室のそのお部屋から見える景色は
「上野市駅のマンサード屋根と電車」。このタイミングで電車が来てくれてありがとう💗
   
一番広いお部屋ですね。
    

さて、もう一つ解放されていたお部屋は、ここも角部屋。
なので広い空間で、ここにも坂倉さんデザインの応接セットでゆったりと。
 

2階から見えるのは、いつもの馴染みの風景。
でもね、視点が変わるとエエ感じです。
  
三枚目は「喫茶ルーム」から見た西側の「西小学校体育館」。
これもモダニズム建築の一環の建物。
私が卒業式の時に、やっと出来た体育館、今も健在のこの姿。絵になるかも…

では外に出て「外観」。
  
「芭蕉さんの『自然』」はちょっと場所移動しました、柳は健在。

「旧上野市庁舎」は伊賀市の文化財であるとともに「日本の20世紀遺産20選」の一つ。
 

最後に

「升かふて 分別かわる 月見かな」芭蕉さん。
はっきり句碑が見えるようになりました✋

※参考記事はこちら→「美術手帖」2025.7.11付より
坂倉準三建築の名作がホテルとして再生。公共図書館と一体となった新しいかたちの宿泊施設

再出発を静かに見守りたいと思います。
明日は「コンサート」があります。
ではまた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知人から、送られてきましたブルーインパルス!

2025-07-13 10:22:27 | つれづれ思うまま
関西万博の会場で展示飛行があるってさ、という話は単にニュースの一環だと思ってました。

そしたら、昨日2025/7/12の15時過ぎに動画が送られてきました!
おっ・・・
チラッと岸和田城などが映っていたりして、リアル感が増してきました。
万博の会場も関空の上も岸和田もみな同じ大阪湾内なんだ!と(笑)。


岸和田でブルーインパルス 1


その2


その3


その4



そういえば、桜の咲く頃に岸和田城の写真も送られてきて、
岸和田城ではボランティア拠点がこんなところにあるよ!と。
そして、岸和田市役所内の「協働のまちづくり」というページにまでアップされているのです。
 

 
まさに、官と民が手を携えて、ですよね。
金を出してくれとは言いません、せめて「こういう団体があるよ」というPR・・・
伊賀市はしてくれないの、かな💦💦

居場所のないどこかの某ガイドにとってはなんとも羨ましい話だなと…
夢を届けるブルーインパルスの展示飛行を垣間見て、
ふとセンチメンタルになってしまいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「南信州」№って、

2025-06-09 23:32:01 | つれづれ思うまま


初めて見たのは6/7。
速攻調べてみたら・・・
南信州地域内(下伊那郡及び飯田市)のナンバープレートだそうな。
まさか伊賀のここで見るとは思わなんだ

久しぶりに高校の同級生のおしゃべりの会、
2023/5/16に同窓会をした時の幹事たち、いまだに時々会ってます。
そのなかで言われちゃいました、最近blogの更新どうなってるの?って。
いやね、書きたいことや写真はいっぱい溜まってるんだけどね💦💦
ボランティアの会とは言え、新旧役員交代時でね、やること山の如し、
なんちゃって冗談を言ってますが、そのうちストレス発散したくなるんじゃないかと。

おまけにgoo blogが終わってしまうなんてこともあって、
ワタシの〇〇年続けてきた記録を、この先どうして残したらいいもんか…
このまま自然消滅させちゃうのか…もったいなぁと思いつつ悩んでます。

そんなこんなで筆が?遅々として進まないのです。

今日こそ!と思い切った次第、
ではまた
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国史跡上野城跡公園内に「定家葛(テイカカズラ)」、花開く

2025-05-20 10:40:41 | つれづれ思うまま
2年ほど前の秋の夕刻、公園内散策をしていた時に見つけた…
 

その後、何故か切られてしまって💦
終ぞ、復活することなく枯れたままだった…

寂しく思いつつも、時折散策する公園で、
違う場所で冬でも枯れることはなかった
元気な葉っぱとその蔓を見つけた時は嬉しかったものです。
ずっと見守ってました…花を見たことが無かったので💦

そして、昨日2025/5/19散策中に、タイミング良く
やっと開花した花を見つけた時の嬉しかったこと。

  

  

知る人ぞ知る「定家葛」です。

「能/定家」

「生薬の花/定家葛」

俳句を嗜む方にとって…夏の季語だそうです。
蔓に絡まれる苦しい思いも合わせ持ちます💦

どことは書きませんが、思いを巡らせて散策していただければ…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今回の「茶源郷」行きは、三国越林道通り和束へ。

