あいうえおの詩

空が好き 写真と音楽とつぶやきと

あ からはじまる語り唄

二十歳(はたち)の手紙ージャックと豆の木

2015-10-23 | 邦楽











ジャックと豆の木
鎌田大悟(ボーカル、ギター)
有川秀人(ボーカル、ギター)
千葉孝之(ボーカル、ギター)
川上一貴(ベース)






作詞・中山大三郎
作曲・鎌田 大吾
編曲・馬飼野康二








いつかふるさとを捨てて  一人旅にでた僕
  誰もがみんな夢を見る  18の春でした











昭和の香りがする曲です。



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8 コメント

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茶々淹れの唄 (紋狗 悠之輔)
2015-10-24 14:06:56
こんにちはで茣蓙居ます。
昭和の御代にはこんな『二十歳』があったんですよ。
音質が惡いんですがご勘弁ください。

http://www.youtube.com/watch?v=9WdyQ81mMLg

歌声も映像もご本人であります。
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Unknown (ローリングウエスト)
2015-10-24 14:31:31
まさに1960年代後半から1970年代前半の雰囲気たっぷり~!心が癒されますね~!地方からのお上りさんだった小生もこんな歌を聴くと心が癒されます!
(PS)こちらも1960年代ビートルズたっておりますのでまた遊びに来て下さいね~(^-^)ゝ … (^O^)/
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Unknown (りりん)
2015-10-24 22:31:55
紋狗 悠之輔さん、こんばんは。

白根一男 はたちの詩集
初めて聴きました。
悲しい歌詞なんですね。

青春時代は「詩」も湧き出てきますね。

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Unknown (りりん)
2015-10-24 22:35:28
ローリングウエストさん、こんばんは。

この曲1971年の録音みたいです。
レコード、何年か前に入手したんです。

台詞といい、メロディといい、素朴でどこか懐かしさを感じさせてくれますね。

はい、ビートルズの記事ゆうべ読ませていただきましたよ。
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Unknown (さにー)
2015-10-25 01:05:28
引き続き拓郎さんの動画や教えて頂いたるサイトで過去のトークの追っかけをしています。
ネット代も高い、と思ってましたがこれだけ楽しませて貰っているので満足です。

りりんさんの季節の香りのする写真が良いですね。

拓郎さんも何かの番組で言ってましたが、
才能ばかりでなく後ろからのバックアップがあって自分はラッキーだったと。
多くの才能あるミュージシャンもその波に乗れずに終わってしまう場合も多かったんでしょうね。今の時代も同じだと思いますが。
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Unknown (inspire1001)
2015-10-25 09:28:09
 遠い青春時代を、曲を聴きながら思いだしています。
やっぱり、高校を卒業して、博多での学生時代。
実家を思いだして過ごした学生時代、忘れません。
志賀の島・能古の島、百道の海岸。
春、夏、冬の休みには旅行ばっかりしてました。
秋晴の好天気が続いています。
秋の佳い日々を
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Unknown (りりん)
2015-10-25 21:08:03
さにーさん、こんばんは。

遠い異国でも吉田拓郎さんのトークや歌声
ネットを通してでもそばで感じれる
すごくファンにとっては嬉しいことですね。
今は新しいアルバムやライブの準備とかをされてるんでしょうか・・・。
私もなかなか生で観る機会はないのですが、ネットやテレビで楽しんでいます。

実力や才能だけでもけっしてない世界なんですよね。
「吉田拓郎」というアーティストに出会えて幸せです。
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Unknown (りりん)
2015-10-25 21:12:33
inspire1001さん、こんばんは。

九州が恋しか・・・
そんな台詞がきっと胸を打たれたのでしょうか。
実家を離れて住んだ博多での青春時代
とても貴重でかけがえのない時間だったのですね。
志賀の島・能古の島、百道の海岸。
どこも行ったことがないところ
二十代の旅~いいですね。

そちらは暖かい秋の日なんですね。
こちらはぐっと寒くなってしまいましたよ。

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