大阪府松原市うすいＨ・カラー 市の木「松」と市の花「バラ」が描かれています。松は長寿や節操を象徴するものとして喜ばれ樹木中の首木とされ、バラは市の松と共に市の名称「まつばら」をそのまま普及でき、日本の木と西洋の花のイメージで松原市を世界へ発展させていくことを目的にしています。
松原市おすいＨ・カラー２ 一枚目の写真うすいＨは「幹が緑でばらの葉がうす緑」ですがこの写真おすいＨでは「幹がうす緑でばらの葉が緑」と逆になっています。 地色もオレンジ色に対して白色になっています。
松原市おすいＫ 市章は「松原」の地名に基づく松の葉を２つの円形にあしらったもの。 昭和30年2月の市制施行に5ヶ町村のがっちりした結束を象徴しています。
松原市・まつばら・おすい（小） 市の花「バラ」が絵かれた蓋です。
松原市の仕切弁（ピンク）
松原市の仕切弁100
松原市の仕切弁（赤）
松原市の仕切弁（緑）
松原市の仕切弁（青）
松原市・止水栓・量水器
松原市・植樹カバー 綺麗な赤と黄色のバラが描かれた植樹カラーです。
松原市・方位プレート 方位プレートにも市の花「バラ」が描かれています。
