青山あっちこっち「メナード青山ハーブガーデン」&「青山高原から奥山愛宕神社」へ、後編

2024-05-21 14:29:53 | 花や風景など
前回、書き忘れたこと。
昔、伊賀国と伊勢国の国境にある「布引峠」(標高583mらしい)を行き来するところに「現・メナード青山ハーブガーデン」はあります。
その昔、この道は「伊勢と伊賀を結ぶ『塩の道』」だったとか。
海のない伊賀国にとって「塩」は超貴重備蓄品だったと思われます…
青山風土記より「伊賀・伊勢の境/布引峠

伊賀からメナード青山への道もずい分通りやすくなって、道幅も広くっていいなぁ…
と思っていたら突然狭くなったりとかその繰り返しの道を往復していましたが、
新緑は心を豊かにしてくれます、目も癒されます。
順調なドライブで青山高原第一駐車場到着。

では、「青山高原/風わたる南伊賀/伊勢湾の眺望と風車群」より
 散策路地図

青山高原第一駐車場三角点辺りから伊勢湾側
あいにくの天気なので雲の中に霞む風景ですが、伊勢湾は確かに見える、
伊賀の山猿(ワタシノコト)にとってやっぱり憧れですね、住めないけど💦
  
撮影日は2024/5/12なので、ずい分日にちは経ってしまい、
ツツジや馬酔木の様子はどうだろうかと思いますが、
訪れたこの日はとても良き風景だったと思いたい。

車を対面の駐車場の移動して、この建物は何だったかな?
トイレか観光施設か?
  
という「貼り紙」でした、観光戦略課さん管轄でした。

では、確かここら辺りに「奥山愛宕神社の赤い鳥居」があったはず…
その近くに、2021年時にはこんな赤い橋がありましたが
 
これはすでに撤去されていました。安心安全策ですね。

  

はい、ツツジのトンネル風の遊歩道を進みます。

当然往路は尾根道を下る感じに進みますね、
もう2021年7月だったかに訪れている時の細かいことは忘れており、
まさか、ほぼ「下り道と階段」ばかりを行くということは、
復路は「上り」ばかりになるのか💦💦
ここまで来て、止めようとは言えないので頑張ることに…
もう、途中の風景は「風車」のみ!


「奥山愛宕神社」の赤い祠を目指して下ること、約30分強。
三重県指定天然記念物の「ブナ林」を通ります。
尾根道の反対側は杉林、見事に分かれている不思議な景色。
森林浴しながらゆっくり進みます…
 
※観光三重「県指定ブナ原生林」より
≪布引山地はほとんどがスギ、ヒノキの人工林ですが、
旧態を残す数少ない地域である上に、
本州中部ブナ地帯の下限1000mよりはるかに低い地点に原生していることから、
生態研究上価値が高いものとされています。≫
※伊賀ぶらり旅より「奥山愛宕神社のブナ原生林

今回は、これ一枚しか撮っていません、
他の写真は過去ログで。

到着して、お参りして一息入れて見るブナ原生林は神聖な気持ちにさせてくれます、
もちろん空気も美味しい、山からの湧き水も冷たく、
湿地帯ならではの植物にもお目にかかり、
なんと他の散策者にも会うという珍しい体験もしました、ビックリです。
  

この時点で14時、ぼちぼち駐車場まで戻らないと…
森林浴しながらの帰り道は、同じ道でほぼ上りばかりの行程。
古稀の身にはなかなか堪えます、休み休みです。
ここでは「伊賀側」の景色。
 

出発点の鳥居に近づいたところで、しゃがみ込んで見たもの、
ウマスギゴケ」の胞子体(蒴:サクともいうらしい)かな(googleさん調べ)。
「崇広堂」で教えてもらったコケと一緒かなと見てました。
 
