私は練習試合を含み試合の都度(事後)個人記録を集計している。
最近思うに個人記録もその都度(時点)の瞬間風速であり次の試合で変動するナマモノだ。
私の持論ではあるが高校野球に防御率は意味がない、
数年前当時の主将に投手の防御率を聞かれ答えられずに悔しい思いをしたので
それ以降防御率と失点率を項目に増やした
その後増えた項目は出塁率で安打・四死球以外にも
野手選択、失策、打撃妨害、併殺崩れなど出塁する機会は多い
出塁すれば得点(本塁に帰還)する機会がある訳である意味では
勝敗に於いて打率よりも重い比重を占めることもある。
このその他出塁の項目は今季(昨年8月)から増やした。
さて個人記録を眺めていると色々な数字がみえてくる。
最初に注目したのは連続試合安打でイタサンが26ぐらいで(意識)した
最終的にイタサンは29試合連続安打の記録を残しもう出ないだろうと思った
ところが翌年高階くんが35まで伸ばしイタサンの記録をあっさりと更新してしまった。
連続盗塁成功もオチアイ君がいたころ20で最高だった。これもそれ以降
中澤くんが23、翌年菊池くんも23とし現在二名が名を連ねている。
華々しいのは本塁打であり舘くんの残した22を超えた選手はまだ出てこない。
打者としては連続試合無三振28試合(現役なので名は出さない)
連続試合無四死球32試合(現役なので名は出さない) などがあり
投手部門では防御率、失点率、勝ち負け救援登板回数などに加え
連続試合勝利数もチーム記録表を見れば一目瞭然にできている
連続勝利も現役の投手が22試合で保持している。
次点は14試合ではあるがこちらは現在更新中でどこまで伸びるか期待も膨らむ。
最近思うに個人記録もその都度(時点)の瞬間風速であり次の試合で変動するナマモノだ。
私の持論ではあるが高校野球に防御率は意味がない、
数年前当時の主将に投手の防御率を聞かれ答えられずに悔しい思いをしたので
それ以降防御率と失点率を項目に増やした
その後増えた項目は出塁率で安打・四死球以外にも
野手選択、失策、打撃妨害、併殺崩れなど出塁する機会は多い
出塁すれば得点(本塁に帰還)する機会がある訳である意味では
勝敗に於いて打率よりも重い比重を占めることもある。
このその他出塁の項目は今季(昨年8月)から増やした。
さて個人記録を眺めていると色々な数字がみえてくる。
最初に注目したのは連続試合安打でイタサンが26ぐらいで(意識)した
最終的にイタサンは29試合連続安打の記録を残しもう出ないだろうと思った
ところが翌年高階くんが35まで伸ばしイタサンの記録をあっさりと更新してしまった。
連続盗塁成功もオチアイ君がいたころ20で最高だった。これもそれ以降
中澤くんが23、翌年菊池くんも23とし現在二名が名を連ねている。
華々しいのは本塁打であり舘くんの残した22を超えた選手はまだ出てこない。
打者としては連続試合無三振28試合(現役なので名は出さない)
連続試合無四死球32試合(現役なので名は出さない) などがあり
投手部門では防御率、失点率、勝ち負け救援登板回数などに加え
連続試合勝利数もチーム記録表を見れば一目瞭然にできている
連続勝利も現役の投手が22試合で保持している。
次点は14試合ではあるがこちらは現在更新中でどこまで伸びるか期待も膨らむ。