11月末日、「特定健康診査」今日まで

2020-11-30 00:42:37 | つれづれ思うまま
なので、かかりつけ医に行ってまいります。

ってか、ほんとは省略しようと思っていたのに、
何故か誘われてしまって…


「明日、11月30日だよねぇ」
「そうだね、ついにカレンダーもあと1枚になってしまうねぇ」

「あのさ、伊賀市から初めて『健康診査』の案内来てるんだけど、
一緒に行かない??」と。
「ワタシ、別に健康やからパスしようと思ってるけど…」

「いや、あのね、私初めてやから、一緒に行こうよって、
誘ってるんやん」
「あっ、そういうことっ? 意外と心臓小さいのね…」

とかなんとかの会話があって、
そういえば何か月も「お薬」だけ(血圧系の)いただいてる、
かかりつけ先生の顔も忘れてしまいそうなんで、
行くことにしました。

しゃぁないなぁ 突然の予定が入らないことを祈って、
ま、自分のためでもあるので、行ってきますわ。

 問診表も記入しました、

母娘で健診、珍道中!か?


別件、
11/28・29と実家台所の整理整頓に通っていました。
毎度のボヤキになりますが、
自分の意志で購入したものはほぼありません。
「ほとんどが頂き物だ」と。

確かに、昔はよくありましたよね、
銀行に何某かを預けたら「洗剤1個」とか、
1周年経ったので、〇〇のセットとか、
二人きりの生活で、使いきれないものがいっぱい溜まってます。

おまけに、古き良き時代の接待品「お中元・お歳暮」類の数々。
「絶対使い切れへんよな」というシロモノ、
使い切れないけど、捨てられない。

「古臭く、汚れたもんをずっと使ってないで、
せっかく頂いた綺麗なスプーンがあるよ、これに替えたら??」とワタシ。
替える!ということは、過去を捨てていかないといけないわけです、
その過去を捨てることがなかなかできない世代のハハです。
でも、どうみてもキャパオーバーでしょ?

必要なものと、使わないものを分けようね、がんばろうね

アイスキャンデーの棒だって、捨てられないんです

「これって、何に使うの?」
「あぁそれね、お父さんが(ワタシの父のこと)よく食べてたので…」
「んで、残してあるのね? 一年経ったよ、もう捨ててもいいんじゃぁないの?」
「そうやね、ぼちぼち捨てやなアカンねぇ」

ワタシは、鬼か
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「伊賀まちなかのお話」と、堀を埋めた跡地の悲劇…

2020-11-29 01:00:03 | つれづれ思うまま
知人から教えてもらった…1126イイフロの日の記事です。
知ってる人がぞくぞく、出てきます(笑)。

銭湯につかって知らない町をぶらぶら。
三重県伊賀市でお風呂と忍者とご当地グルメを堪能!




リニューアル中の我が実家では、同じく1126の日に
  ユニットバス設置完了!
なんかねぇ、一番風呂に入りたい気分になってきましたけど…(笑)

ココに来るまで、また まだこれからもリニューアルはもう少し続きますが、
「新築よりリニューアルは大変だよ!」という声をいただきます。
元々、(多分、明治時代でしょうか?)お城の外堀を埋めて造成された土地です、
何がタイヘンって「湧き出る湿気」との戦いです。

「床」を綺麗に張り直すとします、
業者さんに「念のための床下調査」に入ってもらうと、
出るわシロアリ、土壌は一面のカビ、ネズミは元気に活躍中!
(写真で確認済み!)