自然の中を歩くのってなかなか忙しや、上も下も、全方位、何を見ても楽しい(笑)。
15時到着って、どんだけかかったんや💦というくらい時間かかりました。
(まだまだ鍛え方が足りません、もっと高低差のあるところで鍛えないと、と思いましたが、
ここはそれなりにキツイところだったということで、しかも急坂は全て階段!
これは有難いと感謝すべきか悩ましいところ、転げ落ちないためには必要な措置だと思われますが…)


無事に戻れたので、一路帰り道ですが、
先の第5・第6駐車場辺りまでは行きたいので走ることにします🚙
ここは「円山公園」という芝生の丘、伊勢側ずっと見渡せます。
   

 
青山高原は「馬酔木の山」ですね、
(これを書いている5/21だったらもう花は咲いていると思われますが)

もう少し先は「大山田財産区」の【ぬのびきの森】で、
大山田地区の有志の方が管理をされているとか、一度ゆっくり歩いてみたい。
  

最初に載せた「散策路地図」で【風のめぐみ館】という施設が近くにありそう。
なんの下調べもしていなかったので、ここはまた行きたいところ・・・


※「新青山高原風力発電見学記」見つけました、ご参考にどうぞ。

ずい分と日にちが経ってしまっての報告でした。
花の咲き具合などは少々のズレがあると思います。
でも、今のこの季節ならではの爽やかな楽しみ方があると思いました。
風の力の偉大さを感じた半面、近くで生活している方々のことも思わねば、とも。
風力発電の可否などワタシには言えませんが、そこにあるもの(できてしまっているもの)を
壊せとも言えません。ならばせめて風景をこの目で確かめて、風を感じて、
これが人間のできる精一杯のことかなと、思いつつ帰路についた次第です。

最後に2021/5/24に訪問した時の「伊勢湾側」の風景。
やっぱり「船」まで見える景色をお届けしたいので…
 
スッキリではないけれど、海がそこに見える…青山高原からでした。


今度はどこ行こ。
ではまた
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青山あっちこっち「メナード青山ハーブガーデン」&「青山高原から奥山愛宕神社」へ、前編

2024-05-18 12:30:52 | 花や風景など
撮影日:2024/5/12

メナード青山ハーブガーデンにて( 5月24日(金)まで無料開放中)
  

ネモフィラ
   

メタセコイヤ並木
  

この日の第二の目的は、二度目挑戦!のココ
青山高原から「奥山愛宕神社」への山道ルート。

つづく
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信楽あちこち「鶏鳴の滝」「ミホの葉桜でグリーングラデーション」「保良の吊橋」など、後編。

2024-05-16 22:51:14 | 花や風景など
しだれ桜乱れ咲くころ訪れて(4/17)、再びです。
知人にその折の写真を見せると、やはり見てみたくなるなぁとのこと。
それでは…いざ行かん、ミホミュージアムへ。

今は「ツツジの季節」に移り、深紅のキリシマツツジが見事。
 
輝くおしべ

ここでは「利休梅」と「キリシマツツジ」の競演。

例のトンネルを抜け…
 
今回もミュージアムには入館しておりませんが、気になる木が、
  
見たことのない樹形なので、スタッフの方に聞いたところ
多行松(タギョウショウ)」とのこと。(植木pediaより)
※クロマツにアカマツを接いだ品種だそうです。

「電気自動車」(無料運転)、頻繁に稼働中でした。
   

  

さて、次はいつ訪問するかな、
「青もみじ」がいっぱいあったので、やはり「紅葉」の頃か…

ここで思い立ち、計画はその場で練り直すこと多々あり、
「信楽高原鉄道/信楽駅」へ、車は駅前の信楽支所駐車場へ。
 狸さんにご挨拶してたら…

そうだ、ここから歩いて「玉桂寺」へ行ったことがある、
鉄路に掛かる「保良の吊橋」がある、とかなんとか、話をしていたら、では行きましょう!と。

そのまま、川沿いに歩き、踏切を越え、山すそ伝いに歩きます。
狭い道ですが生活道路なので地元の方の車は結構頻繁です。

吊橋を渡り、駅側で散策路の看板などを見ていて
今度はココを散策しようかと話をしていたら…

「カンカンカン・・・」と。
  



 
川沿いの道で、春遅めに咲く「御衣黄桜」に出会う。
花びらの色が薄緑なので地味に見えますが、この色合いですぐに分かります。
名前の由来は、
平安時代の貴族の衣服の「萌黄色」(モエヒイロ)に近いことが由来だそうです。

