なんと、仕事辞めましたー。
昨日。昨日ね、13時からシフトに入ってたんだけど、午前中に行って、「もう無理です」と言って辞めてきた。
急な辞め方で、本当に申し訳なかったんだけど、無理だった。あ、その一日くらいは頑張れそうではあったんだけど、給料が20日締めだったので、半端に1日勤めるよりは、きりがよくていいのかな、と思ってさ。それ以上は無理でしたので。4月いっぱいとか、とても無理と思った。
辞めたくなったのが、急だったんですよね。17日までは辞める気なんてさらさらなかったんだよ。17・18が2連休で、その18日。一日中、「やーだー、いきたくないー」さらに19日が13時からの勤務だったので、出勤までも、「やーだー、行きたくないー」で、辞める事を考え始める。でも、この時もまだ、まさかこんなに急な辞め方をするとは思ってなかったんだけど。
19日行ったら、いきなり中学校の参観日に行かされて、総会とか懇談会にもでて、そのまま宿直で泊まって、よく20日の14時半まで。終わった頃には一刻も早く辞めたいと思ってましたねー。
いやー、こんな迷惑な辞め方をしていいのか?!とは思ったんですけど、でも、無理だったもんね。幸い、今までの仕事と違って、私が急に辞めたところで、すぐに誰か他の人がシフトに入らなくちゃいけないような仕事ではなかったので(宿直は誰かが入らなくちゃいけないだろうけど)甘えさせてもらいました。だって、無理だったんだもん。
いやー、申し訳ないですけどね。職員にもそうだし、こどもたちにもね。よくしてくれた子もいるのになー。かわいかったんだけどなー。申し訳ないなー。かわいそうになー。ねー。でも、だって、無理だったんだもん。
むいてないんだな、って思いましたよ。今まで「数週間で向いてる向いてないなんてわからない」とか、「向いてる向いてないは自分ではわからない」とか思ってたけど、わかったよ。人生31年も生きて、色んな仕事してると、わかるんだね、こりゃ。わかったよ。むいてない。
「いつまでもこどもでいたいから、こどもなんていらない」と思ってる人がやる仕事じゃなかった。
集団行動嫌いな人がやる仕事じゃなかった。
こども達に傷つけられて、子供たちと接することが大変だってのは、確かにあります。それはもう、ほんとにつらかった。でも、それだけだったら、日々をこなしていくだけだから、なんとかなったんじゃないかとは思うんですけどね。
学校行事(参観日はまだしも、運動会は最悪だな)とかね。
もっとやなのは施設内行事ね。運動会とか、旅行とか、なんとかコンクールとか、、、はー、嫌いだもんね。最悪だね。
日々耐えるのでやっとなのに、そんな行事が待ち構えてると思ったら。。。無理ですよね。ええ、わたしにはむりでございます。ええ、ええ、わたしには無理でございますよ。
辞めることを伝えに行くのがとっても嫌で、でも、荷物置きっぱなしだったので、どっちにしろ行かなくちゃいけないし、いやだいやだと思いながら行ったんですけどね。 終わったら開放されるかと思ったらそんなこともなくてね。なんか、罪悪感にさいなまれて、ちょっとだけ暗かったんですけどね。
逃げることができるのは私のいいところだ。ここで逃げられない人たちがうつ病になったりするんだ。よかった。
こういう時に「辞めてもいいと思うけど、大丈夫?狭い地域だから、次の仕事に支障をきたしたりしない?」とか、「辞めてもいいと思うけど、いいのかな?私、引き止めたほうがいいんじゃない?」とか、同じ視点で話をきいてくれる友達がいてよかったなー。
仕事辞めたことを伝えたときに「まあ、仕方ないさ。しばらく休んで、またゆっくり探せばいいよ」と言ってくれる親でよかったなあ。
そんな親に育てられたから、そんな友達がいるから、無理をせずに逃げられるんだろうな。
この20日間も、いい経験になったと思えるし、無駄だったなんて思わないし、わたし、いい性格だなあ。
・・・わたし、自分をよく考えるの、じょうずだな。いいことだ。
と、前向きになれるあたり、わたしってすばらしいな。
そんなかんじで、じょじょに回復しまして、開放感はないものの、穏やかな気持ちになれました。
今日、早速ハローワーク行ってきましたよ。なんか、今ね、精神的にきついのでなければ、給料が安かろうが、休みが少なかろうが、もうかまわない。と、いう気分でね、でも、給料が安いのも、休みが少ないのも、そのうち精神的苦痛になりかねないから注意しないとねー。