2025-05-15 18:05:46 | つれづれ思うまま
伊賀市島ヶ原中矢地区から「三国越林道」へ、
初めて通るという知人を案内していたら、途中で「白い藤もどき?」を発見。
藤なら蔓性のはず、だけどこれはどう見ても「木」。
写真に撮って調べる…
   
ほぉ~、今の時期あちこちで見かけるのだけれど、こんな風に近づいたことはなくて、
写真を撮ったおかげでこの花の正式名がわかりました。
ニセアカシア(ハリエンジュとも、漢字は針槐樹)だそうです。
(今まで見たことあるような、ないような💦これって蜂蜜の源の花??)

≪ニセアカシアは北米原産の植物で寒さに強いのが特徴。
アカシアと同じマメ科ですが、花の形も開花時期もまったく違うそう。
ふわふわしてポンポンとした黄色い花を咲かせるアカシアに対し、

ニセアカシアは蝶のような形の白い花を咲かせます。
またアカシアは3〜5月に咲きますが、ニセアカシアは5〜6月に咲きます。
ちなみに「アカシア蜂蜜」の原料はニセアカシアです。
「ニセアカシア蜂蜜」として売るとイメージが悪いため、
「アカシア蜂蜜」として販売していると考えられます。≫
まさか、ここ島ヶ原でニセアカシアを見て、こんな勉強をするとは…💗

さぁ、そこここに生えているニセアカシアの花に藤の幻影を見て、
直ぐその先には「三国越林道は右折」の案内、「高麗寺」の案内もあります。
ワタシにとっては久しぶりの林道、冒険道の始まりはココ。11時45分。
桜の時期も過ぎているけれど目には青葉のグリーンロード。
たまに出会うのはこの道を走っている人、自転車の人、なんと健康的なことか。
とても真似はできないなとゆっくり走って、
まだココは伊賀市だぞ!という「三国越林道展望所」の東屋で休憩。
   
左に島ヶ原方面の水田と遠くに青山高原、
右端には高山ダムとその奥には室生火山群の山々。
足元には「道の駅南山城」と・・・

確か、この風景、何年か前には工事中で一体何が出来るのか?と不思議だった。
2021年8月8日当時の風景↓
   

この展望所の東屋で交野市からの親子ライダーに出会って、
いろんな各所を二人で巡り、奈良/三重県境の高見山の国道も走っていると聞き、
ワタシの念願の道だなぁ、ぜひ行ってみたいなんて話をしたり、
いつもコーヒーを沸かして飲み、ラーメンを食べたりするとか…
なかなかいい旅をされているんだなぁと、感化されそうになりました💗
この先の「三国越展望台」もぜひって言われたので、もちろんそのつもり…と。

ココは、ほんとに県境で多分住所的には南山城村大河原かもね。
まぁ島ヶ原でもどっちでもいいけど「近江・山城・伊賀の國」県境には違いない!
ともかくまったり休憩しつつ、慌てることなくゆっくり山道を走り、
標高の高い所では山藤がまだまだ綺麗に咲いているところもあり、
紫の絨毯っぽいところもあり、目に優しい緑に囲まれ走っておりました。

この道でいいのかと時折不安も感じつつだったけど、
時折茶葉を積んだ軽トラックに出会うようになって、
いよいよ茶処/和束も近いなと…到着13時40分。ほぼ2時間走りましたね💦

 
二人一組で茶摘み機を操る姿に苦労がしのばれる。
これって、一回きりの作業ではないですものね、これからきっと何度も繰り返されるはず。

目的の「石寺の茶畑」では
   
茶源郷和束で一番茶の茶摘みもぼちぼち終わり、
次なる作業では黒いネットで覆われているのは「碾茶」らしい。
20日間ほど被覆するのが和束流とのこと。
抹茶ソフトを、高野槙越に茶畑を眺め、
帰りの英気を養い、

帰り道に「和束/観光案内所」に寄って、例の如く「チラシ」配架のお願いをして、
ここでは

ゴルフカートで茶畑を案内してくれるらしい!なんと素晴らしいアイデア!!
「ともかく楽しいですよ、ぜひまた来てください」と、これは楽しみだし乗ってみたいですよね。
あの急坂いっぱいの茶畑の中をゴルフカートで、なんて楽ちんだしガイドもしてくれるし、
行かない手はない。

ぼちぼちお暇の時間、帰り道はもちろん国道163号線で
加茂駅近くの「木津川市観光協会」に寄り、同じくチラシ配架のお願い(笑)。
そして、

高虎さんの「残念石パンフレット」を頂き帰路に…

最終寄り道はやっぱりココ恋路橋、カヌー練習中の方もおられました。
  

山あり川あり茶畑あり、おまけにマルタイまで見ちゃって、
なんとも珍道中的なドライブでした✋

ではまた
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初ドクター(イエローではないが)、保線車両見ました!