このままほっといたらアカンやろ 状態です
どんどん費用が嵩みます、それがリニューアルというものです。


「旧伊賀市役所」リニューアル問題も同じです、きっと。
歴史的値打のある建物を使いたい、その財産を活用したい(気持ちは分かりますが…)
そうするには莫大なリニューアル(保守保全関連)費用が、余計にかかります。
そこには税金が投入される!ということです。
個人でリニューアルするのと、訳は違います、
清く正しく使っていただきたいものです。

とんでもない話になってしまいました
たかがリニューアル されど、、、
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音羽「佐々神社」、遅ればせながら行ってみた

2020-11-28 00:20:54 | 神社仏閣など
最後の紅葉、、、かと思いつつ。

  参道を進み、

   手水舎辺りのもみじ絨毯。

   
同じ参道を戻り、足元を見ると
もみじと山茶花の花びらが混在、ほんのひと時の模様だと思うけど…

「音羽の七地蔵」様にご挨拶をして帰路につきました。
 

ほんに、40分ほどの紅葉ドライブ紀行でした。
三田坂バイパスのお陰でここまで(音羽地区)の往復時間の早いことったら…有難いですねぇ。

思い出話…
数年前、三田坂を(お客様なし)マイクロバスで下りたことが夢のようです、
信楽送迎の帰り道、壬生野ICへ行くより、
「三田坂降りちゃえ!」の勢いがありました
バイパス マダ工事中ノ頃ノ ハナシデス、今より少し若かった頃ね…

ではまた
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椿は勘違い、「山茶花」でした…

2020-11-27 00:31:42 | つれづれ思うまま
2020/10/31の投稿「椿の実」&「つぼみ」がね…上野森林公園にて」で、
とんでもない間違いを書いてしまいました ごめんなさい。

11/25のこと、
ちょっと余裕ができたので、久しぶりに「上野森林公園ウォーキング」に。
駐車場に車を止めた段階では気が付かなかったのです、
いつものお決まりルートへさっさと向かってしまったので…

2週間ほど来られない間に、あっと言う間の季節の移ろい、
  晩秋から冬にまっしぐらだなぁ~~
踏んでふんで踏みまくって歩きました(笑)。

えっ? 風景が違う
なんと、今までそこにあった木が…
 「樹液の名脇役」探してたのにね

  
多分、何かの目的があって伐採されたのだと思います、
 切り株から何かの幼虫、顔を出す

子どもたちが植えたクヌギ…
  
この子たちが大人になる頃に、どんな木に育っているんだろう?
楽しみですね
 そうそう、ソヨゴに赤い実が…
いろんな変化に付いていくのが精いっぱいでした。


駐車場に戻って、いつものルーティーンで
「陽だまりの丘」をぐるりひと回りしよう~~
ビックリの景色でした…
   
一気に、花 開いているではありませんか、
もっと寒くなってから咲くのかと思っていたら、今??
よぉく見ると、花びらが一枚ずつ落ちています…
葉っぱは、
 ギザギザだった

ということは、ワタシが「椿」と思い込んでいた花は、
   「山茶花」だったのね…

素人の思い込みというのは…一生懸命調べたつもりでしたが、
分からないときは、職員さんに聞きなさい!という「指令」ですね。
「陽だまりの丘」の周りに咲いているのは、、、

是非、見に行ってください、情熱的な濃いピンクの花いっぱいです
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岩倉峡 行きと帰りで 風景かわる

2020-11-26 00:14:38 | 花や風景など
そんな気がする帰り道。

ほんとは、やぶっちゃまで行って、鯛が瀬の紅葉を見て…
そんなつもりが、まさかの散策路水没(笑)に負けたワタシ。

しかし、同じ道を帰るにしてもきっと風景は違って見えるはず…

水力発電跡地辺りの竹林
  竹林の中のもみじ、綺麗です
この水浸し状態(多分落葉のせいもあるのかなぁ)なので「上の道」を歩きます。

お昼ごろになって、やっと晴れてきた、
  上の道、下の道
どちらも もみじ絨毯! サクサクシャカシャカと枯葉を踏む音に晩秋を感じますねぇ。

右側に渓流を見て歩きます、もみじとともに
  

奇岩・巨岩ゴロゴロ
  

 おっ、場所を変えてまだ頑張ってる釣り人

駐車場辺りの桜、イマ 咲く?


