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鮮やか黄色の花2種。小さなハチさんもいっしょ…

2025-06-15 11:49:02 | 上野森林公園
上野森林公園の進入路から駐車場、そしてビジターコテージ前の広場まで
黄色鮮やかな金糸梅オンパレード!(またの名をヒペリカム・ヒドコートという)
 

  

そして、
コテージ前には、黄色い毛がいっぱいに見える(じつは、おしべ)ヒペリカム・カリシナム。
ともかく舌をかまないように…
足元にたくさん咲き出したので、かがんでジッと見つめてました。
なんと、ハナハチさんがホバリング…
    

 

  
おしべにぶら下がったら、重みに耐えかねたおしべが反り返った💦
ハナハチさんもいっしょにひっくり返って…仰向いてしまった図(笑)。
一人ニヤニヤのワタシ。

さて、少し遊歩道を歩くと、あちこちに白い小さな筒状の花たち
これも、目の前で見るとほんと可愛い、
 
お行儀よく、白く小さな筒状の花が並びます。

ネジキでした。
何故か覗きたくなる悪いクセ💦

ココ花菖蒲園もほぼ満開(撮影日2025/6/13)
 
何故か写り込むハナアブさん。
  

さぁ、昨夜の大雨でどうなっているかはわかりませんが、
明日から真夏日予報、きっと花たちは暑さに負けるかも💦💦
観るなら、今でしょ!
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こんなところに、梅雨の申し子が…タイザンボク(泰山木)。

2025-06-14 23:21:36 | 花や風景など


昨日見た時は蕾だったんです、
今朝、見たら見事に両掌サイズ「大」に開花!
そこを撮ったつもり・・・

撮っただけで、後は確認しなかった、
夕刻帰宅してスマホを再確認したら、なんと!
このコが写ってた、しかも ツノ出せ、ヤリ出せ、アタマ出せ
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水無月の花々追っかけて。ノハナショウブ、アザミとチョウチョ、ササユリ…

2025-06-11 20:47:16 | 花や風景など
梅雨の時期のお花と言えば、コレ!
西之沢のノハナショウブ
 

周りの田んぼや麦畑の畔には…アザミとモンシロチョウ
  
その傍には、牛小屋と黒猫の番猫
 

壬生野の中世城館「水鏡」
 
その近くの畑に、シモツケ(源平なのか寄せ植えなのかは不明だけど…)
 

ここまで撮影は2025/6/10。

さて、大山田の同級生に「梅の実はいかが?」とよばれ、訪問。
いっぱいの梅の実をもらって、さてこれを梅シロップにするには…
95歳のハハの手を借りようと思う、細やかな手の動きはきっと認知症予防になるはず!と、
勝手なことを思うワタシ💦

友は「広瀬のササユリ」はまだ見たことがないと…
今、まさに咲きごろかもしれないと、雨中の鑑賞に。
車を止められる場所まで行くと、地元でササユリを管理されている方にお目にかかる。
今年はね、真夏日があったりして花が少し弱ってるんです、
気温30度を超えたり、陽射しがきついと弱ってしまう。
とてもデリケートで難しいコなんです、とのこと。
そんなご苦労をかけているササユリさん、昨夜の豪雨でしっかり俯いてしまってますが、
  
獣害対策用の檻の中で数輪、奥の方に見つけました。
かなりアップで撮りましたので明瞭さには欠けますが…一生懸命咲いている様子です。
   

   
友は次々花を見つけるのがうまい、ワタシはそれを撮るのみ(笑)。


いつ見ても悩むこのコは「アマドコロ」に見えるが、
ひょっとしたら「ナルコユリ」かもしれないと悩ましいのです。
でもね、花の咲き方を見て、👇を読むと
アマドコロとナルコユリの違い
「ナルコユリ」かなぁと、茎を触ってみたい。丸か角か、それが問題だ!

友と別れて真泥(ミドロ)の紫陽花処へ
  
紫陽花は、雨をもらうたびに元気に咲くでしょう~~

梅雨のお花、一気です✋
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「南信州」№って、

2025-06-09 23:32:01 | つれづれ思うまま


初めて見たのは6/7。
速攻調べてみたら・・・
南信州地域内(下伊那郡及び飯田市)のナンバープレートだそうな。
まさか伊賀のここで見るとは思わなんだ

久しぶりに高校の同級生のおしゃべりの会、
2023/5/16に同窓会をした時の幹事たち、いまだに時々会ってます。
そのなかで言われちゃいました、最近blogの更新どうなってるの?って。
いやね、書きたいことや写真はいっぱい溜まってるんだけどね💦💦
ボランティアの会とは言え、新旧役員交代時でね、やること山の如し、
なんちゃって冗談を言ってますが、そのうちストレス発散したくなるんじゃないかと。

