車泊で「ご当地マンホール」

車中泊の旅とか、そうでない旅(笑)で見つけたご当地もの色々、でもメインはやっぱり「ご当地マンホール」かな。

ご当地マンホールin旧大栄町(北栄町)

2017年05月27日 10時00分00秒 | マンホール・キャラ・鳥取県
旧東伯郡大栄町(だいえいちょう)は、鳥取県のほぼ中央に位置していた町です。
町名は、昭和30年に合併した、二つの村の名前を合わせて付けられた、合成地名です。
戦後から、西日本有数のスイカの産地として発展し、他に「砂丘長いも」なども有名です。
また【名探偵コナン】の原作者でもある『青山剛昌』の出身地であり、町内には青山の記念館や
コナンのオブジェを設置するなどして、「コナンの里」構想での町おこしを行ってきました。
町の中心駅である「由良駅」は、「コナン駅」の愛称で親しまれ、ファンの聖地となっています(笑)


1955年、東伯郡大誠村・東伯郡栄村が合併して、東伯郡大栄町が発足。
1959年、東伯郡由良町と合併し、改めて大栄町が発足します。
2005年、東伯郡北条町と合併して東伯郡北栄町が発足。大栄町は廃止されました。
マンホールには「すいか・ながいも健康マラソン」を走る、コナンたちが描かれています。
(天神浄化センターの展示蓋以外のカラ-マンホールは、道の駅北条公園付近にあります)





マンホールのデザインの元となった石製モニュメントの原画と、コナンの銅像です。

    

大栄町の特産「大栄スイカ」と町の木「松」、周囲に町の花「梅」が描かれています。







上とよく似たデザインですが、こちらは上半分が町の木「松」でなく、「お台場公園の大砲」です。




マンホールにデザインされた、「由良お台場公園」に設置されている「大砲」のレプリカです。


最後のマンホールは、町の花「ウメ」が、マンホール全体にデザインされています。


できれば、旧自治体章のあるものを見つけたいと思って探してみたのですが、残念でした。

        撮影日:2012年4月&2016年10月
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マンホールカードin鳥取県北栄町

2017年05月26日 10時00分00秒 | マンホール・キャラ・鳥取県
東伯郡北栄町(ほくえいちょう)は、鳥取県の中部に位置し、日本海に面した町です。
2005年10月1日に東伯郡北条町・大栄町が合併して、北栄町が発足しました。
キャッチフレーズは「 ~人と自然が共生し 確かな豊かさを実感するまち~ 」
     「やさしい風のふくまち北栄町」 「名探偵コナンに会えるまち」 盛沢山です(笑)


コナンのキャッチフレーズは、言葉だけではありません(^^;) 市の公用車だってこの通り!



下水道広報プラットホームが配布する「マンホールカード」、鳥取県は北栄町のコナンです。
それまではあえて興味を持たないようにしていたのですが、今回初めて入手しました。
問題は、集めだすと次が欲しくなる私の性格・・・と言っても、どこも手軽には行けないし(^^;)

   

さて、「私立育英黌発祥の地」の碑は、北栄町庁舎の入口近くに建てられていたものです。
明治39年12月、鳥取県知事の許可を得て『豊田大蔵氏』によって設立された「育英黌(高)」
その翌年4月に、 由良小学校舎を譲り受けての開校、今まさにこの場所がそうだったんですね。
傍らには、設立に尽力し教育に力を注いだ「豊田先生父子 頌徳碑」が建立されていました。



コナンに会える町のキャッチフレーズ「やさしい風」は、北条砂丘風力発電所の風車のことです。
「道の駅・大栄」の記念スタンプも、「風力発電の風車」と、特産の「大栄スイカ」でした。

   

「道の駅・大栄」と言えば、駐車場の一画に、『荻原井泉水』の句碑がありました。
【 空を歩む 朗々と 月ひとり 】


町のマスコットキャラ「夏味(なつみ)ちゃん」は、大栄西瓜100周年を記念して誕生しました。
そうそう、北栄町の街灯には「大栄スイカ」のレリーフがあるの、知ってました?(*^^*)

  

北栄町の入口にあるウエルカムボードのデザインは、合併した二つの町の特産品と町の木でした。


        撮影日:2012年4月&2016年10月
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三朝温泉・足湯巡りin鳥取県三朝町

2017年05月25日 10時00分00秒 | 社寺・名所・観光・鳥取県
世界でも有数の放射能泉を湧出し、「療養泉」として世界的にも評価の高い「三朝温泉」
そんなすごい「三朝温泉」を、無料で体験できるのが、温泉街に設けられた4つの足湯。
今夜は「株湯」に入浴の予定ですが、それはそれ、これはこれ(^^;) 、早速の足湯めぐりです。
「河原の湯」は、河原の露天風呂の側にありますが、雨だったし、屋根もないので見るだけ。


「かじかの湯」は、「かじか橋」の中央にある足湯で、横風には対応できませんが、屋根付です。
「かじか橋」から眺める「三徳川」や両岸の山々は、古い絵葉書のように美しい眺めです。



そうそう、例の恋愛成就にご利益のある「かじか蛙」ですが、ここにも沢山居ましたよ。


石畳の温泉街をそぞろ歩いていると、「お薬師さん」を祀っているお堂が見えてきます。
「薬師如来」は、全ての病を治す法薬を与える医薬の仏、まさに薬師の名を体現されています。


八百余年の昔から途絶える事なく湧き出るラジウム温泉が、諸病に効験あらたかである事に感謝し、
温泉街の中心地に堂を設け、誰もがその恩恵に与れるようにと、「薬師の湯」が作られました。



