テレビ番組表だと全部
「LMC・マァヤ」①
http://ameblo.jp/lmc-official/entry-11064590861.html
これですマジで
デジタル録画は綺麗に出てますけどね
ちなみに後編はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/screen_aiji/e/355a884bedd4df019bd8a6bcf34c4355
ついに346barにまぁやが出ましたあああああああ
三四六は長野では超絶有名なタレントです
その三四六が店長になったバーに
長野の有名人が来店してトークするのが346barです
346Bar「LM.C maya(ヴィジュアル系ロックユニット)(1)」
三四六が雑誌見ながら
三四六「なるほどなぁー、
今のJポップシーンっていうのは面白い部分もあるんだね
こうやって見てみるとね
音楽やってる奴って結構良い奴なんだよー」
まぁや「ちわーっす」
三「お、いらっしゃいませ」
ま「はじめまして、LM.Cのまぁやです」
三「エルエムシー?」
ま「っていうバンドやってます
今度良かったら、ライブやるんでよかったら」
三「あーそうなの?」
ま「2012年1月8日に」
(三四六にチラシを渡すまぁや)
三「よくねぇ、バンドの若い子が来るからねぇ、
応援してあげるよ、
どのライブハウス?日本武道館ってライブハウスなんだ、
って、に、日本武道館!?日本武道館ってあれだよ?
君あの知ってる?
ビートルズが初めて日本に来て公演したり」
ま「はい」
三「猪木がモハメドアリと戦ってアリキック生み出したとこだよ」
ま「はい」
三「山口百恵さんが白いマイクを置いて引退したとこだよ」
ま「はい」
この時画面3分割でまぁやと
PUNKY HEARTのライブ映像と武道館のチラシ
三「その日本武道館に立つのおおお!?」
ま「はい」
三「いいなぁーもっと話聞かせて」
ま「はい、是非」
三「おごるわ、一杯おごるわ
LM.C、ピンクなイメージなんだね」
ま「そうですね、割と」
三「よーし、任せて任せて」
ま「お待ちしてます」
三「日本武道館いいなぁー小川直哉が六連覇したとこだよ
いいなぁー」
ま(三四六があまりにもいいなぁいいなぁ言うから「(笑)」
そんなわけでピンクなカクテルで346barです
テロップは
「世界が注目するアーティスト
長野市出身 LM.C maya」
です
ちなみに服装は…
えーと、蝶ネクタイみたいな絵がついたTシャツと黒のジャケットでいいのかな?
でメガネしてて
皮のバンドつけてる
ダイジェストトーク
三「長野出身なの?」
ま「もう完全に。長野しか信じてないです」
三「わはははは!日本でツアーをしているだけですか?」
ま「国的に言うと、地球ですね」
三「わはははは!」
三四六のこの笑い方w
CM
まぁやのアー写と
「LOVE NAGANO」の文字の画面
ホシノアリカのPVにプロフィールが流れる。
maya(まぁや)…
2人組みヴィジュアル系ロックユニット
「LM.C」のボーカリスト。
2006年にメジャーデビューし、
多くの楽曲がテレビアニメや番組のタイアップ曲として起用されている。
10月12日には初のベストアルバム
「☆★Best the LM.C★☆2006 - 2011 SINGLES」をリリース。
来年1月8日には日本武道館でライブを行う。
長野市出身。
三「長野出身なの?」
ま「もう完全に。長野です。」
三「長野市?」
ま「そうです。長野しか信じてないです」
三「笑・長野しか信じてないのぉー?」
ま「正直そうです」
三「笑・それはどういうこと?」
ま「まずはとにかく地元が大好きで」
三「そうなのぉー?」
ま「グループでLM.Cっていうのを始めて今年で5年と謳ったんですけど
いまいち地元の長野の方に浸透していなくて」
三「確かにね、僕も今日初めてお会いするから」
ま「長野で…結構東京で基本的に住んでて活動してて、
で、言うんですよ、長野で、長野こういう所だとか。
長野帰って昨日まで長野にいたとか、色んな話するんですけども。
全然もう、クローズ。(手でかまくら作るみたいにするまぁや)
(東京の人は長野のことを気にかけてくれないって意味かな?)」
三「クローズ?シャッターガラガラガシャンなんだ。」
ま「で、長野とかでもよくライブしてたりするんですよ。
大きなライブとかもやったりしてるんですよ。
で、色々な方も見に来て下さったりして。
でも、「長野って言ったりしちゃいけないんでしょう?」みたいな。
そんな空気があるんですよ。」
三「それについてはちょっと、なんでだろうね、何でだと思うわけだ。」
ま「わかんないすけど、一応ヴィジュアル系っていうテイでやってるので、
その退廃的な概念が…背徳でしょ?みたいな」
三「ヴィジュアルなのに何この自然豊かな出身で言うてんねんみたいな」
ま「違うだろっていう、ことなんですかねわかんないですけど」
ま「だから推していこうかなと」←ここ↓の三四六とかぶってて自信なし
三「(長野の人は)了見が狭いよね、了見がねぇ!」
ま「ははっ(笑)そうですね」
(長野のライブに長野の色んな人が来るんだけど、
長野は田舎だから、
ヴィジュアル系の退廃的なイメージにはそぐわないんじゃないか、
と長野の人が思っている、というお話)
三「信州のどこが好きなの?