少し遅めの紅葉でしたが、まだ青もみじ風の木も残っていたり、
ほんと今年の紅葉&黄葉は、不定愁訴みたいな感覚に襲われます
綺麗なんだけど、どこかちょっと不満が残るというか…
人それぞれ感じ方も違いますし、たった一日ズレただけでも色合いは変化するし、
結局ずっとモヤモヤッとしてる感じ!?(=不定愁訴という表現になってしまいました

でもね、行って良かったです、
木津川とともに紅葉狩りをしていた感じで、、、

さて、駐車場を出て、“とある車”の集団を発見!
  「Cafe フィガロ
この時点で、車の名前は知らなかったのです、帰って調べると~「FB
何かの定例会があったのですね。

駐車場でお目にかかったご夫婦にお話をきくと、
「今日ここで演奏をしているのは孫でね…」と、
そう、美しいサックスの音色が聞こえてきました。
こんなコンサートが行われているのを知らなかったのでちょっぴり悔しいな
しばらく外で聴いてました(笑)。

想定外サックスで しめくくり 紅葉狩り…


あしたは、ごめんなさい予告、です。
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岩倉峡から島ケ原目前まで歩いてみた…

2020-11-25 00:56:34 | 花や風景など
 「川辺の散歩道」Go!
島ケ原の「やぶっちゃ♨」まで川沿いを歩くことができます、
隠れ「ウォーキングコース」になっています。

今年の春(4/26)に初めて島ケ原まで歩きました、
 春の青もみじ
写真を撮りながらぶらぶら歩いても片道35分~40分です、
気軽なウォーキングにはバッチリコース!

2020/11/23、曇天だったので悩んでいましたが、
こういう天気の日は人が少ないであろう…と、紅葉具合も気になってたので散歩決行!
では、しゅっぱーつ

  さっそく「釣り人」発見
 歩き始めは広葉樹の落葉がいっぱい

そのうちに「もみじ道」まっしぐらになります
    

もみじ絨毯が続きますがだんだん不安になってきます
   
「水力発電跡説明版」から、ぼちぼち風景が変わってきます…
運動靴ではツライかなというくらい湧き水が多くて
長靴履いて歩きたい気分になってきます。
ワタシは、経験値から「上の道」(=竹の道)を歩きました(笑)けど、、、
  下の道は、かなりの湿潤模様

   「発電所流入水路」辺り

一旦、川の流れは穏やかそうに見えますが、
岩盤に砕石の跡も見え、巨岩が山側にも川側にもドン・ドンと
   

もう少し進むと「やぶっちゃ♨」の青い屋根が見えてきます
   
でも、歩道には裂け目があったり、落ち葉だらけの東屋ですけど
ホッとします(笑)。
ここで「車止め!」、もう少しで島ケ原の田園風景が見えるはずですが、


長靴でないと先に進めない状況になり、この先断念

このまま進めたら、
  (2020/4/26撮影) 
島ケ原やぶっちゃ辺りの田んぼに出る予定だった(笑)。
準備不足を後悔…

帰り道へ つづく、
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名張夏見「積田神社」、まさかの人出でした(笑)

2020-11-24 00:36:54 | 神社仏閣など
父の一周忌も滞りなく、少々遅れ気味に終わり、感謝して西蓮寺を後に。
遅めの昼食(「ふじやま」さんから配達していただいた弁当)を食し、
思い立って出かけたのが14時25分、現地到着15時!

で、この車の数 🚙 🚙 🚙 ?

