フロアクラフトが日曜日に出走し、3着でした。
東京だったので、テレビでの観戦でした。今回は、直線が長く時計も早くなるだろうなあとの思いから、内心ではあまり期待感がなかったので、思っているより頑張ってくれました。
直線では、外から2頭が併せ馬で差してきていたものの、テレビの角度でひょっとしたら前にいるのかと、思わず立ち上がって力が入ってしまいました。
やはり、この馬はちょっとしたチャンスで準オープンを勝ち切る能力はありますね。力を信用できてなかったことを謝りたいと思います。
次走は、続戦するなら、11月15日に同じ東京の準オープンの奥多摩ステークス
でしょうか。同じ日に、オープンでも、同条件の特別戦があり、除外対象になれば、格上挑戦もできます。
昨日、JRAから発表された、来年の重賞の番組表では、2月に京都牝馬Sが1400mで開催されることになったようです。ここを引退レースとできるように、次戦で勝ち切ってくれるといいですね。
なんとかと、期待していた賞金一億円も付加賞を加えると到達したようです。五着以内の賞金が加算される本賞金では、あと数十万円足りないようなので、次走以降に五着以内に入って、文句なく獲得賞金一億円に入れるとなおいいなあと思います。
東京だったので、テレビでの観戦でした。今回は、直線が長く時計も早くなるだろうなあとの思いから、内心ではあまり期待感がなかったので、思っているより頑張ってくれました。
直線では、外から2頭が併せ馬で差してきていたものの、テレビの角度でひょっとしたら前にいるのかと、思わず立ち上がって力が入ってしまいました。
やはり、この馬はちょっとしたチャンスで準オープンを勝ち切る能力はありますね。力を信用できてなかったことを謝りたいと思います。
次走は、続戦するなら、11月15日に同じ東京の準オープンの奥多摩ステークス
でしょうか。同じ日に、オープンでも、同条件の特別戦があり、除外対象になれば、格上挑戦もできます。
昨日、JRAから発表された、来年の重賞の番組表では、2月に京都牝馬Sが1400mで開催されることになったようです。ここを引退レースとできるように、次戦で勝ち切ってくれるといいですね。
なんとかと、期待していた賞金一億円も付加賞を加えると到達したようです。五着以内の賞金が加算される本賞金では、あと数十万円足りないようなので、次走以降に五着以内に入って、文句なく獲得賞金一億円に入れるとなおいいなあと思います。
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