前回の続き、「地球交響曲第1番」を観た感想です。
「第1番」のコンセプトは
もし、母なる星地球(ガイア)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、我々人類は、その"心”、すなわち"想像力”を担っている存在なのかもしれません。我々人類は、その"想像力”に依って化学技術を生み出し、地球の環境を大きく変えて来ました。現代の地球の環境問題は、良い意味でも、悪い意味でも、人類の"想像力”の産物だ、 . . . 本文を読む
カテゴリー
- つぶやき(64)
- 旧ホームページでのつぶやき(2)
- スローライフ(176)
- 自然(192)
- 京都(65)
- 炭のお話(26)
- 雑感(95)
- 街で見つけたおもしろいモノ(12)
- 暖簾(のれん)(2)