おまけにgoo blogが終わってしまうなんてこともあって、
ワタシの〇〇年続けてきた記録を、この先どうして残したらいいもんか…
このまま自然消滅させちゃうのか…もったいなぁと思いつつ悩んでます。

そんなこんなで筆が?遅々として進まないのです。

今日こそ!と思い切った次第、
ではまた
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イシモチソウに花が…そしてトキソウも。

2025-05-27 16:51:15 | 上野森林公園
5/11に写真をお届けした時は、まだまだ蕾もわからなかったけど…

久々に本日(5/27に)湿地帯辺りに行ったら、
  
イシモチソウの花、と傍にハエさんエサになってる図💦
食虫植物なわけだ!

群生してます
  

キラキラ輝く
 


別の湿地帯では
トキソウ」(リンクは過去ログ)も咲き出して…
 
2023年に撮った方が綺麗だけど、見つけたことが喜びなので💗
≪本種は春の大型連休が終わってしばらくした5月中旬~6月上旬頃、
草が伸び始めた湿地の中によく目立つ淡いピンク色の花を咲かせる≫とのこと。
そっと見守りましょう~~

菩薩池では睡蓮も賑やかになりつつ…
 
ますます楽しみ~~


さて、今晩は夜の会議💦
数か月は大事な会議が夜開催になっちゃって、戸惑うこと多々。
新旧の変わり目なので致し方ないのですが…
だから、つい昼間にお散歩に行った次第(笑)✋
そしたらイシモチソウの花が咲いてた!トキソウも見れた!
運を感じた次第
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上野公園から「堀の道」で見つけた楝色の「栴檀」。

2025-05-24 13:24:22 | 花や風景など
まさか、ここで「栴檀/楝(おうち)色の花」を見るとは・・・
栴檀は「文化財指定の阿山小の栴檀」と
「くれは水辺公園」の川岸の栴檀
  
「楝色の花」。

ほかにも、🚙で走っているとたまぁに見かけるのですが、まさか!
灯台下暗し、不覚だったと、思わず叫んでしまった💦
「堀の道」にも「高石垣」にも元気に雑木が繁り出したなぁと…
早く自衛隊さんに来てもらって伐採してほしいなぁと思って見ていたら・・・

「楝色」の綺麗な色合いの栴檀の花を見つけて、これはこのままでもいいか!
栴檀は雑木ではない、なんて勝手なことを口走るワタシ(笑)。
  
柵があってあまり近づけないのですが、そうそう確かにこの色の花、
栴檀に間違いない!

お客様と一緒に歩いていて、綺麗な五月晴れの空に「お城と武具庫」

藤堂のお殿様も、本当は五層の天守閣とともに見たかったろうなぁと…
昭和の復興天守を見ながら思ったわけです。(あくまでも個人の妄想です)

ちょっと歴史にセンチメンタルを感じってしまった五月のある日の散策風景でした。
ここまでは2025/05/22撮影。

ここからは、翌5/23撮影になります。
今、まさに「栴檀の花」が満開なのを目の前で見たので…
もう一つ近場にある「栴檀」を見に行くことにしました。
(ホントはそんな暇はないはずなのに💦やはりあの色合いの花を見たい一心です💦)
   
「くれは水辺公園」のこの辺りのこの木です。

「家庭画報/初夏の訪れを告げる淡い紫色」では、
≪5月中旬から6月にかけて青みのある淡いた淡い細かい花をつけます。
『枕草子』三十七段には「木のさま憎げなれど、楝の花いとをかし。
枯れ枯れにさまことに咲きて、必ず五月五日のあふもをかし」と、
書かれています。
著者である清少納言の過ごした平安時代は旧暦で過ごしていましたので、
たくさんの細かくついた蕾が咲いては枯れ、咲いては枯れを繰り返し、
旧暦の5月5日頃には、必ず咲いている美しい花、と考えられていたのだと思われます≫と。

色もさることながら、どこから香ってくる微香に「きっと近くに栴檀が咲いてるよ」と、
教えてくれる花でもあるのです…
ぜひいちど、楝色とともに匂ってみてください
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上野公園で樹木観察いろいろ

2025-05-23 11:05:34 | 花や風景など
観察と書くとオーバーな表現ですが、
いつものように散策ついでに…花が咲かないと気がつかないことが多いのです💦
花がないと見過ごしてしまいがちという自分への戒めもあって、
改めてスマホに収めてきたという植物写真集です。