2025-05-12 14:55:22 | つれづれ思うまま
昨日は「三国越林道~野殿~童仙房~和束」という山道コースで茶源郷へ、
所要付きドライブですが、その帰り道に大河原駅で見たもの…

関西線(本)にドクターイエローや!って思わず叫んでしまった
駅構内では全景が撮れないと思い、恋路橋を渡る。
そこから
  

 

まるでガキんちょのように(笑)、はしゃいでました💦

よくよく気になってgoogleさんにお尋ねしますと、どうも「保線車両」のようで、
新幹線であれローカル線であれ、線路などを点検する車両は「黄色い」ということが判明。
へぇーそうだったんだ、という無知さかげん。
まぁいい、知らないモノは知らなかったんだから…
※「JR西日本、新しい保線車両を公開」という記事を発見。
きっとこの車両が関西本線大河原駅でひと休みだったもよう(笑)。

少し茶源郷和束の茶畑景観を~~
 
山道(林道)走ること休憩も入れつつ約2時間くらい🚙
山道を抜けたらそこは茶畑だった💗
急な斜面で茶摘み作業、機械化とはいえ、足腰に堪えそうな…

「石寺の茶畑景観」。

ではまた
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甲良町在士(ざいじ)で、高虎さんは慕われつ。伊賀も負けないように…

2025-05-09 00:53:27 | つれづれ思うまま
甲良町の若きスタッフさんの背中が語るように、
おらが故郷の高虎さんは偉大なるスターで、
彼の名刺を見れば「藤堂高虎公を大河ドラマに!」と。
そして、若々しい甲良町公認キャラクター「戦国大名 藤堂高虎」がアチコチにいるんですね。
(伊賀は熟年の高虎キャラがあってもいいのにな、と思ったり(笑))
  (再掲)

さぁ、せせらぎ游園のまち「在士高虎公園」に着きました。
八幡神社からココ迄はほんの2・3分、石畳風の道の傍らには「せせらぎ」が流れています。
 (再掲)

  
その落ち着いた風情がとても羨ましい…

そういえば20年以上も前だったか、
伊賀上野城下町丸之内の小名小路辺り(ハイトピア伊賀のある東西の通り)に「水路を造ろう」なんて
計画が沸き上がったことがありますが、頓挫したような記憶💦
城下町に流れる地下水はとてもいいお水なんですよ、昔から…
醸造業が多いのは地下水のおかげさまだった、ので。
(思えば、あの計画を真剣に進めていたらもっと落ち着いた町になっていたかも、なんてね思ったり)
 

  
「高虎公騎乗像」、そうそうこの姿を見たかった💗

  
大阪城の高石垣造営の際、使われずに放置されていた木津川河川花崗岩の巨石、
「残念石」は、ココで歴史に埋もれずに利活用されていますよ。
  
巨石には鉤印が掘られ、これは藤堂藩の印だそうな。
伊賀にもほしい…(勝手な独り言💦)

若き高虎の騎馬像に別れを告げ、再び神社の傍の「和の家(わのや)」へ
 
甲良町の職員Oさんが教えてくれた「がまんの鬼」が鎮座しているとか、はて?
  
藩祖藤堂高虎公ゆかりの【がまんの鬼】
≪この「がまんの鬼」は、藤堂宗家より寄贈寄頂いた石像です。
見るからに、必死に我慢している鬼さんは、三重県津市にある津城におられました。
築城から四百年余り津のお城と藤堂家を見守り続け、 歴史と共に彷徨い、
平成三十年一月二十一日「藤堂高虎ふるさと館」においでくださいました。
がまんの鬼さんの愛称は「おにぞうさん」と言います。
末永く、宜しくお願いいたします。平成三十年三月吉日≫

「和の家」は、古民家をミニ展示館のようにしてあって、
土・日にはスタッフさんが居てくれるそうですが、
普段はなかなかこんなにお客様は来てくれませんよ。
「藤まつり」だからこそです、高虎さんのおかげですよね、と。
  

