2週ほど前のことになりますが、オプティマイズが転厩となりました。地方転出を除けば、一口馬主を初めての経験でしたが、まさか、入厩することなくの転厩になるとは思いもしませんでした。
もともとこの馬に出資した理由は、ハーツクライ産駒であったこと、キャロットのカタログのコメントに抜群のコメントがあったこと、そして、矢作厩舎であったことでした。
矢作厩舎は数を使って、また、ダービーも勝ったトレーナーでしたので、一度は是非と思っていました。また、カタログの隣には、当時、矢作調教師が期待できるといったような記事がスポーツ紙に載り、話題になっていたリスグラシューがいましたが、それよりも牡馬のこちらの方が、といった思いもありました。
昨年秋のしがらきに来たところまでは順調に進んでいましたが、そこからは、緩いのなんのと数ヶ月放置。言葉を信じて期待するしかありませんでしたが、競走馬は走ってなんぼなので、不安は膨らんで来ていました。そして、結果、池添厩舎に転厩ということに。
矢作厩舎は頭数も多く、仕方のない面もあるのだとは思いますが、それならもう少し早めに転厩させてくれても良かったかなあとも思います。
ただ、転厩してからは、池添調教師が騎乗して、稽古もつけてくれているようで、ゲート試験もすでに合格。気をとりなおして、このままデビューまで進めてほしいと思います。
もともとこの馬に出資した理由は、ハーツクライ産駒であったこと、キャロットのカタログのコメントに抜群のコメントがあったこと、そして、矢作厩舎であったことでした。
矢作厩舎は数を使って、また、ダービーも勝ったトレーナーでしたので、一度は是非と思っていました。また、カタログの隣には、当時、矢作調教師が期待できるといったような記事がスポーツ紙に載り、話題になっていたリスグラシューがいましたが、それよりも牡馬のこちらの方が、といった思いもありました。
昨年秋のしがらきに来たところまでは順調に進んでいましたが、そこからは、緩いのなんのと数ヶ月放置。言葉を信じて期待するしかありませんでしたが、競走馬は走ってなんぼなので、不安は膨らんで来ていました。そして、結果、池添厩舎に転厩ということに。
矢作厩舎は頭数も多く、仕方のない面もあるのだとは思いますが、それならもう少し早めに転厩させてくれても良かったかなあとも思います。
ただ、転厩してからは、池添調教師が騎乗して、稽古もつけてくれているようで、ゲート試験もすでに合格。気をとりなおして、このままデビューまで進めてほしいと思います。
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