貴重な体験をしました
登場人物:植木職人(A)、廃棄物処理課職員(B)
背景:植木職人は依頼者の求めに応じ庭木の手入れを行い、剪定した枝類が数百キロG排出し
廃棄物を沼上の清掃工場へ運び込むことになった。(人手軽トラ運転手を雇い)
@清掃工場
職員:家庭ごみは本人のものでない場合は受け取れない、本人の委任状を持参せよ
職人:なんだと帰れという訳か、依頼人は出かけているし委任状は持参できない
しかも出直せとは何事だ?毎年やっているのに今年は(帰れ)ケエレだと?
顔を真っ赤にして怒り出した、俺は職人だ金を払うのに委任状を持って来いだと?
職員:それなら専用の申請書に記入してください
職人はそれでも大声で苦情を言いつつ記入を始めた
結局3000円を支払い廃棄処理を済ませたようだ。
さてこの話のどこが興味深いかっていうと
家庭ゴミは本人でなくては持ち込めない決まりがあるらしい
市の職員ははなっから依頼されたと思い込み受け取りを拒否した
職人は毎年行っている廃棄(有料)を行うつもりであった
事実が分かっても職員は誤らない、勘違いしましたごめんなさいで済む話だった
職人は私が日が暮れてしまうぞと言うまで文句を言い続けた。
清掃工場(市の廃棄物処理課)では家庭ゴミを本人(市民)でなくては受け取らない(原則)
この原則が市民に伝わってはいない<=これが大問題で職人がはなから私物と言えばただで済んだ?
登場人物:植木職人(A)、廃棄物処理課職員(B)
背景:植木職人は依頼者の求めに応じ庭木の手入れを行い、剪定した枝類が数百キロG排出し
廃棄物を沼上の清掃工場へ運び込むことになった。(人手軽トラ運転手を雇い)
@清掃工場
職員:家庭ごみは本人のものでない場合は受け取れない、本人の委任状を持参せよ
職人:なんだと帰れという訳か、依頼人は出かけているし委任状は持参できない
しかも出直せとは何事だ?毎年やっているのに今年は(帰れ)ケエレだと?
顔を真っ赤にして怒り出した、俺は職人だ金を払うのに委任状を持って来いだと?
職員:それなら専用の申請書に記入してください
職人はそれでも大声で苦情を言いつつ記入を始めた
結局3000円を支払い廃棄処理を済ませたようだ。
さてこの話のどこが興味深いかっていうと
家庭ゴミは本人でなくては持ち込めない決まりがあるらしい
市の職員ははなっから依頼されたと思い込み受け取りを拒否した
職人は毎年行っている廃棄(有料)を行うつもりであった
事実が分かっても職員は誤らない、勘違いしましたごめんなさいで済む話だった
職人は私が日が暮れてしまうぞと言うまで文句を言い続けた。
清掃工場(市の廃棄物処理課)では家庭ゴミを本人(市民)でなくては受け取らない(原則)
この原則が市民に伝わってはいない<=これが大問題で職人がはなから私物と言えばただで済んだ?