そう、ここは「玉桂寺」門前です。

ここを訪れた時、すでに16時25分。
ざっとの訪問になりましたので詳しくは「過去ログ/玉桂寺」で。

写真の撮影は2024/4/27です、遅ればせの報告でした。

ではまた
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今度は緑内障治療で…。そして「田中善助、ド肝を抜く!! 特大謝罪状」を見に。

2024-05-15 14:37:03 | つれづれ思うまま
半年前の白内障と黄斑前膜の施術は無事に終わったものの、
定期的な諸検査の結果で2月頃にまた不具合が見つかり…
もう、なんで次から次に と思いますが、
中学生頃からド近眼ですから👀も酷使してるわけで、
まぁ、年齢と共に経年劣化も加わって致し方ないとは思いますが。

眼科医からのご忠告としては…
『寿命をまっとうするまでに緑内障で失明しないためには、
早期発見早期治療緑内障の厳重な管理が必要』とのこと。
まさに、そういうことで、
先週金曜日5/10、緑内障に対してワタシにとって今一番必要な、
眼圧を下げる効果が得られるというレーザー治療を受けてまいりました。

緑内障=眼圧に問題ありということらしく、
ワタシの場合、やはり左右の眼圧に少々開きがある、
おまけに視野もまた少々狭くなっている箇所(左目内側)がある、と。

ほっといて治るものでもなく、放置すればいずれ失明!という事態は避けねばならぬ。
(やっぱり失明はコワいよ)
「目薬」※ or「レーザー治療」かと問われれば、性格上規則正しい生活に自信がないので、レーザーを選択。
※決まった時間、決まった目薬を、ということです。


何度か診察に通い、詳しい検査を繰り返し、やはり「眼圧」がミソで、
視野も欠けつつあるのならば、進行は止めたい!
一生付き合わねばならぬ「緑内障」らしいし、100%完治はないそうだし、
目が見えなくなるかもという恐怖を感じつつの生活は耐えられないので、
「今、このタイミングで」踏み切りました。

そして、昨日レーザー治療後の診察に「語り部定例会・総会」前の午前中に行って来ました。
眼圧は正常に戻っているとのことで一安心です。
当分は青空も木々も花々も、ちゃんと見えるはず。
今までも見えてはいたのですが、どこかに不安を感じつつ、だったので…
これで大丈夫!という安心感は大きい。

まずは、めでたし。
次回は、いよいよ「眼鏡の視力合わせ」をしてもらいます。
右眼白内障手術から約半年です、楽しみに待つことにします。
今まで、術後の視力が落ち着かなく、なんとなく矯正眼鏡が合ってないなぁ、
不便だなぁと思っていたので、さてどうなりますことやら…

ちょびっとご報告でした。

眼科診察終了後、この記事の元へ

これは、珍しいし貴重なものなので、田中善助翁の隠れた偉業!?を見るなら今の内!
 
どうしたら大きさが伝わるのかと悩みつつ撮りましたが、
舞台や出入り口の大きさは、この巨大な紙のほんの一部であることで
見比べていただくしかないかな、しかも書いた筆は「藁ほうき」だったとか…
偉大なる善助さんの本気の謝罪状を見た思い。
そして、こんな大きなものどこで書いたの?と思いませんか。
前田教育会館の前田さんに伺うと「大超寺の本堂」で書いたらしいよ、と。
あぁ、御寺の本堂ならできるかもね、なんてお話をしてました。

しかし、巨大ではあるけれど「字はとても読みやすく整っている字」だと思いませんか?
善助翁の人柄を偲ぶ字だと思いましたが…

 

展示は、明日16日(木)午後3時まで、です。
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美し国 三重の美味しい観光ガイド ☆ 三重の魅力を視る!新作PVできました!!