信州以外信じてないとか言っちゃっていいのそんな」
ま「言っちゃっていいっすか、あのね、このフォルムね、長野の」
(長野県の形を手で作るまぁや)
三「わははは、そこがいいんだ!?」
ま「この。最高ですよ、最高です
基本的に日本贔屓なんですよ、まず。育った国ですから。
日本のルックス。あれ好きで」
(日本地図の形に斜めに手を広げるまぁや)
ま「あれはもうね、地球的に見てもね、他者の追随を許さない」
三「あのフォルムは。」
ま「間違いないです」
三「北海道と本州と四国沖縄九州とね。」
ま「間違いない、その中心にある長野。」
三「なるほどー」
ま「最高ですね、大好きです」
三「そして?その他に何かあるんですか」
ま「まぁそんぐらいです」
三「何かないの、フォルムしかないの、
もっとこう、暮らしの中に根ざした何か意見はないの?」
ま「あとはなんかやっぱり、色んな場所、
特に東京とかに住んでいると、良さがわかるんですよね、
なんていうか。」
CM
LM.C
BGMは Sentimental Piggy Romance
注目のビジュアル系バンド"LM.C"
長野市出身 maya(ヴォーカリスト)
三「結成は?」
ま「えー、活動をちゃんと開始したのは2006年10月からなんで」
三「2006年か?あ、丁度5年?」
テロップ
デビュー5周年
2006年結成
ま「5年ですね」
三「その前には何か活動してらっしゃったんですか?」
ま「地元でバンド組んで、
今自分LM.Cでボーカルやってるんですけども、
前の時にはギターをやっていて、
LM.Cから歌を始めたんですけど。」
三「どういう流れでLM.Cっていうユニットが完成したんですか。」
ま「えー…まぁ、何となく。」
三「何となく。流れで?」
ま「本当に何となくで。えっと相方…相方っていうんすか(笑)
パートナーのギターのアイジさんっていう」
三「アイジさん、アイジさんはどこで知り合ったの」
アイジ様のお写真
Aiji(guiter)
元PIERROTのギタリスト
千曲市出身
ま「知り合ったのは、東京でバンドやる上での先輩だったんですよ」
三「え、なんかさ、有名なバンドの…」
ま「ピエロっていうバンドで」
三「あ、そうだ、そうだそうだ」
ま「で、活動していて、アイジさんも戸倉のほうの、今だと千曲市の出身で」
三「そうなんだ、え、そうなの!?」
ま「そうです、ええ、そういう」
三「そうなんだ、それは凄い縁があるねぇ」
ま「そうなんですよ」
(ついにアイジ様戸倉っ子が公式に語られちゃいましたよ
地元人間は当然知ってるし
知らない人も雑誌とかのアイジ様発言でそれとなくわかってましたが
戸倉と千曲だとイメージえっらい違うよね
温泉街の子と郊外の子ってイメージ)
ベスト盤の話
CDブックレットで曲目リストを見る三四六
三「持って来てくれました、これ、ベストだ、初ベスト。
