今年一年の出来事で記憶に残っていることをランキング形式で書いていきたいと思います。
1位 ハープスターの凱旋門賞挑戦
ハープの競争の結果は残念でしたが、自分もパリまで応援に行ってきたことで、より記憶に残っています。そういえば、凱旋門賞の結果はまとめていませんので、早くまとめないとダメですね。来年も挑戦するかわかりませんが、挑戦した場合でも、来年の自分のパリ行きは諦めるかなあと思います。ただ、先に挑戦するであろうドバイは、今なんとか行けないか画策中です。
2位 ハープスターの桜花賞制覇
一口馬主を始めたときの夢がG1に勝つことでした。その夢が現実になるときが、想像していたよりも早く訪れました。しかも、勝つにしても人気薄で穴をあけるイメージだったのですが、単勝1倍台前半の圧倒的人気に応えて勝つとは、夢にも見ていませんでした。来年は、他の愛馬にも夢を見させてくれるといいのですが。
3位 ハープスターのチューリップ賞勝利での口取り
一口馬主を始めたときには、それほど憧れてはいなかったのですが、せっかくだからと申し込んでみました。やってみると優越感みたいなものが感じられ、意外にいいものでした。その後のキャロットのゼッケン記念写真撮影も初めてこのときに参加しました。後日参加者には写真を送ってくれるのも、よかったです。
4位 2歳馬の勝ち上がり(クリプトグラム、リアファル)
今年の2歳の出資馬は2頭とでしたが、2頭とも2歳のうちに勝ち上がってくれたのは、自分の中ではかなり上位にランクされます。これまで、一世代に2頭出資したのは2回ありますが、どちらも一頭は活躍、もう一頭は中央では未勝利でした。今年も事前コメントはそこまで期待を持たせてくれるほどではなかったので、不安もありましたが、よくがんばってくれました。リアファルは、ダローネガ以来の目の前での新馬戦勝利でした。2頭ともまだキャリアが浅く、底は見せていませんので、クラシック戦線に名乗りを上げてくれるといいなあと思います。
5位 G1祝賀会への参加
これもハープスターです。キャロットで一口をはじめてから、G1に勝つと祝賀会を開催してくれると知り、いつかは参加したいと思っていましたが、これも実現できました。東京での開催で、仕事が繁忙期だったため、月曜日に休めないので、一時は欠席しようかとも思いましたが、次がいつあるかもわからないしと思い、月曜日に始発の飛行機で大阪に戻って、そのまま仕事へ行くという無茶をすることでなんとか参加しました。実はそのときには、オークスもあるから、すぐに2回目はやってくるだろうけど、なんて思っていましたが、オークスでは敗れたため、開催されず。今思えば、あのときは、凱旋門賞挑戦の意思が割と強めにほのめかされ、オークスへの期待とで、祝賀会とはいいつつも、今後への期待、決起会的な意味合いが強い会だったように思います。次はドバイでの勝利の祝賀会だといいですね。
とりあえず5位までのうちに、ハープ絡みが4つとハープが中心の1年でした。フロアクラフトやダローネガは、条件戦で好走と凡走を繰り返すという状況で、一喜一憂していました。この2頭は来年は新しいところに挑戦しそうです。もっとやれると思うので、さらに活躍して欲しいです。
1位 ハープスターの凱旋門賞挑戦
ハープの競争の結果は残念でしたが、自分もパリまで応援に行ってきたことで、より記憶に残っています。そういえば、凱旋門賞の結果はまとめていませんので、早くまとめないとダメですね。来年も挑戦するかわかりませんが、挑戦した場合でも、来年の自分のパリ行きは諦めるかなあと思います。ただ、先に挑戦するであろうドバイは、今なんとか行けないか画策中です。
2位 ハープスターの桜花賞制覇
一口馬主を始めたときの夢がG1に勝つことでした。その夢が現実になるときが、想像していたよりも早く訪れました。しかも、勝つにしても人気薄で穴をあけるイメージだったのですが、単勝1倍台前半の圧倒的人気に応えて勝つとは、夢にも見ていませんでした。来年は、他の愛馬にも夢を見させてくれるといいのですが。
3位 ハープスターのチューリップ賞勝利での口取り
一口馬主を始めたときには、それほど憧れてはいなかったのですが、せっかくだからと申し込んでみました。やってみると優越感みたいなものが感じられ、意外にいいものでした。その後のキャロットのゼッケン記念写真撮影も初めてこのときに参加しました。後日参加者には写真を送ってくれるのも、よかったです。
4位 2歳馬の勝ち上がり(クリプトグラム、リアファル)
今年の2歳の出資馬は2頭とでしたが、2頭とも2歳のうちに勝ち上がってくれたのは、自分の中ではかなり上位にランクされます。これまで、一世代に2頭出資したのは2回ありますが、どちらも一頭は活躍、もう一頭は中央では未勝利でした。今年も事前コメントはそこまで期待を持たせてくれるほどではなかったので、不安もありましたが、よくがんばってくれました。リアファルは、ダローネガ以来の目の前での新馬戦勝利でした。2頭ともまだキャリアが浅く、底は見せていませんので、クラシック戦線に名乗りを上げてくれるといいなあと思います。
5位 G1祝賀会への参加
これもハープスターです。キャロットで一口をはじめてから、G1に勝つと祝賀会を開催してくれると知り、いつかは参加したいと思っていましたが、これも実現できました。東京での開催で、仕事が繁忙期だったため、月曜日に休めないので、一時は欠席しようかとも思いましたが、次がいつあるかもわからないしと思い、月曜日に始発の飛行機で大阪に戻って、そのまま仕事へ行くという無茶をすることでなんとか参加しました。実はそのときには、オークスもあるから、すぐに2回目はやってくるだろうけど、なんて思っていましたが、オークスでは敗れたため、開催されず。今思えば、あのときは、凱旋門賞挑戦の意思が割と強めにほのめかされ、オークスへの期待とで、祝賀会とはいいつつも、今後への期待、決起会的な意味合いが強い会だったように思います。次はドバイでの勝利の祝賀会だといいですね。
とりあえず5位までのうちに、ハープ絡みが4つとハープが中心の1年でした。フロアクラフトやダローネガは、条件戦で好走と凡走を繰り返すという状況で、一喜一憂していました。この2頭は来年は新しいところに挑戦しそうです。もっとやれると思うので、さらに活躍して欲しいです。