またまた久しぶりの更新です。もう慣れられたと思いますが・・・(苦笑)
実は前回の朝日新聞で当店が紹介されたことで、非常に忙しくさせていただいておりました。ありがたいことです。
リフォームが終わって引越しして帰ってきてすぐだったので、荷物の整理も重なってブログを更新する時間がありませんでした。(いつもや という声も聴こえそうですが)
リフォームも工事が遅れて、引越ししてからも続いています。これを書いている今日もです。(笑)
もうそろそろ完成なんですが、リフォームのときにと考えていた「ペレットストーブ」が到着しました。
間伐材を原料にしたペレットというものを作り、これを燃料にするストーブです。
ペレット
このペレットは京都で作られています。つまり「地産地消」です。
木材は炭と一緒で、カーボンニュートラルですから、CO2を増やさないエコ製品です。
炎が見えるのがいいですねえ。あったかいし。
灯油に比べて燃料費が安いのもいいですね。
燃料のペレットさえ入れておけば、ボタンひとつで着火しますし温度調節も出来ます。
ただ、灰の始末とか煤の除去とか、邪魔くさいことはありますが、これも面白がってやってます。
このペレットストーブの色は、京都用に作られた色だそうで、ボタン色になってます。お香もセットできるそうですが、それはいらないかな。(笑)
残り少ない寒さを楽しみます。
実は前回の朝日新聞で当店が紹介されたことで、非常に忙しくさせていただいておりました。ありがたいことです。
リフォームが終わって引越しして帰ってきてすぐだったので、荷物の整理も重なってブログを更新する時間がありませんでした。(いつもや という声も聴こえそうですが)
リフォームも工事が遅れて、引越ししてからも続いています。これを書いている今日もです。(笑)
もうそろそろ完成なんですが、リフォームのときにと考えていた「ペレットストーブ」が到着しました。
間伐材を原料にしたペレットというものを作り、これを燃料にするストーブです。
ペレット
このペレットは京都で作られています。つまり「地産地消」です。
木材は炭と一緒で、カーボンニュートラルですから、CO2を増やさないエコ製品です。
炎が見えるのがいいですねえ。あったかいし。
灯油に比べて燃料費が安いのもいいですね。
燃料のペレットさえ入れておけば、ボタンひとつで着火しますし温度調節も出来ます。
ただ、灰の始末とか煤の除去とか、邪魔くさいことはありますが、これも面白がってやってます。
このペレットストーブの色は、京都用に作られた色だそうで、ボタン色になってます。お香もセットできるそうですが、それはいらないかな。(笑)
残り少ない寒さを楽しみます。
わが家も一時考えたのですが、煙突をつける工事のことを考えて断念しました。
リフォームなどの機会があれば、導入しやすいですね。
燃料費は灯油の8掛けくらいですか?
手間もかかるし、初期投資は結構大きいし、場所もとるし・・・でなかなか踏み出せなかったんですが、ようやく思い切れました。
高知は森林県なので、かなり前からこのペレットを、農業用ハウスの燃料に取り入れたりしていると聞きますが、まだ一部だと思います。重油との比較、効率などで、環境に良いと分かっていても、踏み切れないかもしれません。
環境省からの補助?で高知県も『カーボンオフセット』というのをやっているようですが、あまり浸透してないようです。
ペレットストーブ、京都色とはさすがですねえ。
普及してくると価格も下ってお使いになる方も増えてくると思います。
今は重油と同じくらいか、少し安いくらいかもしれません。油がどんと下がることはもうないと思うので、長い目で見ればいいものだと思います。ペレットの販売も少ないので、便利さにはまだ欠けますねえ。