瀬名川通信

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電話

2012年10月26日 07時03分48秒 | Weblog
三十数年前初めてアメリカ(シアトル)で公衆電話を利用した時に
25セントだったかコインを入れ受話器をとると
なんとオペレーター(交換嬢)がでてきて英語でなんじゃら言い出した。
その頃は日本でもダイヤル直通でありまさかオペレーターが出るとは思いもよらない、
何をいっているやらさっぱりわからず用をたさず終わった。
2003年ドイツ(ミュンヘン)で市内電話をかけようとしたがつながらず
結局ホテル従業員にダイヤルしてもらった。
ドイツではホテルなどにかける時ハローといえば英語で応答してくる事が判明した
『もしもし』は試していないが大きなホテルでは日本語の分る人に変わる事もあるようだ。
その後あまり電話で不自由を経験したことはは無い、そういえば
NZで仲間内で(又は緊急時に家族に)会話をするために携帯電話を持参したが
唯一の機会(急に確認したい事項があり)に電池切れをおこし使い物にならないことがあった。
いまも携帯電話を使用しているが夏場(野球のシーズン)以外は利用価値は無い。