2024-05-14 00:33:08 | つれづれ思うまま
「美し国で過ごす三重」~MIE Beautiful time ~


『三重の自然や食、歴史・文化、観光地に加えて、
産業や街など暮らしも含めた多様な魅力を盛り込んだ三重県全体の魅力を伝える動画です。
地域(北勢、中南勢、伊賀、伊勢志摩、東紀州)ごとに県の魅力を紹介しています。
(タイムスケジュール)
00:00 英虞湾
00:50 松阪木綿
01:40 ナガシマスパーランド
02:37 KIOXIA四日市工場
03:12 御城番屋敷
04:03 真宗高田派本山 専修寺
04:42 伊賀鉄道 忍者列車
05:38 伊賀くみひも

06:11 夫婦岩(二見興玉神社)
06:51 ミキモト真珠島
07:45 三反帆
08:33 めはり寿司
09:12 五つの地域からなる、三重
09:27 本田技研工業株式会社 鈴鹿制作所
09:55 伊勢神宮 』

 伊賀


『歴史と自然を一緒に味わう。ほんとうの贅沢はここにありました。
ひとたび三重を訪れれば、あなたの心は感動と安らぎに満ち満ちていく。
連綿と紡がれてきた歴史や文化。そして豊かな自然と、その恵みを生かした美食。
三重にはあらゆる魅力が揃っていて、それらはきっと、あなたを癒してくれる。
心が求めるがまま、それぞれに特色ある地域へと足を運んでみて欲しい。』

 伊賀

どちらもじっくり見ていただきたいなと…
三重って、なかなかいいとこじゃん って思わせてくれる。
身贔屓と言われてもいい、エエとこはええ。
そういう自分も行っていないところは多々あるので、ぜひ三重の旅・美し国旅、行かねば!

伊賀上野城下町では…
【伊賀上野】城下町に忍ぶように泊まる分散型ホテルとは?スモールラグジュアリー「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野城下町」に泊まる夫婦旅
こんな↑ご紹介も…

三重&伊賀のPRでした
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信楽あちこち「鶏鳴の滝」「ミホの葉桜でグリーングラデーション」「保良の吊橋」など、前編。

2024-05-13 14:46:08 | 花や風景など
時は2024/4/27(日)のこと。
一昨日4/20の建部大社・石山寺紀行終わったばかりですが、
次の日曜日の過去話になります。
花々の移ろいは早いので、
当時満開だったツツジ・シャクナゲなどは…過ぎ去っていたらごめんなさい。

伊賀から信楽に行くときに通る道は、最近では「三田坂バイパス」が定番ですが、
今回は「旧三田坂」です。
  山藤はデカいぞ

ずい分久しぶりで、あの九十九折峠道が未だに通行可能かどうかさえ分からずに進みましたが、
ちゃんと昔のまま、残っておりました
そして、幼子たちを連れて「オムライス」など卵料理を食べに行ったお店は閉店していましたが、
ログハウスはそのまま、だったような…
そして、「たまごの自販機」はしっかり存在を主張して営業中でした。
  

 
左):右下に見える道は「新三田坂バイパス」
右):幟の向こうに見えるは「旧三田坂」。

では一路信楽へ・・・
遠い昔、何度か訪れている「鶏鳴の滝」(場所はココ)ですが、
知人に紹介したく(ワタシは)何度目かの訪問で、しかし、新しい発見はあるものです。
本命の「鶏鳴の滝」からその上は上ったことがなく、
どんな景色が待っているのか興味津々で挑戦してきました。(決して山登りではなく、です)

