

木興遊水池の中の「桶子神社舊跡」の小さい丘を水田に写してみました…
あちこち探索に行ってる間に、いつの間にか伊賀では「田植え」が済み、
いい塩梅の景色が写ります。
小さいですけど「伊賀上野城」も見えるんですよ(笑)。
こちらは、
「(国指定棚田地域)西山の棚田」にて(リンクは当過去ログ)




田植えも終わったばかりですが、成長が楽しみですね

そうそう、我が家では


つぼみいっぱいの花&ハナちゃん🐈
先週末は猛烈な黄砂の来訪で景色を楽しむどころではなかったですね

本日5/10は比較的綺麗な山々に(伊賀は盆地やからどうしても「山」を基準にしてしまう…)見えますね

そして、中日新聞の「中日春秋」では、こんな文章も…
≪<夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る>。
唱歌の「茶摘(ちゃつみ)」がつい、口に出る季節か
▼諸説あるが、歌詞に京都の宇治に伝わる茶摘み歌の一節が入っているそうで、
となると、唱歌の舞台は宇治ということになるのか。
茶どころ、静岡あたりの光景かと思い込んでいた・・・≫
んなわけで、今の季節の茶処景観を探すのがワタシのマイブームなので、
「日本茶800年の歴史散歩シリーズ(you tube 京都・山城編)」探索の旅、南山城方面へ再び~~
ではまた
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