鳥に興味のない方には何のことやら…という記事ですが、このあいだふらりと入った居酒屋さんで「山翡翠(ヤマセミ)」という焼酎(米焼酎)を見つけました。
鳥の仲間内ではヤマセミは結構人気があります。
カワセミの仲間ですが、カワセミに比べるとずっと大きく、数も少ない鳥です。
鳥もお酒も大好きな私としては飲まないわけにはゆきません。(笑)
残念ながら私の好みの味ではなかったのですが、お酒でバードウォッチング、の巻でした。
鳥の仲間内ではヤマセミは結構人気があります。
カワセミの仲間ですが、カワセミに比べるとずっと大きく、数も少ない鳥です。
鳥もお酒も大好きな私としては飲まないわけにはゆきません。(笑)
残念ながら私の好みの味ではなかったのですが、お酒でバードウォッチング、の巻でした。
帯封にもヤマセミの絵が書いてあるんですよ。もちろん大事にとってあります。
アカショウビン、スズメ、ライチョウ…鳥の絵があれば何でもとりあえずgetしてしまいます。
たまに名前だけで買ったりもしてます。 「緋恋寂」って字だったでしょうか? 大阪の清酒もありましたよ。(残念ながらお味はイマイチでした)
日本酒にも「鶴」の名前のつくものや、「白鷹」とかいうブランドもありますよ。
ホークウォッチャーとしては飲んでおかないと、渡りの時期にいい思いができないのでは?(笑)
これが口に合えば文句なしに愛飲酒にするんですけどねえ。(笑)
そんなに鳥の名前のお酒ってあるんですね。
私はまだまだ修行が足りませぬ。
鶴も鷹もヤマセミと一緒で、口に合えば愛飲酒にするんですけどねえ…。
好みの酒には山や川の名前がついていることが多いような気もしますが、結構移り気で、いろんなお酒を楽しんでます。
私の場合は、綺麗♪とか、かわいい♪とか…惹かれて…飲めないくせに…)^o^(
ヤマセミ、バードカービングでは見たことがありますが、ほんものはまだ見てないです。。。
おしゃれさんですよね。
どのような意図があって、「ヤマセミ」という名になったのでしょうね??
ヤマセミ=お酒というイメージができません・・・。(申し訳ありません。)
味は・・・。
先日夫が帰省し、地元の芋焼酎を買ってきました。
「これは昔からとっても美味しい酒だったんだ。」と自慢げに言っていたのですが、代が変わり味がかわったのか、夫の記憶違いだったのか・・イマイチだったようです。
ヤマセミはと出会うと、うれしい鳥の一つです。
思っていた味と違うってことはよくありますね。作り手が変わったのか、それともこちらの口が変わったのか?
いろんなお酒を飲んで、口が贅沢になったというのはあるかも知れませんね。
ご主人様は芋焼酎の本場の方なんで、ブログでいつか、おいしい焼酎のご紹介もお願いします。(笑)