先ず、駐車場付近。
途中の道は狭道、譲り合って進まないといけません。
   

  
駐車場付近には「東屋」あり、川には巨岩ゴロゴロ。

では、通常の行程で信楽の狸さんの案内と共に~~
「垂尾の滝」
  

「白神の滝」と苔生した巨岩に根付く樹木、
  

「鶏鳴の滝」マイナスイオンたっぷり
  

「鶏鳴の滝」(2024/4/27撮影)


滝の上には「不動明王」さま、谷筋に鎮座。
 
不動明王さまの上に見える木橋を渡ります💦

ここから初めての滝散策路。
「白蛇の滝」、よく見れば確かに白い蛇か、
 

必死で岩場道を上り、着いてこの景色に、
思わず、うそぉ~こんな風景が待っていたとは…知らなかったなぁ
  

周りの樹木たちや蔦、自然の成せる技に二度びっくり!
  

絶景に後ろ髪惹かれますが、まだ先はあるので…
滝を後にして、滝道の入口辺りで見た神社で
神山神社」(コウヤマと読みます)
神が二つでより神々しく感じます。
   

本殿前の「信楽焼狛犬」ご立派、
 

参道沿いの御神木、そしてシャクナゲ、大戸川河畔の里桜(八重桜)。
   

さて、お次は…
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鉄旅で「近江国一之宮 建部大社」そして「石山寺」で紫にまみれる。その5(完)

2024-05-11 09:55:48 | 大津建部大社と石山寺へ、鉄旅。
青もみじをたっぷり見て、硅灰岩から見上げた「塔」。
あの時はまだ名前はちゃんと知らなくて、二重の塔だなぁ…と。
その程度の認識で行ったこと、恥ずかしいばかりで、
 (再掲)

さぁ、その塔を目指していく前に、これまた宝物がいっぱいあるではありませんか。
しかも「芭蕉さん」までいらっしゃってて、「俳句」も詠んでらっしゃる。
無知とは恐ろしいもので、ここからは半分勉強みたいなもんですね、はい。

 
左)紫式部供養塔(三重宝篋印塔(サンジュウホウキョウイントウ))、
右)芭蕉さん句碑「あけぼのは まだ紫に ほととぎす」
紫式部を想っての句なんですね。

めかくし岩/石造宝塔」鎌倉時代(重要文化財)だそう。
 

こちらはなんと、
右)源頼朝と娘の乳母だった(左)亀谷禅尼」(カメヤツノゼンニ)「宝篋印塔」(重要文化財)

※源頼朝は石山寺を厚く庇護し、多宝塔・鐘楼などを寄進しているとか。

これら石造の塔があっちにこっちに立っているのを見つつ、
圧巻の「多宝塔」(国宝)です。
  
人様が写り込まないよう、しばし佇んでました…その一瞬を逃さず。

あっちの方(むこっちともいう?)へ行くと琵琶湖と瀬田川が見える場所がある、とのことで
 
月見亭」辺りから『近江八景/石山の秋月』で有名な場所とか。
花曇りか黄砂の影響か、琵琶湖は見えず、山も見えず、
でも、しっかりこの景色を目に焼き付けて、今度来るチャンスがあれば再訪問筆頭場所ですね。

山の中の遊歩道そぞろ歩きは続き、
  
「境内図」で確認したあの場所へ・・・
桜は終わってしまい、牡丹園も見過ごしてしまいましたが、
今日の目的の一つでもある「紫の人」は何処に?
緩やかな坂を下りる途中、「源氏苑」というミニ公園に
 
この方はいらっしゃいました。「紫式部銅像」。
奥に見える建物は「光堂」。
このお堂も「懸崖造り(舞台造り)」で平成20年(2008)に落慶、
鎌倉時代に存在していたというお堂が復興されたとのこと。