昨日。昨日ね、13時からシフトに入ってたんだけど、午前中に行って、「もう無理です」と言って辞めてきた。
急な辞め方で、本当に申し訳なかったんだけど、無理だった。あ、その一日くらいは頑張れそうではあったんだけど、給料が20日締めだったので、半端に1日勤めるよりは、きりがよくていいのかな、と思ってさ。それ以上は無理でしたので。4月いっぱいとか、とても無理と思った。
辞めたくなったのが、急だったんですよね。17日までは辞める気なんてさらさらなかったんだよ。17・18が2連休で、その18日。一日中、「やーだー、いきたくないー」さらに19日が13時からの勤務だったので、出勤までも、「やーだー、行きたくないー」で、辞める事を考え始める。でも、この時もまだ、まさかこんなに急な辞め方をするとは思ってなかったんだけど。
19日行ったら、いきなり中学校の参観日に行かされて、総会とか懇談会にもでて、そのまま宿直で泊まって、よく20日の14時半まで。終わった頃には一刻も早く辞めたいと思ってましたねー。
いやー、こんな迷惑な辞め方をしていいのか?!とは思ったんですけど、でも、無理だったもんね。幸い、今までの仕事と違って、私が急に辞めたところで、すぐに誰か他の人がシフトに入らなくちゃいけないような仕事ではなかったので(宿直は誰かが入らなくちゃいけないだろうけど)甘えさせてもらいました。だって、無理だったんだもん。
いやー、申し訳ないですけどね。職員にもそうだし、こどもたちにもね。よくしてくれた子もいるのになー。かわいかったんだけどなー。申し訳ないなー。かわいそうになー。ねー。でも、だって、無理だったんだもん。
むいてないんだな、って思いましたよ。今まで「数週間で向いてる向いてないなんてわからない」とか、「向いてる向いてないは自分ではわからない」とか思ってたけど、わかったよ。人生31年も生きて、色んな仕事してると、わかるんだね、こりゃ。わかったよ。むいてない。
「いつまでもこどもでいたいから、こどもなんていらない」と思ってる人がやる仕事じゃなかった。
集団行動嫌いな人がやる仕事じゃなかった。
こども達に傷つけられて、子供たちと接することが大変だってのは、確かにあります。それはもう、ほんとにつらかった。でも、それだけだったら、日々をこなしていくだけだから、なんとかなったんじゃないかとは思うんですけどね。
学校行事(参観日はまだしも、運動会は最悪だな)とかね。
もっとやなのは施設内行事ね。運動会とか、旅行とか、なんとかコンクールとか、、、はー、嫌いだもんね。最悪だね。
日々耐えるのでやっとなのに、そんな行事が待ち構えてると思ったら。。。無理ですよね。ええ、わたしにはむりでございます。ええ、ええ、わたしには無理でございますよ。
辞めることを伝えに行くのがとっても嫌で、でも、荷物置きっぱなしだったので、どっちにしろ行かなくちゃいけないし、いやだいやだと思いながら行ったんですけどね。 終わったら開放されるかと思ったらそんなこともなくてね。なんか、罪悪感にさいなまれて、ちょっとだけ暗かったんですけどね。
逃げることができるのは私のいいところだ。ここで逃げられない人たちがうつ病になったりするんだ。よかった。
こういう時に「辞めてもいいと思うけど、大丈夫?狭い地域だから、次の仕事に支障をきたしたりしない?」とか、「辞めてもいいと思うけど、いいのかな?私、引き止めたほうがいいんじゃない?」とか、同じ視点で話をきいてくれる友達がいてよかったなー。
仕事辞めたことを伝えたときに「まあ、仕方ないさ。しばらく休んで、またゆっくり探せばいいよ」と言ってくれる親でよかったなあ。
そんな親に育てられたから、そんな友達がいるから、無理をせずに逃げられるんだろうな。
この20日間も、いい経験になったと思えるし、無駄だったなんて思わないし、わたし、いい性格だなあ。
・・・わたし、自分をよく考えるの、じょうずだな。いいことだ。
と、前向きになれるあたり、わたしってすばらしいな。
そんなかんじで、じょじょに回復しまして、開放感はないものの、穏やかな気持ちになれました。
今日、早速ハローワーク行ってきましたよ。なんか、今ね、精神的にきついのでなければ、給料が安かろうが、休みが少なかろうが、もうかまわない。と、いう気分でね、でも、給料が安いのも、休みが少ないのも、そのうち精神的苦痛になりかねないから注意しないとねー。