祖母の葬儀を終えて、昨夜、自宅に戻って来ました。
結婚してから9年もの間に、祖母を含め、5人の親族を天国に見送ったんだけど、さずがに今回は、実の祖母でもあったし、私が小さい頃の祖母との思い出や、もっとたくさんいたわってあげれば良かったという後悔の気持ちあったりで、様々な感情が込み上げて涙が止まりませんでしたね
そしてぷーちゃんは、姪っ子たちと一緒にお別れの手紙を読みました
祖母は、ぷーちゃんが生まれてすぐの頃からずっと成長を見守ってくれてたし、今までに一番会いに行ってたのも、ぷーちゃんだったから、人一倍可愛がってもらっていました
そんなひいおばあちゃんとの思い出や今までありがとうっていう気持ちを手紙で伝えたのでした。
その手紙を聞いてて、ずいぶん泣いちゃったわ!
そして、「天国でもその手紙を読んでくれるかなぁ~」と言って、棺に納めたのでした。
まだ、しばらくは悲しみを引きずってしまいそうだけど、感謝の気持ちを忘れないでいかなければなと思いました。
思い出したら涙が出てくるけれど、夏休みも残りわずかでもあるし、ぷーちゃんの2学期に備えて、気持ちを切り替えていかねばだね!