まだまだ山道を下ると、「無憂園」という広い池のある庭、滝もある。
ここは「アヤメ」がもうすぐかと思われます。
 

道に迷うことはないのですが、あっちの道こっちの道、
きっと行く先々で発見があるのだと思うとワクワクしますが、
ここらで「東大門」を目指して進まなければ…
  
補陀洛山」があり、シャクナゲの季節で丁度咲きかけ。

ここにも御神木その2、デカい「天狗杉」。
 

天智天皇石切り場」、一帯は「歴史的風土保存地区」。
  

帰り道の参道、春の青もみじを目に焼き付けて、
秋に訪れるとまた違った風景を五感で感じられるのではと思います。
 

「東大門」辺りまで戻ると、土産物など扱うお店の裏に何やら気になる池が…
金龍龍王社」、大日如来の化身、石山寺の守護神。除災招福の神か。
 

最後に、平安時代の貴族たちが乗っていたのでしょうか、
訪れた人々、みなさんカメラを構えていらっしゃる、
何かと思えば「公風園で『牛車』」、なんか絵になる風景でした。
 


上り下りの多い山道ですが、とても歩きやすく、季節ごとに草木花々が楽しめる、
歴史も深い、もう一度来ることがあればまた違う見方ができるかもしれません。
サラッとお山の中の境内を歩き回ったという感じ、それが目に優しいし、
心にも麗しく、普段歩いているおかげで疲れもなく、とてもいい旅だったと、
友に感謝の一日でした。

5月の今、こんなイベントもあります、目に優しい「青緑」、ぜひ
青もみじの競演
花の寺」として四季折々の楽しみ方もありそうですし、
俗世間から切り離されたような場所でまったり~~

2024/4/20、9時50分柘植駅発→大津石山駅着11時頃→柘植駅着17時30分頃という鉄路利用。
ワタシはICOCで楽ちん乗車、小銭の心配もなく、
「往復鉄旅」初体験は心地よいものでした。

そんな他愛もないお話に、お付き合いありがとうございました。
でも、一度はどうぞ、おススメです。

石山寺から再び「石山紫の道」で藤棚、そして瀬田川の流れ~~
  (再掲)

追記


ではまた
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鉄旅で「近江国一之宮 建部大社」そして「石山寺」で紫にまみれる。その4

2024-05-09 23:06:59 | 大津建部大社と石山寺へ、鉄旅。
思えば、ほんのお隣の滋賀県大津、遠いと思っていましたが鉄旅で約1時間少々。
車でなくあえて鉄道を選んで良かったと思う旅もいよいよ終盤、紫にまみれた駅から
歩くこと約20分少々(これはあちこち寄り道をしたからで、普通に歩けば10分か)、
門前での「揚げみたらし」に小腹を満たされ、いざ…

創建747年、両脇には立派な仁王さんがいらっしゃる。
国の重要文化財である「石山寺東大門(ヒガシダイモン)」は源頼朝さんの寄進だそう、
淀殿によって大改修が行われたそうで、貼られている棟札のなんと多いことか。

解説を読めば鎌倉時代の「運慶さんと湛慶さん」作。(リンク/運慶公式サイト
「吽形の仁王像」の後ろに大きな藁草履があるのはなんで?素朴な疑問ですが…

  
時節的に「大河ドラマ館」あり、「東大門」、「石山寺由緒」。

初めての訪問だし、何も知らないまま来たので、まずは境内全体を歩いてみようと。
ハイキング的な目的もあるので、詳しいことは滅多なことでは書けません。
大本山 石山寺(境内図)」公式HPを参考にしてもらいつつ、写真で行ったところをご紹介できればと思っています。
桜の季節は終わっているものの、なんと「青モミジ」の新鮮なことか、
ここでは「若紅葉」と呼んでいるようで、どちらにせよ草木芽吹きの頃。
人は多くても、少し上を見上げれば清々しい緑、爽やかな空気、いう事なしの参道を進みます。

