森村誠一

図書館で森村誠一を二冊読んだ
新・新幹線殺人事件
銀河鉄道殺人事件　この二冊だけです
今までは西村京太郎、梓林太郎だったのですが
いずれも1985年の作品(31年前)にもかかわらず新鮮で矛盾(疑問)も少なく
後者の二人に比べ動機やトリック解明にも不自然さが少ないように思いました。
水戸黄門(漫画)ですから難しい話は無しでもよいが
西村京太郎のように何遍も繰り返す場面がないだけましです。
繰り返しを避けるため著書一覧表を作成してみました
すると森村誠一著書は404冊＋全集が39冊で453冊になります。
アガサクリスティーの100冊＋戯曲に比べ非常に多いと思いきや
梓林太郎著書は167冊、西村京太郎はWikipediaにも著書一覧が存在し
578＋全集が15巻＋十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集47＋その他３で643冊にも達します。
三人とも尊命ですのでそれぞれ増えることになります。
森村誠一西村京太郎梓林太郎
各著書一覧表を作成してみました。
それぞれこんなに多いと繰り返しを防ぐのはむつかしそうですね。

写真が消えた

12月19日(月)ラーメンで定食(豚焼肉)750円＠山惣
12月20日(火)五目タンメン700円＆餃子460円＠味守香(新間)
各デジカメ写真を加工(縮専)した後消してしまったようです。
従って写真はありません、アリバイを主張するため記録だけ残します。

食べ歩き写真以外にもティーバッチング途中ボールを集める作業中の写真もあったのですが
これは静高野球部が如何に沢山のボールを所有(保持)しているかを示すものですが
ティーバッチングは通常とてもおぞい(ビニールテープなどで補修してある)球を使用します。
通常のバッチング練習とは使い古しではありますがマシンの回転に堪える球です。
さらにピッチングは公式戦で使用した比較的きれいな(新しい)球を使用しているようです。