林檎日記

わたしです

学校へ行こう!SP

2005-11-02 13:28:44 | Weblog
リアルタイムではみれなかったので、先程ビデオでみました。
 また6人で旅行に行ったのね。この間も行ってたじゃん。この間のも保存版にした友達は、昨日の学校へ行こうも保存版になっちゃうんだろうなあ。でも、よかったよ。最後の、それぞれメッセージを語ったあたりとか、保存しておきたい感じです。うれしかったなあ。Ⅴ6が私たちの事を大切にしてくれるより、Ⅴ6がⅤ6を大事に思っている事が分かるほうがうれしいような気がします。
 だってさ、10周年10周年って騒がれると、いままでⅤ6がいてあたりまえだったのに、それってすごいことみたいじゃん。そうなると、Ⅴ6がいなくなる日、Ⅴ6解散のこととか、考えちゃってさあ。想像つかないけど。私は「解散」は、まだ経験した事がないからさあ。ああ、でも、好きなJrが辞めたり、好きなユニットが分かれてデビューしちゃったりとか、、そんな感じに似てるんだろうか。
 いつかはくるでしょ、解散の日が。いつ、どんな形で来るんだろうか。どのグループからくるだろうか。
 はじめ考えたのは「体力の限界」ね。坂本君、アクロバットは無理な日が来るだろう。コンサートはしんどいだろう。少年隊は毎年舞台やってるけど、毎年6人で舞台もきびしいしねー。とかね、思ったけど、そんなコンサートじゃなくてもいいしね。ディナーショーでもいいしね。、、、6人でディナーショーもきびしいか?いやー、岡田君が突然ハリウッドに行ったりね。、、そんな事くらいなら、5人は日本で待ってそうだけど。なんか、「他の職に興味を持って、そっちに集中したいから」って、辞めそうな雰囲気を持っているのが岡田君。だから昨日のイベントで岡田君がちょっと上の空っぽいのをみて、心配になってしまったり。「でも、うそはいわないだろう」「いや、でもここで、『そのうち辞めるつもり』ともいえないだろう。それで、かっとうしてて、上の空なんじゃ?」とか。「学校へいこう!」をみて、「きっと大丈夫」(そんな歌詞があったな、、、)と思ったり、「いや、『Ⅴ6は大事』でも辞める事はありえるだろ」とか。色々思ってしまうよ。
 そのうちいつかくる解散の日、私はどんな心持でいるでしょうか。その前に、その時までファンでいるかな? Ⅴ6には大変お世話になっているので、解散のその日までファンでいたいし、もしそうじゃなかったとしても、解散のそのときには、「ありがとう」を、伝えたいと思える私でありたいよ。