駐車場は当然止められず、
神社の参道沿いの道路に路駐(駐禁の標識がなかったのでつい…)、

連休の中日(なかび)を選んだワタシの痛恨のミスです。
が、「時」すでに遅かったか!?…
銀杏の木を楽しむか、落葉した黄金の葉を見るか……

  

  デカい狛犬さん、迫力十分

 鳥居をくぐったその先は

   
銀杏の木に残っている葉っぱの方が少なく、
大方は、地上にて黄色い絨毯化しておりました。
それがまた、子どもたちが遊ぶにはもってこいの道具になるのです。
バァーッと自分に放り投げる姿をみて、こういう遊びができるっていいなぁ
それだけの「葉っぱの量」があります(笑)。(砂場でこれをしたらカァチャンに叱られる

ここは正式には【南都春日大社奥宮 積田(せきた)神社】です。

≪この神社の起源は古く、今から千二百年前といわれている。
平城京遷都を祝い、常陸国(現在の茨城県)から春日大社が奈良に移される際に、
立ち寄ったとされる遷幸伝承の地です。
「南都春日大社奥宮」や別名を「積田(つむた)の宮」とも言われています。≫とのこと。(観光三重より)
秋には参道一面に、黄金色のイチョウのじゅうたんが見られることで有名、、、
ということで、一度は見ておきたいと、急遽の訪問になりました(笑)。

さて、黄色い参道を進むと、大きな灯籠(寄せ灯籠)に出会います、
その周りのもみじが、これまた素敵です
  (奥のほうに「鹿」、生きていませんが)
≪神様が白い鹿に乗って鹿島宮から御遷幸されたとの言い伝えがあり、
今も大切に崇められている。
「寄せ灯籠」は自然石を使った見事な灯籠である≫と。

そのまま進んで、拝殿へ
  

   「神柿」??

案内通りに進むと、拝殿奥の森に吸い込まれていきます…
   
「神柿」とは
≪御遷幸の際、鞭とされた柿の枝を衝き立てておいたのが根付いたといわれ、
今も本殿裏の森の中に現存している≫とのこと。

「神柿」を見てもう一度神社に戻りますが、
見るところが多くて、復路にまた違うところを見学いたします。
  「鏡池社」鳥居

奥の方に、もうひとつ「鳥居」が見え、ここから「鏡池社」を遥拝。
 
「鏡池」とは
≪鹿島大神御遷幸の際、宮地をたずねられたとき、
この池に御神影が映ったと言われる池で、
この池が濁ると奈良の猿沢池も濁ると伝えられている≫そうな。

すぐそこに川がみえますので、石段を下り
  供奉川(ぐぶがわ)、
≪現在の名張川で鏡池社の前辺りを一之瀬といい、
御遷幸のとき、御饌に捧げる魚を獲ったと言われる川≫だとか。
石段を登り、再び「寄せ灯籠」辺りへ
 
もみじを食べている…ように見えました(笑)。

見どころ満載の神社でした。
   

  
圧巻の黄金絨毯、撮影スポットでもあり、
葉が落ちると、こんなにも枝が多いのね…とビックリでもあり。

名残の銀杏ともみじでした。
来年は、きっと平日に行くぞっ!
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11月22日(いい夫婦)の日、忘れないこと!?

2020-11-23 01:20:17 | つれづれ思うまま
夏日か!と思うほどの陽差しを浴びていました…💦💦
11時半開始予定が、少しずつ遅れてきて、真昼になってしまいました、
今日の日が晴れてよかったのですが、ちょっと暑すぎ

 
お城も見える、青山の風車も見える…
もみじもこの秋最後の雄姿!?


「一周忌」は本堂にて

左から「勢至菩薩」(一周忌担当仏さま)・「阿弥陀如来」・「観世菩薩」。
みなさま、正面奥におられます。

しかし、「(新墓の)性根入れ」は野外(当たり前ですけど

「暑い中、お世話になりました…」って、11月に交わす挨拶か?と思いました。

一周忌の仏様は「勢至(せいし)菩薩」さまとか、ご上人さまから教えていただきました。
≪知恵の光ですべてのものを照らし、人々を迷いや苦しみから救う。
人々を救う力がとてつもなく大きく、苦しみから解放する手立てや知恵をたくさん備えている仏さまです。
仏教における知恵とは「忘れないこと」≫だそうです。

