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再掲) 白拍子橋、大川橋は吊橋。その先は奈良県山添村、そこから「大川の摩崖仏」(伊賀市治田)を見る。

2025-04-28 20:41:17 | つれづれ思うまま
ふと思い出したことがあって、今日は過去ログの再掲に相成ります。

予野川で「白拍子(シラビョウシ)橋」、その先に「大川(オオコ)橋」、ここは県境。

頼朝と義経の諸事情は→「頼朝は、なぜ弟の義経を討ったのか

続編
続・二つ目の吊り橋渡るとそこは山添、大川(オオコ)遺跡とキャンプ場、そして大川地蔵(魔崖仏)

今日2025年4月28日には「花垣の八重桜」が満開!という情報を得ました。
  知人FBより拝借。
が、残念ながら所用と雨にたたられて見に行くこと叶わず。
そこで、これは2年前の4/22の「花垣の八重桜」が満開を…これまた過去ログです。

そして桜絡みで自分のblogを検索していたら先の2題も出てきたわけです。
しかも日付を見れば3年前の4/28と4/29。
行き方は↓
 

この時期の思い出としては丁度いいなぁと…ちょっと手抜きblogになります💦💦
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入交家de牡丹、春を紡ぐ…春の城下町へどうぞ

2025-04-26 10:36:44 | 花や風景など
城下町相生町にある「入交家」。
「春を紡ぐ牡丹展」では、現代作家による日本画など展示されています。
(入場料はこの期間無料)
そして、裏庭では牡丹が見頃を迎えています…
撮影日:2025/4/24。
  

   

 
屋敷内のお部屋から庭を…

屋敷内の絵画展の様子
 
大輪と思われがちの牡丹ですが、細やかな表現の日本画独特のタッチで描かれており、
うっとりと鑑賞してました。

茅葺きのこと」(過去ログより)

入交家の牡丹鑑賞が終わったら、ここも鑑賞恒例の牡丹寺。
「安楽院」へ、その途中伊賀鉄道「広小路駅」の踏切で止まる。
覗けばピンクの忍者電車、城下町の中、両脇に家並みが続くところを通ります。
なのでカーブだらけなんですね、そこを最徐行で進んでいく電車に見惚れます。
  
近すぎてくノ一の「顔」しか撮れない💦

さて、ここ「安樂院」では、
  
牡丹花手水!

 
これからボチボチって感じですが、24日に伺って今日は26日なので…
さてどんな様子になっているか??楽しみですね💗

 
ここではシモクレンが葉っぱとともに、
鬼瓦の上には鳥さん(見えるかな?種類までは遠目なのでわからない💦)

帰り道、天神さんの傍で「二度芽のケヤキ」2本、新芽が元気です。
 
春と秋に二度、芽をふきます。
なので二度芽、伊賀市の天然記念物に指定されています。
高さ15m、幹周り5m以上、樹齢600~700年と推定されているようです。

うららかな日、ぜひ散策に~~
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松本院の大日如来さま、八重桜にまみれる

2025-04-24 11:46:03 | 花や風景など
修験道寺院/松本院」にて(過去ログより




「智拳印」(ちけんいん)という印を結ばれています。
NINJAが結ぶのと一緒ですね・・・


最高の悟り、絶対的世界、という意味があるらしい、
さてその悟りにいつになったら達するのか。
取り急ぎ今のうちに花を愛でよう💗

ぼちぼち入交家の牡丹も咲き出したそうな…(過去ログより)
 2025/4/24付中日記事より

さぁ、春もどんどん進むよ~~
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名残りの鮎河千本桜を後にして、黒川大宮神社、田村神社へ

2025-04-23 12:13:25 | 神社仏閣など
行程は
 こんな感じ…

鬱蒼とした森を抜ける感じ(鮎河猪鼻線)で国道一号線「猪鼻」の信号へ。

本当は「土山サービスエリア」へ寄りたかったのだけれど、
一般道から入れるのかどうか自信がなくて、断念。
遠い昔の記憶では、高速には乗れないけれど確かフードコートなどへは入れた記憶。
今回はその記憶の確かな検証が出来ておらずあきらめ、調べなおして再チャレンジを自分に誓う!

