さて、いよいよ、握手の時ですが。ブースに入って、一番初めに見えたのが、いのっち。 あ、その前に健君がいるよ。 お、その前に岡田君だ。あぁ、もう岡田君と握手だ、、、。
「いつもありがとうございます!」岡田君はね、Ⅴ6の岡田君だった。ちょっと疲れている感じ。こぎたない感じ?でも、仕草がとっても紳士的で、「岡田君だなあ。」って感じだったよ。
すぐさま健君。健君はね、握手前、みて、すごく爽やかだった。(、、、。私は握手前の健君しか覚えていないんだよねー、、。)「いつもありがとうございます!大好きです!!」健君の時はね、相当粘った。体は移動しつつも、これだけ話し終わるまで手を離さなかった。
そしてすぐにいのっち。いのっちの時はすごく焦ったんだよね。健君で粘りすぎたので、時間がなかったんだよ。焦りすぎて、「同い年になります!!」と、口走ってしまう。いのっち、「あぁ。」って、、、。そりゃそうだよねー。ごめんね、変なこと口走って。それならそうと、「明後日誕生日です」って、言っちゃえばよかったのにねえ。てんぱってたから、なんかねえ。いやー。失敗作だ。すみません、、、。そりゃ、「あぁ」としか言えないっすよねー。その時だ、「あ、私、声でかいな、、、。」と、思ったのは、、。しかし、その後も、声の大きさは変えられず、最後まで、でかい声で喋り続けたよ、、、。
次が長野君。長野君は、イメージ通りだった。やさしい、さわやかな、素敵な長野君だった。長野君にも「いつもありがとうございます!」とな。長野君は、かがんでくれていたんだね、思い返すと、長野君の顔は近くにあったから。いのっちは立ってたよ。、、健君はかがんでいてくれたかもしれない。、、、岡田君は立っていたイメージがあるけど。
ごう君は、私がごう君の前に立った時、暇そうにしていた。どこか、どこともないところをみていたので、呼び戻してみた。「いつもありがとうございます!大好きです!!」ごう君も粘ったよ、健君同様。ごう君、笑ってたねー。ごう君、すごく笑ってたよ。なんだろ、私にむけての笑顔というよりも、自分が面白くて笑っている感じでしたな。
最後、坂本君。正直、ちょっと、迷ったよねー。、、、握手せずに通り過ぎるかどうか、、、。でも、あそこで素通りはできなかったっす。「いつもありがとうございます」、、、声もちょっとちっちゃかったかもね。手も、ちょっと、ソフトタッチな感じで、『手の平はつけないぞ』的な。でもねー、坂本君ねー、すごく爽やかだったよ。素敵坂本君だった。すっごく爽やかだった。坂本君もかがんでくれてたんじゃないかなあ。コンサートとかでみるボロボロの坂本君じゃなくて、爽やか坂本君だった。いつもあああって欲しいものです。
で、おしまい。ほんと、あっという間だったんですよ。はやかったー。対応しきれなかったー。
とにかく、「この短い時間に、言いたい事をきちんと伝えられるか」をテーマに取り組んでしまったので、喋る事に必死で、Ⅴ6の事をよく覚えていないんです。手の感触は坂本君しか覚えてないし、何か返事もしてくれたんだろうけど、それもいのっちの「あぁ」しか覚えてないし、健君も私の事をみてくれたはずなんだけど、それも覚えてないし、、、。他のメンバーが私の事をみてくれた顔は覚えているんだけどねえ。
「いつもありがとうございます!」岡田君はね、Ⅴ6の岡田君だった。ちょっと疲れている感じ。こぎたない感じ?でも、仕草がとっても紳士的で、「岡田君だなあ。」って感じだったよ。
すぐさま健君。健君はね、握手前、みて、すごく爽やかだった。(、、、。私は握手前の健君しか覚えていないんだよねー、、。)「いつもありがとうございます!大好きです!!」健君の時はね、相当粘った。体は移動しつつも、これだけ話し終わるまで手を離さなかった。
そしてすぐにいのっち。いのっちの時はすごく焦ったんだよね。健君で粘りすぎたので、時間がなかったんだよ。焦りすぎて、「同い年になります!!」と、口走ってしまう。いのっち、「あぁ。」って、、、。そりゃそうだよねー。ごめんね、変なこと口走って。それならそうと、「明後日誕生日です」って、言っちゃえばよかったのにねえ。てんぱってたから、なんかねえ。いやー。失敗作だ。すみません、、、。そりゃ、「あぁ」としか言えないっすよねー。その時だ、「あ、私、声でかいな、、、。」と、思ったのは、、。しかし、その後も、声の大きさは変えられず、最後まで、でかい声で喋り続けたよ、、、。
次が長野君。長野君は、イメージ通りだった。やさしい、さわやかな、素敵な長野君だった。長野君にも「いつもありがとうございます!」とな。長野君は、かがんでくれていたんだね、思い返すと、長野君の顔は近くにあったから。いのっちは立ってたよ。、、健君はかがんでいてくれたかもしれない。、、、岡田君は立っていたイメージがあるけど。
ごう君は、私がごう君の前に立った時、暇そうにしていた。どこか、どこともないところをみていたので、呼び戻してみた。「いつもありがとうございます!大好きです!!」ごう君も粘ったよ、健君同様。ごう君、笑ってたねー。ごう君、すごく笑ってたよ。なんだろ、私にむけての笑顔というよりも、自分が面白くて笑っている感じでしたな。
最後、坂本君。正直、ちょっと、迷ったよねー。、、、握手せずに通り過ぎるかどうか、、、。でも、あそこで素通りはできなかったっす。「いつもありがとうございます」、、、声もちょっとちっちゃかったかもね。手も、ちょっと、ソフトタッチな感じで、『手の平はつけないぞ』的な。でもねー、坂本君ねー、すごく爽やかだったよ。素敵坂本君だった。すっごく爽やかだった。坂本君もかがんでくれてたんじゃないかなあ。コンサートとかでみるボロボロの坂本君じゃなくて、爽やか坂本君だった。いつもあああって欲しいものです。
で、おしまい。ほんと、あっという間だったんですよ。はやかったー。対応しきれなかったー。
とにかく、「この短い時間に、言いたい事をきちんと伝えられるか」をテーマに取り組んでしまったので、喋る事に必死で、Ⅴ6の事をよく覚えていないんです。手の感触は坂本君しか覚えてないし、何か返事もしてくれたんだろうけど、それもいのっちの「あぁ」しか覚えてないし、健君も私の事をみてくれたはずなんだけど、それも覚えてないし、、、。他のメンバーが私の事をみてくれた顔は覚えているんだけどねえ。