撮影日は2025/5/19(月)、急遽入ったガイドの下見をしていたら
下見どころか花見見物になってしまいました(こんなことは多々ありますが)。

上野公園北側に石階段があります、雨の後は特に滑り易くて危険な階段!
国の史跡というものはなかなか厄介なところがあって、
釘一本、杭一本打つにも許可がいるので、お客様や案内人のために
「ここに手すりがあったらなぁ」と訴えても前に進むことはほぼ皆無。
なので、雨の日や雨後はとっても滑りやすいのでこの階段を利用することはおススメしていません。
残念ながら遠回りなのか近道なのかはルートにもよるのですが「筒井城跡」の遊歩道をおススメ

早々に話が逸れましたが、例の北階段を登り切ったら…
「エゴノキ」鈴生りの花が満開、下を見ればすでに白い花がたくさん落ちてます。
そしてその花の香りで、「エゴノキ」だ、と気がつきました(笑)。
(ゴメンやけど「花」が咲くまで知らなかったのです💦💦)
   

お城の北側の高石垣沿いを歩くと、数年前に教えてもらった」「小豆梨」。
季節的には「花の時期」は過ぎてます、桜の花が咲き終わったら白い花が咲いてくるので。
毎年忘れずに見に来るのに、今年は忙しさにかまけて花見を失念。
それでも名残りの花と夏ごろには小豆色の実になるコたちを見っけ。
  

そのままぐるり、北から西へ高石垣沿いに
 
ここら辺をご案内すると大概の方は足がすくむとおっしゃる、
あえてここら辺りで「お斎峠」を背景に写真撮影します📷
でもきっと思い出に残るたびになること請け合います(笑)
高石垣西南の隅から「藤堂藩」の建物が昔のまま唯一現存している「武具庫」。
瓦屋根の武具庫を覗ける唯一の場所、
  
カナメモチも花盛り。

日本一・ニを争う高石垣を見た後は「愛閑亭」へ、「イヌビワ」。
 
いつ見ても寂しそうな「実」なのでだぁれも振り向いてくれませんが💦

近くに「お城会館」(昔は結婚式など冠婚に使われていた会館らしいいが)の湿地帯に「黄菖蒲」
 


ここには「イロハモモジ」、青もみじの今も綺麗だし、
ぼちぼち花が終わって「赤いプロペラ」が出てきましたよ…

続編は「堀の道」へ
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国史跡上野城跡公園内に「定家葛(テイカカズラ)」、花開く

2025-05-20 10:40:41 | つれづれ思うまま
2年ほど前の秋の夕刻、公園内散策をしていた時に見つけた…
 

その後、何故か切られてしまって💦
終ぞ、復活することなく枯れたままだった…

寂しく思いつつも、時折散策する公園で、
違う場所で冬でも枯れることはなかった
元気な葉っぱとその蔓を見つけた時は嬉しかったものです。
ずっと見守ってました…花を見たことが無かったので💦

そして、昨日2025/5/19散策中に、タイミング良く
やっと開花した花を見つけた時の嬉しかったこと。

  

  

知る人ぞ知る「定家葛」です。

「能/定家」

「生薬の花/定家葛」

俳句を嗜む方にとって…夏の季語だそうです。
蔓に絡まれる苦しい思いも合わせ持ちます💦

どことは書きませんが、思いを巡らせて散策していただければ…
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今回の「茶源郷」行きは、三国越林道通り和束へ。

2025-05-15 18:05:46 | つれづれ思うまま
伊賀市島ヶ原中矢地区から「三国越林道」へ、
初めて通るという知人を案内していたら、途中で「白い藤もどき?」を発見。
藤なら蔓性のはず、だけどこれはどう見ても「木」。
写真に撮って調べる…
   
ほぉ~、今の時期あちこちで見かけるのだけれど、こんな風に近づいたことはなくて、
写真を撮ったおかげでこの花の正式名がわかりました。
ニセアカシア(ハリエンジュとも、漢字は針槐樹)だそうです。
(今まで見たことあるような、ないような💦これって蜂蜜の源の花??)

≪ニセアカシアは北米原産の植物で寒さに強いのが特徴。
アカシアと同じマメ科ですが、花の形も開花時期もまったく違うそう。
ふわふわしてポンポンとした黄色い花を咲かせるアカシアに対し、

ニセアカシアは蝶のような形の白い花を咲かせます。
またアカシアは3〜5月に咲きますが、ニセアカシアは5〜6月に咲きます。
ちなみに「アカシア蜂蜜」の原料はニセアカシアです。
「ニセアカシア蜂蜜」として売るとイメージが悪いため、
「アカシア蜂蜜」として販売していると考えられます。≫
まさか、ここ島ヶ原でニセアカシアを見て、こんな勉強をするとは…💗

