店主のだらだら草子

スローライフを目指すi-sumi.com店主の気ままな日記

今日からブログ新入生です

2004年12月09日 | スローライフ
i-sumi.com(いい炭ドットコム)という炭関連販売サイトを運営しています、今井@店主と申します。今日からブログを始める新入生です。よろしくお願いします。

HPでは、忙しい現代社会の中に流されず、炭を通じて「スロー・ゆとり・やすらぎ」をめざして発信していますが、今井@店主もまだまだスローライフ発展途上。
いろんな日々の取り組みを、一個人としての目線で綴っていきます。
このブログでは、スローライフ・自然・京都などについてお伝えしていきたいと思っています。
HP上で書き溜めた過去の分もさかのぼって発信しています。よろしくお付き合い下さいませ。


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8 コメント

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こんばんは ()
2004-12-17 00:47:40
夜分遅くにお邪魔します。ジョウビタキ教えて下さって有り難うございました。遅いのでお礼のみ明日又伺わせて頂きます。
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炭のこと ()
2004-12-17 13:43:49
木酢液のこと読ませて頂きました。父も木酢液を取ってくれていますが、木酢液は沈殿させて、保存などもちゃんとしておかなければ行けないのですね。私は取ったそのままのを、ペットボトルに入れて貰ってきて、雑草にそのままかけて枯らしたりするだけで、折角の木酢液も余り有効利用してないです。
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木酢液 (i-sumi.com(いい炭ドットコム)店主)
2004-12-17 22:42:49
コメントありがとうございました。

趣味で炭を焼いておられるなんていいですね。それもウバメガシなら白炭でしょ?結構大変だと思いますが、すごいですね。画像を見せていただいてもいい炭を焼いておられますね。



木酢液は冷暗場所で最低3ヶ月くらいは置いた方がいいです。できれば6ヶ月。

あと排煙温度に注意が必要で、排煙口で150℃以上で採取した場合はベンゾピレンなどの有害物質が含まれる可能性があります。お気をつけ下さい。



木酢液はいろんな使い方があるので、をご参照ください。

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木酢液 つづき (i-sumi.com(いい炭ドットコム)店主)
2004-12-17 23:10:52
すみません、投稿ミスです。



木酢液の用途は 木・竹酢液の主な用途を参照してください。

 
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あれっ? (i-sumi.com(いい炭ドットコム)店主)
2004-12-17 23:14:33
リンク張れないのかな?

すみません、新米なもので・・・



参照URLは 

http://www.i-sumi.com/main/syouhin-m/moku-tikusaku.html#youto です。
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おはようございます ()
2004-12-18 09:08:58
木酢液のこと有り難うございます。父は灯油を入れる、ポリ容器に入れて、炭焼き小屋の日の当たらないところに置いてあります。煙の温度と言うのは気がつかなかったです。父に言っておきます。



炭は白炭です。何故、白炭と言うか、区別は知っていたけど名前の由来が知らなかったです。私たちは「すばい」と言っていますが、真っ赤な炭を窯出しして、すぐに灰をかけて消すので、その灰がついて白くなるので、白炭と言うと聞いたのですが、そうでしょうか。



今日も山仕事に出かける予定ですが、天気が今ひとつです。
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その通りです (i-sumi.com(いい炭ドットコム)店主)
2004-12-18 21:12:37
白炭の名前の由来はその通りです。

何と言っても高知県は備長炭の一大産地ですからね。でも、備長炭を焼くのは趣味の範囲を超えていると思いますが・・・(笑)



それにしても、お父様ともどもゆったりとした暮らしぶりが伝わってきて、都会で時間に追われる身としてはうらやましい限りです。





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こんばんは ()
2004-12-19 20:53:22
父の場合炭を焼く環境にとても恵まれていると思います。炭窯をつくるのは、赤土でないとダメなようです。その赤土の山が、実家のすぐ側、道路ぶちにあるので、比較的簡単に炭窯を作ることが出来たようです。勿論昔、出荷用に焼いていた炭窯と比べれば、小さなおもちゃのような物ですが、原理は同じなので、そこそこの炭は焼けていると思います。

実家自体が山の中なので、手近に原材料のウバメガシや、カシの木が沢山ある。これが何と言っても一番かなと思っています



山の中での生活は、たまには良いですが、長くいると現実生活に復帰するのが大変です(笑)
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