その途中、とある神社の大きな幟を見つけ、しかも滋賀県文化財とかなんとか…
 
祭りの後のような雰囲気を感じたので寄ることに。
幟のほかに「大宮神社花笠太鼓踊り」の旗も見えました。
おそらく午前中に催されていたと思われ、ワタシが訪れた時は後仕舞いの最中でした。
とても気になったのでネットで調べるとこんなお祭り。
黒川大宮神社黒川花笠太鼓踊り』」


境内から拝殿、傍には御神田もあり、田植え前の畔には芝桜が咲き揃い、
落ち着いた厳かな空気の中に春を感じて帰路に着く…。

一号線に出て少し行けば「田村神社」があり、
信心薄いワタシは訪れた記憶を思い起こしても…幼い頃誰かに連れられて行ったか?
おぼろげ過ぎるので改めてお参りを~~
  

 
厄除矢に使われる矢竹だそうな

境内に流れる田村川(思えばこの川沿いにずっと走ってきたのね、という神聖なる川でした)では
 
シャクナゲ咲きかけており
ココ御手洗川で「福豆」を撒くのかな?


そういえば、一つ面白いというかそんな御神籤ってあるんだ、というおはなしを。
≪2月17・18・19日には「厄除大祭」、滋賀県内はもとより近辺府県よりの人の多さはいくばくか、
それに百数十軒の露店商が賑わいを倍旧させている≫とか。
≪社殿前を流るる 御手洗川 に祈念を込めて福豆を流し、
拝殿で祈願し、このあと必ず、その年の運試しの「おみくじ」を引く≫そうです。
≪今回、引いた「おみくじの番号」がなんと引いたこと一度もない『1番』
だったのです。ビックリです。こりや今年は縁起が良いぞと思い紙に目をやると「大吉」と
思いきや「吉凶末分(きっきょうまつぶん)」の四文字。
過去には吉、 中吉、末吉等のおみくじを引いた覚えがありますが
末分」と付いた字は見たことなく、
神社に聞くと「きち、きょう、いまだわからず」の意≫(※FNNプライムオンラインより)とのことだそうです。
慌てず騒がず「もう少し待ちなされ」ということなので、
この話を思い出し、一人クスクス笑っておりました。
人生大先輩の方から伺ったおなはし、まだまだ生き急ぐことはないのかな、と思った次第。

田村さんともお別れして、同じ道を通らず少し一号線を走り、頓宮で左折。
「鹿深の森」田堵野辺りで『近江最後の源平合戦 / 源平・油日合戦地』の看板を見つけ…
 
※滋賀県資料より「戦国の近江発信事業」。

自然に囲まれつつ、歴史も辿れたし、変化に富んだ楽しい道でした🚙

ではまた
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名残りの桜とイロハモミジの花は線香花火のよう…

2025-04-21 13:44:05 | 花や風景など
昨日(4/20のこと)、伊賀近辺の桜も散り始め、代わって八重桜がたわわな花、開花中!
所要も重なっていて、穏やかな曇りの日の昨日、目の保養に出かけたくなりました。
風も強くなかったので桜吹雪はなくて、「名残り雪」ならぬ名残りの桜がいいなぁと…

土山辺りを目指す前に大山田にて
  
遠目に風車が見えるかと頑張って目を凝らし、なんとかぼんやりと💦
菜の花畑もあちこちに黄色い絨毯を広げています。

途中で、白いブラシを見つけ「今年初めてこのコを見たな」と嬉しくなり、
行き過ぎて、また戻って…
 
はいっ、「ウワミズザクラ」もちろんこれも桜の仲間でバラ科(笑)。
ソメイヨシノなどが咲き終わると、待ってたように咲き出します。

土山辺りを目指していて、その途中やはりここの景色は外せないなと。
思うことは同じかどうかはわかりませんが、こういう山道を走りたくなるこの季節、
ライダーさんには次から次にお目にかかります、年代層は様々、みたいですが…
 
ダム湖の向こうに「弁財天」さまがいらっしゃいます。
湖面も穏やかなので山と湖とそしてイロハモミジの赤ちゃん(花)たちいっぱい、
  
まるで「線香花火」のようだと、思ったわけです。

土山文化センター界隈で🍙、青土ダムの越流は、雨はきっと少なく、田んぼへの水も供給してそうで、
残念ながら見られず💦(昨年夏場の越流の様子
そのまま野洲川上流に向け走り「鮎河千本桜」界隈へ。
鮎河千本桜満開の頃(撮影日2024/4/3)の様子。
ソメイヨシノ系はピンクの花と赤いガクと緑の葉っぱ混在型。
ヤマザクラ系は白い花が粋で、青空でないのがほんと残念だけど、
観桜目当ての方もうんと少なくなって、子どもたちは水に触れて楽しそう。
一昨日の真夏日でギラギラ太陽が照る日なら、きっと川遊びしてそうだけど(笑)。
鈴鹿山脈の端っこにあたり、山からの渓流が花びらが流れつつ…の景色は得も言われぬ。
ベンチに座って眺めるにはサイコーの名残り観桜日和かな…

上流側で
  

 