ワタシたちにできることは、「一生懸命お経を唱えることです」と教えられ、
せめて、今日だけでも…経本を見ながらたどたどしくではありますが唱えました。
今日は、そんな「忘れない日」でした。

もひとつ、「塔婆」=「五輪塔」=「供養塔」である、
≪五輪塔はそれぞれ5つのパーツを縦に積み上げた形をしており、
下から「地」「水」「太陽」「風」「空気」を表しています。≫

印象的だったお話、
稲が育つためには稲の間に「風」が通るように植えなければ、
美味しいお米は育たないんですよ、、と。
雑多に植えてはだめ、ちゃんと間隔をとって、そこに「風」を通すことが大事!と。
そういう「自然の恵み」に感謝しましょうと、
稲だけでなく、ワタシたちも「風通しよく」生きたいものですね、
いいこと、教えていただきました(笑)。
(間違って聞いていることもあるかもしれません…私的解釈です)

合掌
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「芭蕉の森」からお隣の「常住寺」へ

2020-11-22 00:36:11 | 花や風景など
今度は、急坂を下ります…
銀杏の木の根元を下るかんじで(笑)。
 この碑を見て右側へ行きます

 坂の上から「常住寺の閻魔堂」
このお堂も「もみじ色」…

  見事に真っ赤、
まっかだな まっかだな
つたの 葉っぱが まっかだな
もみじの 葉っぱも まっかだな
「真赤な秋」/ 薩摩忠作詞・小林秀雄作曲 でした。

 まだ紅葉していない木、
これがまた、かえって落ち着きます。

下り坂、雨上がりの後なので、よく滑ります。
慎重にゆっくり~~
  
常住寺境内に裏から入る感じですね、
ここにいらっしゃる仏様の見つめる先には、、、
 お城が見えます。

  鐘楼堂と紅葉

  閻魔堂と本堂

「常住寺」をお暇して
 
常住寺から芭蕉の森と駐車場、足腰に不安のある方は「竹の杖」が常備されていますよ…


本日(11/22=いい夫婦の日ですよ(笑))は、父の「一周忌」と「(新墓)性根入れ」…
「芭蕉の森」の近くの西蓮寺で。
「男子 厨房に入らず」時代の父が、
『1122』の日を選んだということ、ハハに感謝していたのでしょうかねぇ
覚えやすい日で有難いですけど、、、
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長田「ふるさと芭蕉の森」赤い絨毯…

2020-11-21 00:28:54 | 花や風景など
ここも今(訪問日11/20)、ドキドキするようなもみじでした。
所により、赤く絨毯化しているところも多し

急坂を登りますが、ほんの一瞬の坂ですのでゆっくり歩けばきっと大丈夫です(笑)。
(一年前のワタシだったらギブアップだったかもですが
順に~~
登り始める前に、こんなんが気になったワタシ(笑)
  長田deみかん!?

   坂のもみじと赤い絨毯

そこを抜ければ、遊具のある広場へ
   
子どもたちはどうやって「もみじ」と遊ぶんだろう?
きっとすごく楽しいアイデアが出るんだろうなぁ~~

その先を登って行きます
   もみじ踏み分け進むと

201120 ふるさと芭蕉の森の紅葉絨毯


 ちょっと分かれ道

   苔むす石畳風歩道ともみじ

その先、陽が差す場所にて
  

雨が降った後だったので、落ち葉で滑りやすく慎重に歩きますが、
その歩調がまた、ええ感じに、ゆっくり紅葉を愛でられるのです
ここで折り返します、この先も道は続くのですが、雨後のため遠慮しました

  
芭蕉さんの句碑「野ざらしの~~」
気を利かせてくれた赤い葉っぱです…雨のお陰

広場に戻り、お城が見える!
 

この先、ちょっと続きます~~
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