特定保健指導

瀬名川通信様　特定保健指導のご案内
１．日時　平成何年何月何日(曜日)午後何時何分
　※≪料金無料≫
　※日時の変更も可能です
２．会場　東部保健福祉センター
３．内容　保健師又は栄養士との個別面談(30～60分程度)
　・検査データの見方
　・健診データを改善させる、日常生活の工夫　など
４．持ち物　特定保健指導利用券、健診結果
健診(先月)の結果コレステロールやGOT,GTPの値を示し
保健所から呼び出しが来ると医者に言われその通り呼び出された。
特定保健指導員は血液検査の結果より
腹囲88>91、体重60>61.5、再検査では腹囲93体重63を問題視し
毎日の食生活、運動量を問診し改めるべきを指導し計画を建てると言う。
思い当たるのは欧米でも老人の保健医療費を下げるため
太り過ぎや運動不足を解消し心臓病予防し病人を減らすなどと言っていた。
そのプログラムだろう、計画表を作成し戸別訪問するなどと指導員は言う
さてその食生活改善の第一歩は
１．間食(アイスクリームやバタピーなど)をなくす
２．脂肪分の多い食物は避ける
３．塩分の多いもの、梅干し・漬物・佃煮は数日に一度
などがあげられた。まあ思い当たる(想定内)結果だった。
酒(焼酎)、タバコの量は正確に申告したが改善命令に含まれず、
脂肪と塩分に注意し体重・腹囲のみを定期的に記録し半年後には
体重を3Kg腹囲を3cm減らす目標を建てさせられた。チャンチャン？