さぁ、そこここに生えているニセアカシアの花に藤の幻影を見て、
直ぐその先には「三国越林道は右折」の案内、「高麗寺」の案内もあります。
ワタシにとっては久しぶりの林道、冒険道の始まりはココ。11時45分。
桜の時期も過ぎているけれど目には青葉のグリーンロード。
たまに出会うのはこの道を走っている人、自転車の人、なんと健康的なことか。
とても真似はできないなとゆっくり走って、
まだココは伊賀市だぞ!という「三国越林道展望所」の東屋で休憩。
   
左に島ヶ原方面の水田と遠くに青山高原、
右端には高山ダムとその奥には室生火山群の山々。
足元には「道の駅南山城」と・・・

確か、この風景、何年か前には工事中で一体何が出来るのか?と不思議だった。
2021年8月8日当時の風景↓
   

この展望所の東屋で交野市からの親子ライダーに出会って、
いろんな各所を二人で巡り、奈良/三重県境の高見山の国道も走っていると聞き、
ワタシの念願の道だなぁ、ぜひ行ってみたいなんて話をしたり、
いつもコーヒーを沸かして飲み、ラーメンを食べたりするとか…
なかなかいい旅をされているんだなぁと、感化されそうになりました💗
この先の「三国越展望台」もぜひって言われたので、もちろんそのつもり…と。

ココは、ほんとに県境で多分住所的には南山城村大河原かもね。
まぁ島ヶ原でもどっちでもいいけど「近江・山城・伊賀の國」県境には違いない!
ともかくまったり休憩しつつ、慌てることなくゆっくり山道を走り、
標高の高い所では山藤がまだまだ綺麗に咲いているところもあり、
紫の絨毯っぽいところもあり、目に優しい緑に囲まれ走っておりました。

この道でいいのかと時折不安も感じつつだったけど、
時折茶葉を積んだ軽トラックに出会うようになって、
いよいよ茶処/和束も近いなと…到着13時40分。ほぼ2時間走りましたね💦

 
二人一組で茶摘み機を操る姿に苦労がしのばれる。
これって、一回きりの作業ではないですものね、これからきっと何度も繰り返されるはず。

目的の「石寺の茶畑」では
   
茶源郷和束で一番茶の茶摘みもぼちぼち終わり、
次なる作業では黒いネットで覆われているのは「碾茶」らしい。
20日間ほど被覆するのが和束流とのこと。
抹茶ソフトを、高野槙越に茶畑を眺め、
帰りの英気を養い、

帰り道に「和束/観光案内所」に寄って、例の如く「チラシ」配架のお願いをして、
ここでは

ゴルフカートで茶畑を案内してくれるらしい!なんと素晴らしいアイデア!!
「ともかく楽しいですよ、ぜひまた来てください」と、これは楽しみだし乗ってみたいですよね。
あの急坂いっぱいの茶畑の中をゴルフカートで、なんて楽ちんだしガイドもしてくれるし、
行かない手はない。

ぼちぼちお暇の時間、帰り道はもちろん国道163号線で
加茂駅近くの「木津川市観光協会」に寄り、同じくチラシ配架のお願い(笑)。
そして、

高虎さんの「残念石パンフレット」を頂き帰路に…

最終寄り道はやっぱりココ恋路橋、カヌー練習中の方もおられました。
  

山あり川あり茶畑あり、おまけにマルタイまで見ちゃって、
なんとも珍道中的なドライブでした✋

ではまた
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初ドクター(イエローではないが)、保線車両見ました!

2025-05-12 14:55:22 | つれづれ思うまま
昨日は「三国越林道~野殿~童仙房~和束」という山道コースで茶源郷へ、
所要付きドライブですが、その帰り道に大河原駅で見たもの…

関西線(本)にドクターイエローや!って思わず叫んでしまった
駅構内では全景が撮れないと思い、恋路橋を渡る。
そこから
  

 

まるでガキんちょのように(笑)、はしゃいでました💦

よくよく気になってgoogleさんにお尋ねしますと、どうも「保線車両」のようで、
新幹線であれローカル線であれ、線路などを点検する車両は「黄色い」ということが判明。
へぇーそうだったんだ、という無知さかげん。
まぁいい、知らないモノは知らなかったんだから…
※「JR西日本、新しい保線車両を公開」という記事を発見。
きっとこの車両が関西本線大河原駅でひと休みだったもよう(笑)。

少し茶源郷和束の茶畑景観を~~
 
山道(林道)走ること休憩も入れつつ約2時間くらい🚙
山道を抜けたらそこは茶畑だった💗
急な斜面で茶摘み作業、機械化とはいえ、足腰に堪えそうな…

「石寺の茶畑景観」。

ではまた
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