5年、そっか、2006から2011だから、5年かあ」
ま「そうですね、いい機会かと」
三「シングルコレクションだ。
シングルコレクション見ていて、タイアップ多くない?」
ま「多いですねぇ」
(マドラー外してカクテル飲むまぁや)
三「アニメの…なんかアニソンではないんですよ、
番組でかかったり、
バラエティのエンディングテーマになったり、
テーマソング自体になったりっていうのが、多いじゃないですか。」
テロップ
アニメ・番組のテーマ曲に
三「周りの力ももちろんあるし、持ってる星だと思うんですよね」
ま「そうっすかねー」
(まぁやがチュッパチャップス舐めてるみたいに口の中で舌うねうねさせる)
三「なかなかこんな全てにタイアップなんて付かないよ本当に」
ま「そうっすかねアハハ本当に、周りの大人の皆様のおかげです」
三「喉から手が出る程欲しいんですけどねタイアップって」
ま「皆さんねぇ(タイアップ欲しいですしね)、ただただラッキーです」
ベスト盤の初回限定版特典の写真集を見る
アルバムのテロップ
初回限定版
DVD付写真集
三「これ、なんですけど、これこれ、これいいなぁー
どうやったらもらえるの?」
ま「ベストが出たんですけど、初回版なんですよ」
三「初回版…初回版!?(バサッ)おいおいおいおい」
(写真集見てたら最後のページのCD2枚組のページに辿り着いて
このページをカメラに向ける)
(ディスクがちょっと位置がバラバラに違っていたのでくるくる回すまぁや)
三「今ね、本当業界の裏の話をしますけども、
こんな風にしてもらえないですよ。
お金かけすぎですよこれ」
ま「そうなんです。ありがとうございます。
でもなんかそろそろ巨額な請求が来るんじゃないかと」
三「ポニーキャニオンには来るけど、あなたには来ない」
ま「ポニーキャニオンさん万々歳ですよ
ポニーキャニオンしか信じてないです
何かこう記録として残しておきたかったりとか
今までのミュージックビデオとかもDVDに入れたりとか」
三四六が話聞きながら写真集の真ん中にある、
長野の善光寺で撮った写真を見つける
三「ちょっと、ちょっとぉ…」
ま「あ、そこいっちゃいます?いっちゃいましょう、三四六さん」
三「ちょっとねぇ…あのねぇ…
どっかで、(心臓に手を当てて)
「何が信州、長野県しか信じてません?口ばっかりこれ!
(まぁや外向いて笑う)
リップサービスこれ!社交辞令もまぁやいい加減にしろよ!」って
心のどっかでは思ってた。しかしですね、申し訳ありません。
僕はあなたを信じないわたしがいました。」
(カメラに善光寺の山門前で撮った写真をカメラに向ける)
三「善光寺で撮ってんじゃん」
ま「まぁ、そうですね、そこらへんですね」
三「そこらへんってw間違いない、山門の前の、石階段だよこれ」
ま「受け止めてもらえたらなって。(長野が好きな)気持ちをね」
テロップ
善光寺でのショットも!