足湯めぐりの最後は、三朝温泉発祥の地としても有名な「株湯」の、敷地内にある足湯です。


足湯の近くには、何か物凄く謂れのありそうな、武士と狼の銅像が立てられています。
実はこれ、「三朝温泉の白狼伝説」を広く人々に知ってもらう目的で建てられたものなのです。


それは平安時代の長寛2年(1164)のこと、『源義朝』の家来であった『大久保左馬之祐』は、
主家の再興祈願のために「三徳山」へ参詣に出向き、そこで一匹の老いた白狼に出会いました。
思わず手にした弓で射ようとしますが、参拝の前の殺生はならぬ事と思いとどまり、見逃します。

   

その夜夢枕に立たれた「妙見大菩薩」は、白狼を助けてくれた礼にと、源泉の在処を告げました。
お告げの通り、白狼がいた楠の根株の下からはお湯が湧き出ており、病に効く「救いのお湯」として
村人達に伝わったとか、この湯が元湯の株湯で、今でも公衆浴場「株湯」として残されています。


   

株湯は三朝温泉発祥の地として貴重な事から、2010年に「三朝町指定史跡」に指定されています。
余談ですが、ここの温泉はかなりの高温で、のんびりとお湯に浸かる事が出来ませんでした。
温泉でご一緒した地元の人いわく、「熱いと長居しないから、客の回転が速い」だそうです(^^;)


        撮影日:2012年4月
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三朝温泉・街歩きin三朝町

2017年05月24日 10時00分00秒 | 社寺・名所・観光・鳥取県
三朝温泉といえばまず最初に思い出すのが、三徳川に架かる「三朝橋」。
マンホールのデザインにも使われているし、それに「国登録有形文化財」の指定も受けています。

   

地元の熱心な架橋運動により、昭和9年(1934)に完成した、純日本風の格調高い「三朝橋」。
勾欄(こうらん)には、香川県産、鳥取県桜町産、三朝町田代産の青御影石が使われました。
親柱にある「三朝橋」の文字は、京都・相国寺派管長の『橋本独山師』の筆蹟になるものです。
鉄筋コンクリート造7連桁橋、橋長69mの橋を渡れば、眼前に三朝の温泉街が広がります。


「三朝橋」を渡りきると、河原への降り口に「三朝小唄」の歌碑と映画の主人公の像があります。
観光センターには湯治にきたどっかの旦さんと、粋筋の綺麗どころらしきカップルの顔出し。

   

でもって、観光センターの記念スタンプは、露天風呂に入った、ちょっと色っぽい綺麗どころ(笑)


観光センターの向かいにある「大綱引き資料館・陣所の館」は、入場無料の施設です。


館内には、三朝温泉で毎年5月に開催される「花湯祭り」の「陣所の綱引き」で使用する
藤かづらで編んだ大綱や、ご神木、他にも様々な祭りの小道具が展示されています。
「東が勝てば豊作、西が勝てば商売繁盛」どちらが勝っても吉祥の、この占い神事は
2009年に、国の無形民俗文化財に指定されました。



三朝トンネルの入り口には、この「陣所の綱引き」の様子が鮮やかに描かれています。


三朝温泉の開湯は平安時代と伝えられ、大正5年(1916)に内務省が三朝温泉のラドン含有量が
世界2位であると発表して、いちやく人気に火がつき、それと共に温泉街も大きく発展しました。
三徳川の両岸に旅館が立ち並ぶ風景は情緒的で、ふらっと立ち寄ってしまいたくなります。


昭和7年(1932)に建築された「大橋旅館」は、国の登録有形文化財に指定されています。
入母屋破風の重厚な玄関は、たまたま通りかかった足を止めさせるには充分の佇まいでした。


かじか橋のたもとに建立されていた句碑ですが、達筆すぎて、誰が何とかいているのやら(^^;)
こういうのって、できれば内容とか知りたいと思うのですが、最初の調査不足が祟ります。


「三朝温泉には、恋愛を成就させる不思議な「カエル」がいる」何時からかそんな噂が流れました。
うわさの「かじか蛙」、今では温泉街のあらゆる場所に出没し、通り過ぎる人を見守っています。
大切な人への手紙をかじかのポストに投函したら、きっと想いが届くかもしれませんね(*^^*)

   

        撮影日:2012年4月
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三朝(みささ)神社in三朝町

2017年05月23日 10時00分00秒 | 社寺・名所・観光・鳥取県
三朝町三朝に鎮座される「三朝(みささ)神社」、三朝温泉の守護的存在の神社です。
御祭神は『誉田別尊、大己貴命、素盞鳴尊、武内宿禰命、大山祇命』


雨の中の参拝ですが、手水所は常にラジウム温泉が湧いており、その温かい事といったら!
思わず作法を忘れて、手水の外に流れ落ちる温泉に手を浸して温まってしまいました(^^;)




創建は大正10年(1921)、近隣3地区の鎮守である「湯村神社(大己貴命)」、「外谷神社(素盞鳴尊)」
「砂原神社(誉田別尊・武内宿禰命・大山祇命)」が合併したのが、始まりとされています。


入母屋、銅板葺、平入、正面1間向拝付で、注連縄も太く立派なものが架けられています。
雨の日にも拘らず拝殿内の扉が開けられているのは、参拝される方が多いからでしょうか?




境内入り口近くの拝殿前から神域を守護されるのは、妙に丸くなった出雲構えの狛犬さん。
参拝される方に撫で回されたのか、それともラドンの湯気が石を磨いて丸くしたのか(笑)

   

社殿の左側に鎮座されていた境内社、立派なお社ですが、社名も御祭神も不明です。
入り口近くにあった石灯籠ですが、傘に「丸に違い矢」の御神紋が彫られていました。

   

        参拝日:2012年4月
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