 
この先「いしやま観音道」、どこまでも緑…

受付で拝観料@600を払って、ゆっくり散策と参ります。
※他に各施設入館料のセット券もあるのですが、まずあるがままを優先しました。

何やらデカい岩山のような、立ち止まる人、くぐりに行く人、
ちょっと冒険気分で「くぐり岩」行きましょう。その岩の前に池と手水舎。

ここの池にいらっしゃる「鯉さん」、太い!と表現すのはいささか失礼ですが、
よく成長されていて、まさか鯉こくにはならないと思いますが…なにせご立派。
  

  
「願い事」を唱えつつくぐれと言われましても、くぐるのに必死で(だんだん狭く、頭の上は低くなっていく💦)
結局何も願い事は思いつかず、出てくるのが必死。そんな大岩のトンネルでした。

岩もトンネルなら、どこまでも「緑のトンネル」の中を歩く、ただあるく。
 「龍蔵権現社」と。
あちこちの「祠」などに目をやりつつ、あの石段を登るのね…
多分大丈夫、きっと上れる。
  
立派な「御神木」その1本目、石山寺草創期からの老木一本杉。
かれこれ1277年か?そこで見守ってくれてます。

踏み外さずに上ることに集中して、やっと上り切るとこの風景…
「本堂」を目指す前に、「石山硅灰岩(ケイカイガン)」の上に「多宝塔(タホウトウ)」(国宝)が見えます。
   

 
各種紹介されていますがどれを見ても、「これが石山寺たる由縁の岩だ!」のように書かれています。
まさに圧倒的スケールの岩山、グレースケールの世界、水墨画とも言うべきか。
しばし、見惚れておりました。
国の天然記念物の硅灰岩の前を通って、
これも国宝「本堂」へ。(本堂は撮影不可、内陣といわれる特別拝観もしておりません)
 
ご本尊は「如意輪観音菩薩」。
※参考「石山寺の本堂(中世歴史巡りさんより)
本堂の「懸造(カケヅクリ)」上から、青もみじが素晴らしい、ずっと眺めていたい空間です。
※崖などの高低差が大きい土地に、長い柱や貫で床下を固定して
 その上に建物を建てる建築様式。主に寺社建築に用いられる。(Wikipediaより)

先般、先行して掲載した「源氏の間」がほんお隣に…
   (再掲)
「紫式部」のお人形さんもしばらく修理に行かれていたそうですが、
今は、御戻りになってこうやってお迎えしいてくださってます。
ここで瀬田川に映る夕陽などを見て、「源氏物語」を執筆したのでしょうか…
大河ドラマに出てきた「石山詣」(リンクはドラマ放映シーンではありません)の物悲しいシーンが忘れられませんが。

本堂から「硅灰岩」越しに「御影堂」(重要文化財)。


では、本堂・源氏の間を通り抜け、瀬田川を眺め、
お山を一周する気分で後半もう少し歩きます。

では
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目の癒しに「緑」を見に行く…

2024-05-08 16:03:01 | つれづれ思うまま
炎天下、3日間、陰のないところで立ちっぱなしだったので、
妙に目が疲れてて(眩し過ぎてかな)、やけに「緑」に飢えてた。
そんな気がしたので「緑」を見に、行き慣れた公園へ…

あの晴天は何だったのか?という月・火曜日と続けてそぞろ歩きで目の保養です。

ゆめが丘の南公園」へ
南側の駐車場から入ってその先遊歩道沿いに
「ラクウショウ(落羽松)」数本、並木のように

過去記事にも書いたのですが、メタセコイアによく似ている、が
葉っぱを見れば一目瞭然、違う個体です。こっちは「ヒノキ科/沼杉属」とか。
葉っぱが「互生」なので、そこに注目あれ!
もちろん「気根」もあるのですが、ここのは小さいです。
  

川沿いに行くと、もう「キショウブ(黄菖蒲)」が

そういえば、五月ですもん、そりゃ咲き出すわねぇ…

こちらは「ツツジ」さんとまだ蕾の「タイトウカマツカ」とgoogleさんに…
小さな白い花がいっぱい咲くと思われます。要するに「ピラカンサス(鳥山査子)」と同じ仲間なのだとか。
 

さぁ、ここら辺りにも針葉樹っぽい木がたくさん、
「メタセコイア」(ヒノキ科/アケボノスギ属)と葉っぱのアップ、
こちらは「対生」なので、なんとなくお行儀よく並んでる感じ、しませんか?
  