庭には、「しゃべる自販機」が、しかも高虎さんがしゃべってくれましたよ(笑)

思わずチャリンとお金を入れて、買わせていただきました。
「何を所望するのだ?」とかなんとか話してくれてましたけど、
よく聞こえなかったので💦ゴメン。
1時間半くらいまったりと過ごさせてもらって、
伊賀とはまったく風土も文化も違ったところなんだけど、
自分を認めてくれる「主」を求めて戦国の世を駆け抜けて行ったはず、
西への防御のため重要拠点だった伊賀に入府したとき、何を感じたんだろう?
地の理を生かすための策があれやこれやと浮かんだはず、
「伊賀は秘蔵の国」と言ったのは高虎さんです。
ここ生まれ故郷に伺って、いろんな説明書きを読んでいると
「津より先に『伊賀』に城を造った」と書かれています。
きっと伊賀への思いは濃かったんだろうと、勝手に解釈してお暇することに…

同じ道を戻りますが、甲良町辺りを通る国道307号線って「道の駅」が二つもあって、
ココは「
道の駅/せせらぎの里」。
  

 
ここにも高虎自販機、そして「藤の花」。

ココは「道の駅/湖東三山館あいしょう」、
湖東三山スマートICの麓にあります。
 

 
最後の「忍務」はチラシを置いてもらうために寄りました。
高虎さんのご縁で伊賀へも来ていただきたいなと
次に来るチャンスはあるのかないのかわかりませんが、
できることなら来年の大河ドラマで高虎さんの奮闘ぶりを拝見して、
甲良町や伊賀に来てくれる人が増えるといいなぁと…
そんなドライブ旅も終わりました。

ではまた
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊賀上野NINJAフェスタ2025初日、まちなかいろいろ風景…

2025-05-04 00:13:41 | つれづれ思うまま
イベントに参加するので準備のためにハイトピア前の駅前広場へ。
準備していたら、いつの間にか「上野市駅/忍者市駅」前では、
10時開始の「伊賀線まつり」に長蛇の列…
 
快晴の空に「マンサード屋根」の駅舎が似合う。
鉄道ファンは多いです。

忍者変身処」の主会場はハイトピア伊賀の5階。
  
先着200名は、ちょっと少ない気もしますが💦
昔のことを語っても仕方がないので、できるだけ早く来てね。
(あと、リンクにもあるように他にも「変身処」はあるので、そちらにもどうぞ)
ハイトピアの2階から覗いた風景(笑)、
語り部ブースは準備万端のよう…
駅前の芭蕉像前は「クライミング会場」。
 

コレは上野西小学校の特設駐車場にある看板、
ゴム手裏剣引き換え券がプレゼントされます。
受け取りは中之立町通りの「赤井家住宅」まで行ってくださいね。
これも町なかを歩いてもらうための苦肉の策、かも。


その赤井家住宅に行くまでの「末廣寿司店」界隈、
「ふたば公園」には「忍者ふわふわ」が設置されています。
恒例だった駅前ではないので、ココ迄来てね。
   

最後に、私的にほんに近くの「むらい萬香園」界隈の様子。(フェスタの各種イベント紹介
  

 
「じゃんけん忍者軍団」と
伊賀で落ち合った「柴犬軍団」。

忍者になりきり!来てね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊賀上野NINJAフェスタ2025、いよいよ開催!

2025-05-03 00:05:23 | つれづれ思うまま
NINJAフェスタ2025、今日から3日間!
伊賀上野城下町のいろんなところで開催!!
忍者だらけの3日間をお楽しみください!!!(主催者より✋)

当日マップ表面

当日マップ裏/まちなかマップ

まちなかマルシェ

より詳しくはコチラ→「伊賀イド

また、
国史跡/崇広堂では光のART展Ⅺ」開催中
bunto.comより
光のART展Ⅺ 集え-光の森へ-
ガラスを中心とした創造性あふれる作品の数々で                                                                       圧倒的な「光」のART空間を魅せる。                                                                  歴史情緒あふれる江戸時代の藩校「史跡旧崇広堂」が光の美術館に変わる。

日 時:2025.4.29㊋ → 5.6㊋ OPEN 9:00~20:30
会 場:史跡旧崇広堂 (伊賀市上野丸之内78-1)
入 場:無料 (16:30~20:30限定)
9:00~16:30は入館料大人300円、小中高100円が必要となります。

先に訪問している知人たちの写真をお借りして、ちょっとランダムに見てみて
  

  

  

いかがでしょ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする