アオダイショウ 2017年08月28日 15時03分19秒 | Weblog 公園にはいろいろな人種がいて カルガモの子を野良ネコ・カラス・アカミミガメから守るつもりの人がその一種で ヘビも極端に嫌い見つけ次第始末しようとします。 これはアオダイショウでしょうが始末が中途半端でこの状態で放置します 木にぶら下げていましたが頭が動いていましたのでカラスに食われない限り 3時間後には吊るされた木には影も形もなかったので逃げ延びたようです。 アオダイショウは大型のヘビで直径5cm長さ二メートルほどあります カルガモの卵を狙うので公園老人には敵視されています。