今日の阪神最終レース(ダート1800m)にロードグラディオが出走します。
先週は飼料から検出された禁止薬物の影響で土日で150頭超の馬が競争除外になってしまいましたが、その1頭にユニコーンSに出走予定だったグラディオも入ってしまいました。
中央で3歳世代のダート重賞はこのユニコーンSが初めてで、そこにダート初挑戦のグラディオも出走と人気以上に楽しみがあると思っていたので、非常に残念でした。
そして、この問題もあっという間に何事もなかったかのように終息し、グラディオも気を取り直して条件戦に出走することになりました。
古馬との混合になりますが、ダート戦は1000万下くらいで3歳馬の斤量の優位性は無くなる印象ですが、それでも昨年とは違って降級馬はいませんので、その分のチャンスはこれまでよりもあると思います。
これを勝てれば、次の同世代ダート重賞のレパードSに挑戦予定とのことで、なんとかそこに駒を進めてほしいです。
このダート転向は消極的なものではなく、前々からダート向きとのコメントもあったので、ここは通過点になるような快勝を期待しています。
先週は飼料から検出された禁止薬物の影響で土日で150頭超の馬が競争除外になってしまいましたが、その1頭にユニコーンSに出走予定だったグラディオも入ってしまいました。
中央で3歳世代のダート重賞はこのユニコーンSが初めてで、そこにダート初挑戦のグラディオも出走と人気以上に楽しみがあると思っていたので、非常に残念でした。
そして、この問題もあっという間に何事もなかったかのように終息し、グラディオも気を取り直して条件戦に出走することになりました。
古馬との混合になりますが、ダート戦は1000万下くらいで3歳馬の斤量の優位性は無くなる印象ですが、それでも昨年とは違って降級馬はいませんので、その分のチャンスはこれまでよりもあると思います。
これを勝てれば、次の同世代ダート重賞のレパードSに挑戦予定とのことで、なんとかそこに駒を進めてほしいです。
このダート転向は消極的なものではなく、前々からダート向きとのコメントもあったので、ここは通過点になるような快勝を期待しています。