下流に向かって
  

川の土手には
  
カキドオシ」シソ科で薬草にもなるらしい、
覗いていたら花びらに「うぶ毛」発見!
匂いを嗅ぐのを忘れましたが、ミントのような香りがするそうな…
また、どこかで見つけようっと。

このコも土手にて
桜と同じバラ科、多分ニガイチゴかと、その内に赤い実ができるかな、
よく見れば桜の花びらに似ている?かもしれない…


浅瀬を渡る橋の真ん中で
左)上流側、右)下流側
 

渡って見上げれば
   
やっぱりここでもイロハモミジの赤ちゃんは可愛い花火!
あっという間に「赤い竹とんぼ」のようになると思うけど…

 
少し風が吹くだけでひらひらと、一面は桜の花びら尽くしと相成ります。
 
もう少し続くのですが、ここで追々に足していきます。
今は、ここまで
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流鏑馬の帰りに、治田の桜並木もいいよと教えられ…そして、旧大和街道桜散る風景。

2025-04-17 15:59:59 | 花や風景など
治田「薬師寺の近く、寄り道の駅「マルソウ」の裏手の治田(ハッタ)川沿いの桜並木も見ごろだよ、ぜひ行ってみて…と、
流鏑馬会場(4/13のこと)で会った知人に教えられ、雨の降らないうちに見に行こう!

なるほどね、地域の人に愛される素敵な川沿いの並木でした💗
ココは、今後の観桜見所の一つに入れておこうと思います。
では・・・

  

 
コバノミツバツツジも花ほころび、葉っぱはもうすぐ出ますよ~~
 
場所はここら辺り👆

翌日、同級生たちと会うため某ホテルへ、
近くには東公園、その傍の桜並木と駐車場では
  
青年が桜に見惚れる姿が新鮮で💗
駐車場はピンクのカーペット
 

そういえば、もうすぐこどもの日、青空にお泳ぐ鯉のぼりも久しぶりだなぁ


同級生たちと、散々おしゃべりをして至極の時間を過ごし夕刻…
桜吹雪の予感がしたので例の場所へ
  

  

 
見納めのソメイヨシノか、
ここも私的「観桜会」場所。

ではまた
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「岡八幡宮」(伊賀市白樫)にて宝蔵院流高田派槍術披露、そして流鏑馬拝見。後編

2025-04-14 10:04:14 | つれづれ思うまま
白樫に鎮座する「岡八幡宮」のことはコチラ→で「観光三重/岡八幡宮」。
その岡八幡さんで催行される「流鏑馬神事」。

同じ上野の地に居ながら昨年初めて見せていただきました。
宮司の大井さんは家人が昔からよくご存じの方(花垣繋がりでもあるので)なんですが、
本日(4/13の流鏑馬当日)のお姿はいっそう神々しくかつ和やかな風に拝見いたしました。
では「流鏑馬神事」の様子、おそらく本殿で神事が執り行われ、いよいよ馬場へ…
という頃にお邪魔したわけです。

「流鏑馬神事」に参加する馬と射手たち
    

岡八幡さんの大井宮司さんのあとに続き、再度神に祈る、
  
そして、「鏑矢(かぶらや)を射る※」ことで流鏑馬開始を告げる。
詳しくは ↓ で
※参考「鏑矢」Wikipediaより。
≪鏑矢(かぶらや、希に蕪矢とも書く)は、矢の先端付近の鏃の根元に位置するように
鏑が取り付けられた矢のこと。射放つと音響が生ずることから戦場における合図として
合戦開始等の通知に用いられた。≫そうな。
(長女に「鏑矢」の話をしたら『鎌倉殿の13人』でもカブラヤ(音の鳴る矢)ってやってたよね」だとか
どんな記憶力してんねん💦)
※「流鏑馬」=武家社会で行われた騎射の一種で、馬術と弓術を組み合わせたもの。

一度見ると「今年も行きたいな」と思わせる不思議な術にかかります(笑)。
遠くへは行けないけど我が伊賀の岡八幡宮でずっと続いていることに感謝したい。

さぁ、大井宮司さまいよいよ「鏑矢を射って」流鏑馬開始ですぞ!
  
