元々興味があった絵手紙、理髪店で時間待ちの時にこんな本を見つけました。
大野勝彦氏の絵手紙詩画集「やっぱ いっしょが ええなあ」
読むと、農作業中に両腕を切断する事故にあい、失意の中から立ち直る過程で始めた絵と文・・・
様々な人との出会いの中から、詩と絵に託した「生きること」へ思いの強さと優しさに心打たれます。両腕がないなんて信じられますか?
障害を全く感じさせません。
理髪店ではす . . . 本文を読む
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