三「これは、ここで撮りたいって、
これはあなたが言ったんでしょ、間違いなく。」
ま「そうですね、そこは譲れないっていうか。
初めてのベストアルバムで、5年で、記念盤で、初回版で、
これだけお金かけて作ってもらえる。
別に長野の写真入れる必要ないんですよ。正直。」
三「正直ね。だって、ごめんね、浮いてるもん。ここだけ。
ここだけ違う写真集だもん、見開きの。おかしいもん」
ま「おかしいでしょ、様子がおかしい」
三「おかしい。ねぇ。」
ま「ただ、そこは、ちょっとごめんと、譲れねぇぞと。
やらしてもらいましたね。」
CM
テロップ
海外のファンに手を向けるまぁや
世界が注目
BGMは88
三「活動の拠点は、勿論メジャーなんで全国区なんですけども。
日本でツアーをしているだけですか?」
ま「あー、国的に言うと地球ですね。」
三「あははははは!地球て!どゆことどゆこと?地球って」
テロップ
アジア・ヨーロッパ・南米etc
ワールドツアー決行
三「海外ツアーするってこと?」
ま「してますねー何度か」
三「どことどこ?」
ま「どこ?面白いとこだと、チリブラジル南米っすか」
三「チリ(笑)あまりチリ行ったバンド知らない」
ライブのわんほりの映像
海外ライブや現地の様子がこれから2画面でずっと流れる
ま「あまり聞いたことないですね」
三「チリなんで行ったの?」
ま「南米に関わらずですけど、呼ばれるから行くんですよ」
三「うそ!これはすげぇぞ。ヨーロッパ方面は行かないんだ?」
ま「行きますよ。ロシアドイツ、
ヨーロッパは基本的にもう(全部)行きましたね。」
三「イギリスも。」
ま「イギリスもフィンランドも…基本的に全部行きましたね」
三「すごいねーいいよね、
何でそんな世界から呼ばれるようになったのだろう?
知らなかったら呼ばれないよね。」
ま「インターネットの普及すね、ざっくり言うと、それが一番大きいですね
色んなツールを使って、タイムラグなくこう。
そういうのもあって。日本の文化っていうかカルチャーも、
ヨーロッパとかに響いていったんじゃないかなと」
三「ごめん、お客さんていうのはどれくらい入るの?」
ま「あー、国によりますけど、正直だから、東京の次に入るのがフランスとか」
三「えー、フランス!?」
ま「凄くないですか」
三「フランス人はね、確かに日本のこと興味ありますからね。
クールジャパン、ヨーロッパでは一番熱い国ですからね」
ま「そういう流れに乗っかった形でね」
三「だろうねー」
ま「最高です」
三「うわー、すっげーな」
ま「これまで台湾とか韓国とかアジアに行ってて。」
三「アジアも行ってんだ。」
ま「これまで台湾とかアジアまでは行ってて。
自分達的には、行けてもアジアぐらいかなと思ってたんです。何となく。
何か通ずるものがあるんじゃないかなと。
でも気付いたら俺達チリにいたみたいな。」
三「笑・まさか自分達海外に行ってお客さんがいるなんて。
でもお客さん入るか心配したりしたでしょ?
大丈夫なのかなぁって。最初はだよ。」
ま「でもそれより心配なのは、色んな話で治安とかの話。心配だなぁって」
三「ああー
(三四六が海外の苦労話をするも提供テロップ音声とかぶってよくわからない)」
ま「そうですね。
ホテルから出たら召されますよみたいな。
平気で。もう知らないんでみたいな。」
三「そういうのを聞くとまた話は戻るけど、日本って凄いよね。」
ま「そうなんです。三四郎さん間違いないです。
本当ね、あのー、だから長野、長野出身…長野の話に戻っちゃうんですけども。」
三「笑・うん。」
ま「だから、長野から、東京…都市圏に行った時に、
元いた場所の素晴らしさがわかるように、
日本から出た時に、日本の何たるか、素晴らしさがわかる。」
三「本当に。凄いよね。」
ま「単純に行っただけでも、会場の設備とか、人の丁寧さとか、仕事っぷりも違うし。
素晴しいなって」
三「ソフトもハードも素晴しいなって。」
ま「凄い。実は。間違いない。」
CM
BGMはPUNKY HEART
三「さて。番組を最後までご覧の皆さん。
ビックなプレゼントです。
1月8日に行われるLM.Cの日本武道館のコンサート。
チケット差し上げます。何人?」
ま「10組20名。」
三「ええー!10組20名。長野の人に。」
ま「長野の人に。来て欲しいです。」
三「愛を。愛を聞きに来て下さい。」
ま「間違いないです」
おしまい
第1回は本当に基本的なLM.Cまぁや情報って感じでしたね
第2回は凄くディープな感じなのをお待ちしております
しかしここまで長野でしっかりやってくれると
ものすごい嬉しいね
こんなトーク番組が見てみたかったんだよ
えへへ
永久保存版ですこれ
まーや面白すぎですね(≧∇≦)
私もこの番組見られてラッキーでした