十代半ばに差し掛かった少年による性へのめざめの戸惑いと妄想、幼なじみ少女との切ない恋を軽妙なタッチで描いた青春ドラマで、『雲ながるる果てに』、『悲しき口笛』、『異母兄弟』等で知られた独立プロの巨匠・家城巳代治監督の遺作となった。ブレイク前のアリスが音楽を担当し、原田美枝子(当時15歳)が本作のヒロイン役でデビュー。
wikiより
1974年の作品
こんなポスターもありましたね。
挿入歌
作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄
「黒い瞳のアリス」
かぎりある青春のかわりない道ばたに咲いている花に気付いた時流れ行く ...
ああ黒い瞳の少女よお前のやさしさのひとかけらでもこの手につかめるものならば
黒い瞳の少女/アリス(1974年)
緑の風が心地いい季節になりました。
『緑の風』と云うと、此の楽曲ですねぇ。
http://www.youtube.com/watch?v=K3neWOZcV0s
おまけの唄。
http://www.youtube.com/watch?v=gLuKxJs-SWE
『黒い瞳』と、云やぁ定番ですが。
http://www.youtube.com/watch?v=sg1tYjcxs40
そうして、おまけの唄。
http://www.youtube.com/watch?v=FsaMApnuRMM
失礼致しました。
『置き手紙が』未だに不調ですんでイライラして居ります。
緑のそよかぜ~♪
今も歌えます。
懐かしいですね。
何気に歌ってたけど、つまみ菜ってどんな葉っぱ?なんでしょうね。
「黒い瞳」の若者が~♪
だと思ったのですが、フランク永井さん
低音の魅力ですね。
「亜麻色の髪の乙女」って青山ミチさんがオリジナルだったのですか!!
初めて知りました。
上手いですね。
おきてがみ、私も今夜はなかなか入れないですね。
最近使ってなかったのですが、不具合なんでしょうか。