くれは水辺公園にて「渡り鳥親子たち」、そっと見守る…

2024-01-12 00:59:27 | つれづれ思うまま
昨年の暮れのこと、いつものように「くれは水辺公園」を散策。
やや上流の方まで行くとゴム製の「堰」があります。
 (鳥さん、見えるかな?)
その堰の傍には川の流れがせき止められ、川の水が横に流れるようになっています。
詳しくは何というのかわからないのですが、いろいろ探してると「魚道」??
かもしれないなと思いつつ眺めていたのですが…
  
(詳しいことはわからないのでゴメン、です。)
 
※「魚道」って≪魚の遡行が妨げられる箇所で、遡行を助けるために川に設ける工作物≫(Wikipediaより)
これがそうなのかどうかは…。



ここから戻る途中で、
 
夏の広場辺りでは「百日紅」の気が真っ裸、
つるっつるの木肌がよくわかります(笑)。
川床の掘削工事中なのですが、場所によっては

捨てられたであろうゴミがよく目につきます💦
この光景は昨年暮れのこと、年が明けた今は綺麗になっているだろうと思っていますが、
まだ行けていないので心配ですが…

もう少し行くとこんな光景を見ます。
  
矢谷川は渡り鳥親子の遊び場なんですね。
この子たちがあのプラスチックゴミなんかを食べちゃったらどうしようと心配になります。
工事の人たちはある程度ゴミが溜まっては一箇所に集めゴミ袋に入れてくれてるのも見ますが、
冬になって、河原の草が枯れているのでほんと良く目立つんですよね、
人間の悪いとこです  ここなら見えないと捨てちゃうんでしょうか。
川にゴミを捨てることは止めていただきたいなと
通るたびに思います。

  
草が刈れている分、渡り鳥(マガモかな)親子はよく見えます。
決して近づかないでそっと撮ってるんですが、時折飛び立たれます💦
ゴメンごめんと言いつつ、その場を立ち去るワタシです。
望遠ではないので見にくいのですが、
まぁ仲良く泳ぐ様子をどうぞ…
では動画で


ではまた

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 龍さんに会いに… | トップ | 不思議な木見っけ、珍しい冬... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

つれづれ思うまま」カテゴリの最新記事