「音」は(ワタシの耳には)聞こえませんでしたが、見事「矢」が見えました!感動💗

さて、その流鏑馬の前に実は・・・ココ白樫の地は「高田又兵衛」が生まれたところでもあります。
 
「宝蔵院流高田派槍術の祖/高田又兵衛」ってどんな人、ということで
※参考①高田又兵衛」。
※参考②松原英世(郷土歴史家)著/高田又兵衛

高田派槍術の方々の「槍術の奉納」があり、まずご挨拶から
  
そのごく一部をカメラに納めました…
   

大井宮司からは、今年も無事に流鏑馬を開催できることへの感謝の言葉があり、

いよいよです。
  
この一枚が撮れたことにワタシは感謝。(もちろん「的に的中矢!」です)

あとは前回blogの渾身?の動画が全て(笑)。
30枚の「的」が用意され、すべて射抜かれるまで流鏑馬は続きます。
足元がぬかるむ中で人馬一体となっての技の披露でした、失敗は成功のもとでもあって、
約1時間で全「的」は見事射抜かれました、
これですべての人々の健康は無事に祈念されたと思われます。

ではこれにて「流鏑馬神事」は終了とさせていただきます。
ではまた
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「岡八幡宮」(伊賀市白樫)にて宝蔵流高田派槍術披露、そして流鏑馬拝見。前編

2025-04-13 23:20:39 | つれづれ思うまま
天気予報では雨とのことでしたが、
なんと雨男の知人が来ており、鼻高高しておりました(笑)。
ほんとにこの行事の間、雨はなし。
おかげで初めて流鏑馬の動画撮影に挑戦できました。しかし、
なかなか難しいもので、馬さんも騎乗する人も動き、しかも「的を射る」。
そんな動きが少しは伝わればいいなぁと思いつつ、失敗ばかり💦
取り急ぎ、進行順にまず動画で・・・

20250413 ①岡八幡宮宝蔵流高田派槍術披露一部(動画中の表現は間違っております)


20250413 ②岡八幡宮流鏑馬 馬さん音に驚く


20250413 ③岡八幡宮流鏑馬女性騎手


20250413 ④岡八幡宮流鏑馬 腰を浮かして乗るらしい


20250413 ⑤岡八幡宮流鏑馬見事命中


あと、順次報告していければなぁ…
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又兵衛桜、藤原宮跡、そして馬見丘陵公園。その3

2025-04-11 12:44:48 | 花や風景など
地元の桜の追っかけをしていたら「(奈良)県営馬見丘陵公園」が遅くなっちゃいました💦
訪問日:2025/4/4だったので、
この間のぬくもりでもう少しチューリップも開花が進んでいるかもです。
googleナビで案内された「北エリア駐車場」に車を止め、
桜井田原本王寺線を跨ぐ橋を渡り、ぶらぶらとあてもなく歩く。
何を見る、という約束事はいらなくて、どこを歩いていても「春を感じる」…
県営施設であることと「古墳群」を守ることもあって管理が行き届いており、
近ければ毎日でも行きたいところ。同級生も近くにいるしね…

さぁ、この日最後の訪問地、帰る時間を気にしながらだけど歩いちゃいます

    

大きな池の周りで「山吹」の黄色が艶やか、
と思って歩いていたら目の前をこんなコが走ってた…
   
イタチちゃん?

ヤマザクラでしょうか?
 

ユキヤナギに囲まれ、真っすぐに伸びて花を咲かせているのは一体??
 
ここからのエリアは「ハナモモの丘」(ハナモモ園)らしい。
 
色とりどりのハナモモの中で、うん?「思いのまま(梅にある種類)ハナモモ」かと思ってしまった💦
もちろん、そんな名前のものではなくてHPなどで調べたら、
「源平モモ」とか「三色花桃」とか出てきました。
参考blog「たぁーさん」より
南信州桃源郷「花桃の里」HP
南信州観光案内ページ

  

足元にはスミレ
 

ハナモモ園を後にして…
 

ご参考に「公園の花々

枝垂れ桜・菜の花・チューリップ・ハナモモ等々春三昧をして、
夕刻、やっと帰路に着きました。おしまい。
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「山渓寺枝垂れ桜」見頃近づく。そして薄曇りの「西蓮寺」にて

2025-04-10 17:57:14 | 花や風景など
上野恵美須町の」「山渓寺」さんの枝垂れ桜は、

背中合わせの西日南(ニシヒナタ)町の「心念寺」さんの枝垂れ桜が咲き終わったら花開きます。
なんだかね、計算してるわけではないはずなのに、毎年必ずこの順番で咲きます。
まだまだ蕾も多いので、もっと枝垂れてくるのでは…と待つことにしましょう。
撮影日:2025/4/9
  

  


お彼岸に家人任せにしていたのでゴメンを兼ねて訪問。
お花見も兼ねて、ここは散りゆく花びらがまだ踏まれずにいて、
それもある意味風情を感じる。
春霞の伊賀盆地とともに…西蓮寺にて
   

  

  

帰り際にやっぱり、遠くのお城と一緒に…

靄ッとしてるのもまた良き哉。

ではまた
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