ラクウショウともう一度見比べてみてください。

ここはモミジとカエデの並木道、カエデ(モミジバフウ)ぼっくり(実)?がたくさん落ちてますよ。


過去ログ/秋のラクウショウ

ここまでの撮影は5/6日の月曜日。
さて、翌日5/7火曜日、午後から会議で缶詰めの予感がしたので、
午前中に小雨の中、上野森林公園をゆっくりウォーキング。
しばし来ない間に、初夏の装いか??と。

イロハモミジに赤い羽根が付き出しました。やがてこのコは落ちて芽を出すのです。
  

4月ごろは、まだ小さな花が付いていたのですが…
場所は上野公園のイロハモミジ
  こんな風に

数輪ですが、ここでも「花菖蒲」咲き出す…
楽しみな「紫・・」。


最後に「菩薩池」、気になるけどまだやろな??って思ってたら、
なんと!!
   

朝から咲くのが日課のコ、午後は閉じるので見るなら午前中がおススメ。
まだ咲き始めなので楽しみはずっと続きます。


「紫式部/石山寺訪問記」、早くしないと…ね。
dawnさんのおかげで見られなかった番組を見ることが出来たので、
ちょっと気合を入れ直して…(ソウカイナンカ ナケレバイイノニ💦)

では頑張り過ぎないように気を付けます(笑)。
ではまた
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NINJAフェスタ2024無事に終了、最終日振り返り。

2024-05-06 10:30:22 | 祭り
駅前の様子がなかなかつかめず、
帰ってからFBなどチェックしてました。
知人の写真を借りて、こんな感じ・・・
と言っても、スタッフはそれぞれの持ち場で大忙しと思われるので、
準備中の風景ばかり也(笑)。
   

では、中之立町通り「むらい萬香園」界隈(自分の持ち場なので、ココのことだけでゴメン)
臨時出店の面々
  ベルギーワッフル屋さん

 エール工房de伊賀:クラフトビール屋さん

  ゴム手裏剣de遊ぼうメンバー
この二人、イラストなどを描いており「茶々のLineスタンプ」も書いてます。

 
萬香園フェスタスタッフ、準備怠りなく。
「手裏剣道場」に集う旧メンバーと4日に成人式だった子。
世代間ギャップ大きく、ほぼ孫だね…と。

東西南北見てみると
 
西には長田の山々、東には荒木の山並み。

 
北には「上野町元標/元高札場」があり、南には「愛宕さん」(愛宕神社)。

東西南北見通しの良い城下町の碁盤の目、但しここからお城は見えない。
見えてはいけない旧名張街道路線(月ヶ瀬への道でもある)、
攻め込まれないよう工夫されているところ。

「語り部」も臨時営業、ほぼ道案内に徹する。
それでも歴史ある町を案内してもらいたいなぁ、という要望もあり、
運よく臨時出勤メンバーにて対応いただきました、やれ良かった。
 

あちこち「忍者探し」をしている方には、
こんなんも紹介したり


三世代忍者家族もいたり


激暑の3日間、しっかり日焼け三昧の日々も無事に終了。
この子も真っ黒になったか!

一人寂しく引き取り手(アート工房さん)を待つ。

来年もまた(同じように頑張れるかどうかは「役行者」さんのみぞ知る、NINJAフェスタでした)。

私的に反省はなし、無事に終われて良かったことのみ。ではまた
コメント (3)
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